二回目。それは2008年。リーマンショック。
これも見え透いた奴で、これまた特集をしますが、まぁ馬鹿文系のクズが騙された分からなかったと利いた風な事をこきまくっていた。私から言えば「予告された殺人の記録(これって本当にある映画の題名です。見たこと無いけど。)」を見ているようだった。
リーマンショックの時は、先に述べた一般消費3割が利いてきた。
大体百年に一度と電通か博報堂か野村総研か慶応か?が吹聴した内容とは別にして、要は、加速の付いた需要が急に減った。それが1割減でも大騒ぎだったのが2~3割だったということで、大騒ぎだった。
慶応の厄病物体は、延々と経済が過熱するように騒いでいたが、いざ後退局面になるとこんなものである。だから過熱した経済はまずいという事を知らないというのが慶応の経済学部を出る一番の条件であろう。何しろ教授が2008年初夏まで「サブプライム問題は引当金を当てているので過去の問題である」と言い続けて来た。テレ朝のタレ目物体は、サンデーうそつきプロジェクトで、空虚な寝言を放屁していた。
ここで私が優れていると認める宮崎哲也氏が言った「結局、国民が持っている貯蓄が不況、特にリーマンショックのようなものの場合経済破綻のバッファー・クッションになって、国家経済の崩壊を食い止めるという事が証明された」って事は、慶応では禁句であろう。だが、それは韓国経済で証明された。私が、韓国は日本の将来の愚劣な結果の予想図であるというのは、当にその通りだった。
ああ、愚劣って言ったけど、それって日本もああなるって事ですよ。そう…何れ落ちる泥沼。
大体が、馬鹿文系の集団である馬鹿銀行の馬鹿さ加減がそうである。
馬鹿は、特になりのでかい馬鹿文系は、その傾向があるが「俺は安泰な財閥のエリートなんだ」って言っているクズ。しかし、それは弱い者からの収奪によって成立しているという事を分かっていない。その手段として金融がある。ゆるく広く確実に一般民衆から搾取する方法としての金融だが、それは自分と無関係ではない。無関係なら金は入ってこない。
連携がある場合、資本関係が続く限り何らかの金融的収入がある。それが急遽止まったらどうだろうか?
そこで毛王(慶応と書こうとして出来た秀作の間違い)の厄病物体の吹聴する唯一の理論みたいなもの「合成の誤謬」が出てくる。つまり経済の後退局面になると、本来、流通の停滞が起きないようにするべきなのに、手を出すのを怖がって金の流れを滞らせ、総体としての経済が縮小していく。
この後で「頭の良い人の集まりの(特に金融セクターの)偉い人たちなのに」とNHKの「すぅ、ぱぁ~せみな~」で何度も聞かされた。頭が悪いのが一発で分かるNHKの女子穴が(アナと書き直そうかと思ったけど、お似合いだよ国賊毒電波野郎)下手な「まぁ~」みたいな仕草でやっているのをみて「馬鹿か…。」を連発していたのを思い出す。
ちなみに「すぅ、ぱぁ~せみな~」は境正章が1970年代にやっていた番組のワンコーナー「すぅ、ぱぁ~まん」のもじりです。
大体、最初潰れるのは飲食業、なかんづく飲み系である。ノンバンクやマチ金が、最初取り立てるが、それでも焦げ付きが出てきて、それらが潰れてくる。次は、大手ノンバンクと信金・信組が危うくなり、地銀、都市銀へと波及、最後にメガバンクが倒れて、通貨がおかしくなる。
これらは「人の不幸は他人事ではないと言う態度をとる」という馬鹿文化系とは逆の態度である。私の知る馬鹿文化系大学出なんぞは他人の不幸はあくまで他人として考えるクズだった。そこには「俺は安泰な財閥のエリートなんだ」の縮小コピーが見え隠れする。
潰れると、そこに貸した金は0円になる。不良債権であっても消してしまうと復活の可能性は無い。もっとも、それを成立させるためには、バブルの時のような高い利子のままでは駄目で、その分を残して何とか生きるようにする。それがこの時に必要な事なのである。
これを頭の悪い小泉は低脳な金融セクターさえ儲かればアメリカの金融市場のような暴利がやってくると馬鹿だから考える低脳な考えでやったものだから簡単に全てを不良債権として切ってしまった。
馬鹿の集団銀行の借金は綺麗に無くなった。しかし馬鹿に金を与える人間はいなくなった。今の日本の不況の原因は馬鹿だけが生き残り死んではならない人が死んでしまったのだ。不良債権さえなくなれば…。馬鹿に好かれそうなスローガンを言うだけがとりえの白髪の白痴やれることなんぞそんなものだった。
文科系大学出の基本は、馬鹿でもできる事を考えもなしにやる事である。それは日本も朝鮮も変わらない。だから「アア、オマエ、金ナクナッタ、トウサン」これは朝鮮を馬鹿にして書いているわけではない、抑揚も無い言葉のイメージである。実際日本の銀行も、倒産を告げる時は同じ様なものだ。思考をしないで人の不幸を決めるという事は、世の東西を問わず同じなのであると思う。(もちろん、私の勝手な意見です)
この時、朝鮮の財閥も自分のことだけ、自分の都合だけを吹聴していたのだろう。だが能もなしに権限が強いという事は状況をコントロールできないという事である。つまり馬鹿がキャスティングボードを握る国は、駄目になるという事である。2008年韓国はそうで、2010年日本もそうである。2008年韓国には「悪いのは全部日本」大統領だった。2010年日本は「うちゅうじん」である。
考えもなしに、救済策を考える能力か暇も無く、自体はなし崩し的に進んだ。結果、潰れてしまった産業の山が出来上がった。信用経済とは、信用の積み重ねによって国の経済規模を増やす経済である。それが弱いんだからつぶれていいと馬鹿文科系大学の寝言を言ってつぶしたから、経済が支えられなかったのである。
最初は自分だけが生き残るつもりで金を出さなかった銭ゲバ朝鮮版も、最後には自分自身のかなりの金融資産が影響を受けて更には通貨危機が表面化、結局1997年と同じ金融資産が通貨下落によって圧縮されるという羽目になった。しかし、資金援助が無ければ、この金融資産は短期的にも0になって、韓国の経済が回らなくなったかもしれない。どう言う事か?
通貨の交換比率が設定できない以上、国内でまわす必要性がある。しかし、民間3でその他が7(銭ゲバ)の比率では、とても回らない。国内だけでまわすには、日本のような比率で無いと無理である。
ここに経済戦略がある。アメリカは、非常時海外の流通を切ってもある程度回るように考えて(ちょっと昔までは)動いていた。共産主義は、古臭い主義で貧乏くさいが、経済恐慌にはえらく強い(北の能無し朝鮮を除く)。しかし、平和の波風が立たない時が基本と言うのは、韓国か、今の日本の馬鹿文系ぐらいだろう。
日本は一般人の貯金が減り、銭ゲバの銭が増えるだけであり、一旦通貨危機になると、止め処も無く駄目になる可能性がある。その時には、どうなるか?朝鮮の例が手本となるだろう。
低能な民主党が増税をやるという、三宅久之は手を叩いて喜ぶだろうが、それはとりもなおさず、一般消費の下落を意味する。
また一つ韓国化が進行する。現在一般消費は6割ぐらいまで下がる。小出しの消費税の課税で5割ぐらいまで下がるだろう。それからは、どうなるのか?
覚えておいて貰いたい。馬鹿文系、経団連の馬鹿野郎ども。豊かとは、何であるか?自分だけが金を持っていることなのだろうか?そんなの意味が無い。皆が飢えていて、自分だけが金を持って豊かで「えっへっへっ」って笑う事か?その時自分の家だけが白亜の豪邸で、他は灰色の地獄か?
慶応の厄病物体が「すぅ、ぱぁ~せみな~」で吹聴していた事「多種多様な世界」は、もう無い。貧相で少数の色合いの無い「慶応の夢」が主導となる。なるほど馬鹿の集まりらしく芸が無く、センスが無く、洗練が無い。見事に「慶応」であろう。
では「慶応」とは何であろうか?それは、自分で考えなさい。決して朝日や毎日やNHKを見ないで考えなさい。
韓国を1997年と2008年襲った厄災は、人災であった。そして、その厄災に日本は進んでいっている。馬鹿文系の夢が、経団連の夢が、慶応の夢が、達成される。その日は近いのだ。
ところで銭ゲバ、儲かってまっか?だけどオマエの帳簿は、なんかあれば、綺麗に真っ赤だよ。
金のない人には、まぁきっとイイ事があるので頑張りましょう。
私には無いけど。では…。
これも見え透いた奴で、これまた特集をしますが、まぁ馬鹿文系のクズが騙された分からなかったと利いた風な事をこきまくっていた。私から言えば「予告された殺人の記録(これって本当にある映画の題名です。見たこと無いけど。)」を見ているようだった。
リーマンショックの時は、先に述べた一般消費3割が利いてきた。
大体百年に一度と電通か博報堂か野村総研か慶応か?が吹聴した内容とは別にして、要は、加速の付いた需要が急に減った。それが1割減でも大騒ぎだったのが2~3割だったということで、大騒ぎだった。
慶応の厄病物体は、延々と経済が過熱するように騒いでいたが、いざ後退局面になるとこんなものである。だから過熱した経済はまずいという事を知らないというのが慶応の経済学部を出る一番の条件であろう。何しろ教授が2008年初夏まで「サブプライム問題は引当金を当てているので過去の問題である」と言い続けて来た。テレ朝のタレ目物体は、サンデーうそつきプロジェクトで、空虚な寝言を放屁していた。
ここで私が優れていると認める宮崎哲也氏が言った「結局、国民が持っている貯蓄が不況、特にリーマンショックのようなものの場合経済破綻のバッファー・クッションになって、国家経済の崩壊を食い止めるという事が証明された」って事は、慶応では禁句であろう。だが、それは韓国経済で証明された。私が、韓国は日本の将来の愚劣な結果の予想図であるというのは、当にその通りだった。
ああ、愚劣って言ったけど、それって日本もああなるって事ですよ。そう…何れ落ちる泥沼。
大体が、馬鹿文系の集団である馬鹿銀行の馬鹿さ加減がそうである。
馬鹿は、特になりのでかい馬鹿文系は、その傾向があるが「俺は安泰な財閥のエリートなんだ」って言っているクズ。しかし、それは弱い者からの収奪によって成立しているという事を分かっていない。その手段として金融がある。ゆるく広く確実に一般民衆から搾取する方法としての金融だが、それは自分と無関係ではない。無関係なら金は入ってこない。
連携がある場合、資本関係が続く限り何らかの金融的収入がある。それが急遽止まったらどうだろうか?
そこで毛王(慶応と書こうとして出来た秀作の間違い)の厄病物体の吹聴する唯一の理論みたいなもの「合成の誤謬」が出てくる。つまり経済の後退局面になると、本来、流通の停滞が起きないようにするべきなのに、手を出すのを怖がって金の流れを滞らせ、総体としての経済が縮小していく。
この後で「頭の良い人の集まりの(特に金融セクターの)偉い人たちなのに」とNHKの「すぅ、ぱぁ~せみな~」で何度も聞かされた。頭が悪いのが一発で分かるNHKの女子穴が(アナと書き直そうかと思ったけど、お似合いだよ国賊毒電波野郎)下手な「まぁ~」みたいな仕草でやっているのをみて「馬鹿か…。」を連発していたのを思い出す。
ちなみに「すぅ、ぱぁ~せみな~」は境正章が1970年代にやっていた番組のワンコーナー「すぅ、ぱぁ~まん」のもじりです。
大体、最初潰れるのは飲食業、なかんづく飲み系である。ノンバンクやマチ金が、最初取り立てるが、それでも焦げ付きが出てきて、それらが潰れてくる。次は、大手ノンバンクと信金・信組が危うくなり、地銀、都市銀へと波及、最後にメガバンクが倒れて、通貨がおかしくなる。
これらは「人の不幸は他人事ではないと言う態度をとる」という馬鹿文化系とは逆の態度である。私の知る馬鹿文化系大学出なんぞは他人の不幸はあくまで他人として考えるクズだった。そこには「俺は安泰な財閥のエリートなんだ」の縮小コピーが見え隠れする。
潰れると、そこに貸した金は0円になる。不良債権であっても消してしまうと復活の可能性は無い。もっとも、それを成立させるためには、バブルの時のような高い利子のままでは駄目で、その分を残して何とか生きるようにする。それがこの時に必要な事なのである。
これを頭の悪い小泉は低脳な金融セクターさえ儲かればアメリカの金融市場のような暴利がやってくると馬鹿だから考える低脳な考えでやったものだから簡単に全てを不良債権として切ってしまった。
馬鹿の集団銀行の借金は綺麗に無くなった。しかし馬鹿に金を与える人間はいなくなった。今の日本の不況の原因は馬鹿だけが生き残り死んではならない人が死んでしまったのだ。不良債権さえなくなれば…。馬鹿に好かれそうなスローガンを言うだけがとりえの白髪の白痴やれることなんぞそんなものだった。
文科系大学出の基本は、馬鹿でもできる事を考えもなしにやる事である。それは日本も朝鮮も変わらない。だから「アア、オマエ、金ナクナッタ、トウサン」これは朝鮮を馬鹿にして書いているわけではない、抑揚も無い言葉のイメージである。実際日本の銀行も、倒産を告げる時は同じ様なものだ。思考をしないで人の不幸を決めるという事は、世の東西を問わず同じなのであると思う。(もちろん、私の勝手な意見です)
この時、朝鮮の財閥も自分のことだけ、自分の都合だけを吹聴していたのだろう。だが能もなしに権限が強いという事は状況をコントロールできないという事である。つまり馬鹿がキャスティングボードを握る国は、駄目になるという事である。2008年韓国はそうで、2010年日本もそうである。2008年韓国には「悪いのは全部日本」大統領だった。2010年日本は「うちゅうじん」である。
考えもなしに、救済策を考える能力か暇も無く、自体はなし崩し的に進んだ。結果、潰れてしまった産業の山が出来上がった。信用経済とは、信用の積み重ねによって国の経済規模を増やす経済である。それが弱いんだからつぶれていいと馬鹿文科系大学の寝言を言ってつぶしたから、経済が支えられなかったのである。
最初は自分だけが生き残るつもりで金を出さなかった銭ゲバ朝鮮版も、最後には自分自身のかなりの金融資産が影響を受けて更には通貨危機が表面化、結局1997年と同じ金融資産が通貨下落によって圧縮されるという羽目になった。しかし、資金援助が無ければ、この金融資産は短期的にも0になって、韓国の経済が回らなくなったかもしれない。どう言う事か?
通貨の交換比率が設定できない以上、国内でまわす必要性がある。しかし、民間3でその他が7(銭ゲバ)の比率では、とても回らない。国内だけでまわすには、日本のような比率で無いと無理である。
ここに経済戦略がある。アメリカは、非常時海外の流通を切ってもある程度回るように考えて(ちょっと昔までは)動いていた。共産主義は、古臭い主義で貧乏くさいが、経済恐慌にはえらく強い(北の能無し朝鮮を除く)。しかし、平和の波風が立たない時が基本と言うのは、韓国か、今の日本の馬鹿文系ぐらいだろう。
日本は一般人の貯金が減り、銭ゲバの銭が増えるだけであり、一旦通貨危機になると、止め処も無く駄目になる可能性がある。その時には、どうなるか?朝鮮の例が手本となるだろう。
低能な民主党が増税をやるという、三宅久之は手を叩いて喜ぶだろうが、それはとりもなおさず、一般消費の下落を意味する。
また一つ韓国化が進行する。現在一般消費は6割ぐらいまで下がる。小出しの消費税の課税で5割ぐらいまで下がるだろう。それからは、どうなるのか?
覚えておいて貰いたい。馬鹿文系、経団連の馬鹿野郎ども。豊かとは、何であるか?自分だけが金を持っていることなのだろうか?そんなの意味が無い。皆が飢えていて、自分だけが金を持って豊かで「えっへっへっ」って笑う事か?その時自分の家だけが白亜の豪邸で、他は灰色の地獄か?
慶応の厄病物体が「すぅ、ぱぁ~せみな~」で吹聴していた事「多種多様な世界」は、もう無い。貧相で少数の色合いの無い「慶応の夢」が主導となる。なるほど馬鹿の集まりらしく芸が無く、センスが無く、洗練が無い。見事に「慶応」であろう。
では「慶応」とは何であろうか?それは、自分で考えなさい。決して朝日や毎日やNHKを見ないで考えなさい。
韓国を1997年と2008年襲った厄災は、人災であった。そして、その厄災に日本は進んでいっている。馬鹿文系の夢が、経団連の夢が、慶応の夢が、達成される。その日は近いのだ。
ところで銭ゲバ、儲かってまっか?だけどオマエの帳簿は、なんかあれば、綺麗に真っ赤だよ。
金のない人には、まぁきっとイイ事があるので頑張りましょう。
私には無いけど。では…。