歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

放送大学…、毎度目を開かせてくれる…。ウジTVなんか見ている暇は無い。

2012年08月19日 23時59分20秒 | 日記

コミュニティー論を見て、目を見張った。
なるほど面白くない様に話しているが結構為になる。特に、この知識はマーケティングに応用できるよな…と思う。
頭の悪い文科系大学出は、見ても分からない宝庫である。
特にビビったのは、データベースのお話で、MySQLとかPostgreとか話をするかと思えば言語分析が行われているのを見て愕然。
この分野は知っていたが、ココまで進歩していたのか?と思った。ググって見ると、思った通り法体系の所で使われている。
なるほどなるほど…。となると私が思っていた、論述の構造を立体的、或いはネットワーク的な構成として見せる方式が、そろそろ出てきて当然だろうと思った。
事ほど左様に、馬鹿は世間に置いて行かれる。
また、Web解析も無関係ではない。今アクセス解析ばかりをしているが、言語体系、文章構造がWeb解析に不要な筈が無い。
そうなると正規表現を初めとした、言語構成、言語分析などが、一定の形で出てくるようになり、音声分析、スペクトル分析と同じように言語要素分析が出てくるのだろう。
これは「攻殻機動隊」の中でも散見される内容である。
ココまで来たか?と思わないではない。もう、あの世界に基礎技術は揃っており、そろそろ形として出てくるのだ。
ねぇ~、日銀長崎支店の支店長さん?こんなお話しない?
実は、この手の言語分析が経済と無関係ではない。当然関係する。だが、それをどう利用するか?日銀も無関係ではないだろう。
エシュロンは、昔、盗聴システム「ウルトラ」の延長線上に出てきた。EUも通商問題の盗聴として問題とした。だが今となっては、そんな屁みたいな事よりも、大量のデータを分析する主体として見方が変わっている。
大体「京」が何に使われるのか?で、表立っての使用法もあるが、この盗聴結果の機械的な分析装置として使われる可能性もある。
ただ今となっては「京」の形態なのか?ラズベリーパイの様なARMのSoCを大量に使った形態なのか?分かりかねる。
毎度思うのだがDOCOMOがサーバをダウンしたとの話だが、ちょっと知っている人間からすれば「何投資ケチっているんだよ!」と毒づくと思う。
それは昔なら違っていたが、今は相当PCが安くコストが低くなっており、また並列の低消費電力のプロセッサが主体となっており、その観点からすれば昔と違って、ちょっと投資すれば何とかなるものである。
私も、この間ATOMの1.5GHzのDUALCOREのPCを1.5万円で組んだ。今度は1万円で組む予定である。
ええっ!と思うかもしれないが、これが現実である。因みにOSはリナックスである。如何にWindowsが高いかである。(しかしファイル共有が上手く行かないね?何で?)
さて今の時代、金も無く、暇をもてあましている人間はPCで何かするのが一番為になると思っている。そういう意味で私はPCを教えたいと思うのだが「ジジババの手習い」程度は願い下げ。
でも田舎には居ないんだよね…。話の分かる奴…。
でも苛つく馬鹿は事欠かない。馬鹿文系は掃いて捨てるほど居る。こいつ等は本当にゴキブリと同じだ。
コンピュータの凄いチカラはオフィスソフトのプログラミングや分析ソルバーだけでも結構な事が出来る。だが、それが可能と分からない奴が多すぎる。
この辺が「きょういく」って奴が腐っている現状だ。何しろ学校の教師こそが一番「苛つく馬鹿文系」の最たるものだ。
だが放送大学で目に付く科目が「きょういく」である。
この「きょういく」だけは「一切」見ていない。
「きょういく」「しどう」ってのは「洗脳」「抑圧」の代名詞と思っている。
何故って?過去の経験が、そうさせるんだよ…。


久々「たかじんのいない白痴委員会」を見ました

2012年08月19日 23時28分43秒 | 日記

感染症の話が出ると新聞にあったので、ちょっと興味があって久々見ました。
そこで嘘つき委員会=白痴委員会の凋落を思い知りました。
たかじんが居た頃の低脳な委員会で「放射線は幾ら浴びても大丈夫」と言う放射線科の医師が居まして3回ほど出ましたでしょうか?
その後たまに話を聞きますが、その説は今となっては極めて大きな「批判」を浴びているでしょう。
ですが彼の言うのは「体外被曝」で今問題となっているのは「体内被曝」です。ですが「たかじんの詐偽委員会」が適当に馬鹿にして騙しているのが、その違いを分からない馬鹿の集まり=大阪の馬鹿ですから、当然今混同して馬鹿な事を吹聴しているでしょう。
この問題は民主党や自民党の中に居る核物理学専門家が党の嘘に辟易している一方日経新聞のインタビュー内容を全く歪曲して「報道=嘘の垂れ流し」をした事で、京大核物理学教室は「マスゴミは平気で嘘を吐く」と言うことが2011年5月の段階で「共通認識」となりました。
それ以降、核物理学教室の関係者は「よっぽど信用のできる」マスゴミ関係者以外には「貝になっている」と言うのが現状です。
同じ事は医学会でも出ているのでしょう。
そう、専門家は呼べない状況なのです。
だから「医療ジャーナリスト」と言う「専門家…ぽい存在」に「お願いしている」って事で、正直私の突込みをかわせるとは到底思えません。
大体感染症問題を取り上げるのに「エボラ出血熱」を扱う時点で「トーシロ」です。
エボラの死亡率に関しても90%!(~60%)と吹聴していて、その時点でおかしいだろう?!という問題になりますが、これも決め方の問題があり、測り方によっては30%と言う数値も出ています。
感染症は感染が始まる当初は死亡率が高いのですが、その後、増殖をした細胞が息切れをして感染率や死亡率が減少するという現象があり、その結果、どの時点での死亡率をその病原菌の死亡率とするか?が問題となります。
当然嘘つき委員会は言わないよね?
感染症の問題としては、馬鹿ほど過激なものを出したがりますが、それより、より深刻なのは「お馴染みさん」です。これは「細菌の逆襲」(ググってアマゾンから買うように)でも「お馴染みさん」として出ていますが、そのお馴染みさんとは違うものの、外国の酷い感染症は色々あります。
出血熱と言うとエボラよりデング熱でしょう。これも御目出度い「馬鹿文科系大学出御推奨のぐろぉ~ばる馬鹿けいざい」のお陰で「メジャー」になりつつあります。
またエボラよりFDA、CDCやWHOが恐れるのが「マールブルグ熱」で、これは宮崎哲也と言う馬鹿の分際で色々知った顔でトンチンカンな質問をして専門家から「馬鹿だぜあいつ」と言われている「ピエロ?」が爆弾で焼却処分をするお話があったと吹聴していましたが、それはダスティン・ホフマン主演の「アウトブレイク(感染爆発)」の事で、爆弾とは広範囲燃焼可能な液体爆薬(爆燃体)のデイジーカッターの事を言っています。
えぇ~っと「宮崎哲也のググリ」はしていません。こんなの「じょ~ぉしき」です。
因みに、この時出動するのはアメリカ陸軍細菌兵器部隊です。彼等は細菌兵器を扱うのではなく、細菌兵器になりそうな厄介な細菌を圧殺する部隊となりつつあります。
実際マールブルグ熱の時は彼等が出動して事無きを得ました。
細菌部隊が気にしたのは、マールブルグ熱の発症状態から見て空気感染(AIRBONE)の可能性が出てきた為にアウトブレイクを恐れた為です。
その様子を映画にしたのが記憶力の希薄な宮崎哲也の吹聴したあれです。
出血熱の様子は、映画を見て下さい。出血熱がどのくらい怖いか?頭の弱い馬鹿文科系大学出の低脳な馬鹿頭でも分かる様に描かれている。
頭の弱い宮崎哲也は、あの程度を吹聴していたが、アメリカではモハード砂漠などの砂漠で「殺人黴」が出ており、マレーシアではニパウイルスが出ている。
その一方でインフルエンザは、一番影響を与える貧農が中国から消えた為に危険性が下がっているが、それ以外の細菌はいまだに元気です。
その中で意外と頭の悪い宮崎鉄也が馬鹿面しそうなのはペストです。
またアフリカでは1980年代に、やたらと出血熱が出てきたのですが消えてしまいました。
エボラの感染ルートも「ウイルスハンター」の活躍も空しく状況は分かっていません。
ウイルスハンターは感染症の発生しそうな所を虱潰しに探すのですが、それで見つからないのは「もう無くなった」か「一般的な、よくある場所で細菌が眠っている」かのどちらかです。
当然宮崎哲也は知りません。
さて馬鹿文系の寝言は何時の時代も同じで「官は何をやっているんだ!」と馬鹿が吹聴する。まるで低脳島田陽子の様に。
当然馬鹿の集まり「嘘つき低脳白痴委員会」も同じ様子。
しかし厚生労働省の感染症対策課の名誉にかけて私は弁護するが、頭の悪い馬鹿委員会の一兆倍真面目にまともにやっている。その様子はHPを見てみろ!馬鹿が!低脳が!たかじんのお友達が!「私は馬鹿ですよ」とテレビで吹聴しているチンピラが!
厚生労働省の感染症関連のHPは何とも沢山出ている。身近な所で深刻なのは手足口病ではなく「オウム病」だよ!馬鹿!それで医療ジャーナリストか!馬鹿が!お前が医療ジャーナリストなら俺は遥かに凄まじい権威か!馬鹿馬鹿しい!着目点が低すぎるんだよ!馬鹿!
何故日本のマラリア蔓延の可能性を指摘しない。大体日本は江戸時代中国四国九州南半分がマラリアの感染地域だった。それはイタリアもギリシアもスペインもフランスもそうだった。マラリアは南国の病気?ならシベリア抑留の兵士が何故マラリアに感染する?!
マラリアは、水質温度の上昇と比例して発生する傾向がある(当然宮崎哲也は知っているよね?)。それからすれば感染症として発生する可能性は少なくない。大体何故少し昔の問題を忘れる?日本脳炎は何故歳時記として語られなくなった?
事ほど左様に、馬鹿は馬鹿文科系大学出の低レベルな馬鹿セリフが世の中の常識を馬鹿文科系大学出レベルに下げている。
当然宮崎哲也の「かがくてきれべる」と大体似た様な、中卒はおろか、小卒の老人を下回る低脳さ加減だ。いや彼等の知恵を馬鹿にするのはかつては資本論さえ読めば、今となっては「ぐろぉ~ばるけいざい」さえ吹聴すれば「すべてはわかるのだよプンプン」と寝言を目を開けて吹聴する馬鹿文科系の低脳さの誤魔化しの結果だろう。
この地上で一番馬鹿なのは馬鹿文科系大学出だと私は太鼓判を押す。因みに、慣用句として、この言葉があるが太鼓判は「通貨」である。「判子」ではない。当然馬鹿文科系大学出は知らない。
色々書いたが、先ず「たかじんの委員会」の指摘する点は馬鹿すぎる。
厚生労働省は「まともで真面目」だ。
「たかじんの委員会」は専門家が避けて通るので「馬鹿文科系ワールド満載」である。
またチョコラBBのCMで小さな文字が書かれているが「エーザイはリンパ系フラリア症撲滅に参加しています」との書き込みを見ているか?
今の時代、江戸時代と同じくリンパ系フィラリア症が問題になる事の意外性をテレビで見て分からない辺り宮崎哲也と同類と指摘しよう。
感染症問題は、馬鹿文科系が到底扱えない世界だ。だが、状況を悪化する事しか馬鹿はしない。そして馬鹿の心無い(大体心が無いから馬鹿なのだろう)行動が状況を悪化する。
サーズが発生した時に「さっさと入管手続きしろ!」と馬鹿が吹聴した事がどれほど状況を悪化させたか?馬鹿だから当然知らない。だが、それが下手をすれば年間国内だけで最低30万人の死亡を引き起こすかもしれない事態を起こすのだ。(これはインフルエンザの想定)
大体、第一次世界大戦が戦争の結果終わったと馬鹿が信じているのか?戦争の終了要件は死体の出来方による。数が忍耐量を超えたら終わると第一次世界大戦は教えてくれる。それを砲弾や銃弾がやる代わりにインフルエンザがやったのだ。
馬鹿に馬鹿と教えるのは「自然は甘くない」といつもは「世の中甘くないんだよ」と吹聴する馬鹿文科系大学出である。だが、それを身に染みて思い知るまで感染症は叩くものだ。
たかじんの嘘つき委員会に専門家が出ていた頃、専門家が言った。
「今、感染症は抑えている状況です。感染爆発が出たらコントロール出来ません。そうなったら終わるのを待つしかありません。これが人類の限界です。医療の限界です。」
当然島田陽子の様な馬鹿文科系大学出は「何とかしろ」を連発する。そんな奴を今度は関係者が「後回し」にする。どうせ、何れ「弱ってくる」のだ。放って置けば「静か」になる。