歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

面倒な書き方…、俺のブログも似たようなものか?しかし日教組は英語を喋らなくさせる為に居る。

2012年08月26日 16時18分30秒 | 日記

何?deteriorate?、そんでvow?なに?ああ、悪くなる…、劣化する…、そんで誓う…、誓うぐらい何でswearでいけない訳?
毎度思うのは、この単語はどういう格調で聴こえているのだろうか?言葉を単なる記号と感じているのは馬鹿文科系大学出だろう。
毎度思うのは、この音は?このフレーズは?と思う。
例えばFacebookだが、これがFecebookとなると「う○この本」である。北野武は英語が分からないのだろう。私はFaceBookと聞いて、北野武ならFeceBookとやりかねないと思ったが、ナカナカやらない。
この系統で言えばShow your faceもfeceでは「う○こを見せろ!」である。これはマイケルジャクソンの「BAD」の中の歌詞である。
しかし、こんな文章はTimesかWSJかぐらいであり、本当に訳分からない。ライターによるのだろうが、あんまり使われない単語を使うもんじゃないと思う昨今であるが、私の単語量が少ないのね…。大体時点引かないで分かるけど、Vowの様に誓うとはナカナカ発想が回らない。「約束する」か何かって思っていたのだけど、そんな感じです。
発音記号を見ても似た感じだとすれば、外人は「顔」と「う○こ」が近い音だと分かっているのだ。だとすれば、そんな反応を待っているから食事をする所で似たような発音の言葉は使わないものだ。だがアルファベットは数が少ないから、そう言えば何でもである。小便はウリネートかピスウォーターであるし、だからウリとやたら連発するチョン語はアメリカ人から「何だぁ~、こいつ!何かと言うと小便小便と」と思われているんだよ。
ちなみに日本の尿検査薬の名前は「ウリエース」である。「ウリウリ」
その他、色々文型を色々変えているのだが、本当に読み分け難い。
疲れる疲れる。
単語の意味があって、その単語を使うなら分かるけど、そうでないのなら、面倒な単語を使うのは止めて欲しいと思う昨今である。よく英語の試験問題で、馬鹿=英語教師なんかが古語に当たる英語を使ったりする。本当に馬鹿である。そんなだから、独特の日教組型ジャンクリッシュが「日本ではまとも」となっているのである。
聞き流し教材で「なんでこんなに簡単に英語が分かるの?」とあるが、それは「学校の教師が邪魔をしているからだよ」と言う。
英語教師は居なくなった方が英語の理解力が上がる。
正直、あんな連中は意味が無い。金の無駄。であろう。それが小学校の頃からやるという日教組の英語無能化調教も、ここまで来れば堂に入っている。
日教組は何時まで「日本語を話す日本人は英語を話すのに向かない」と言う「自分たちの無能を言語の所為にする」のは止めて貰いたい。日教組がある限り日本人は英語が話せないのである。
つまり日教組は日本人を駄目にして給料を貰っている。
スピードラーニングで英語が分かるようになったら学校の英語=無能教師はくびにして、スピードラーニングを学校に用いれば良いだろう。
石川遼くんも、その証明である。
それ以外の英語を喋れない連中もそうである。全てが全て学校の英語教育は英語を喋るなと言う日教組・教育委員会の調教の為の行為である。


「途上国の開発政策」の第6回を見て思う事。頭の悪い馬鹿文科系大学出の低脳さ加減

2012年08月26日 13時10分53秒 | 日記

記憶にある筈なのに、ちょっと思いが弱くなっていたと言う点では、途上国の開発政策の第6回が印象的だった。
つまり中南米・東欧通貨危機問題である。
当然馬鹿文科系大学出は、知っていても誘導された内容を、さも自分で考えたようにほざく。
この時は、ブラジルが流入通貨に税金をかけたとか「折角貸してやったのに返済しやがらない(本当にこんな言い方する)」と全くヤクザと同じである。まぁヤクザなんだろうね文科系大学出は。
メキシコやブラジルのモラトリアムも「不道徳で怠惰な国民性」と、さも自分が「完全無欠な聖人」と思い込んだ寝言に辟易する。勘違い馬鹿=馬鹿文科系大学出であろう。
しかし、この貸し込み自身がニクソンショック以降の基軸通貨の価値安定を基礎とした「ブレトンウッズ体勢」の崩壊と、それに伴う通貨価値の動揺によって利鞘ビジネス(飛ばし、回しの横行する)の発生の端緒となった。
基軸通貨の不安定に依る固定相場制の消失は、そのまま海外投資金融の問題となった。
この時の講師の方の(彼は立派な文科系大学の教授。竹中平蔵の様な経済音痴学馬鹿文科系大学「虚授」とは違う)の感慨が泣かせる。
「この様な資本による市場の嵐を見ると、産業資本と言うものは、自分で貯蓄したものでないといけないのではないかと思わされる」
そう。日本は、産業資本が借り難いブレトンウッズ体勢だったから資本奴隷になっていなかったのだ。
馬鹿文科系大学出を私が嫌うのは「自ら好き好んで資本奴隷になりたがる馬鹿」である。これを「チョンと同じ馬鹿」と言う。なるほど「馬鹿でもチョンでも」とは「馬鹿でも文科系大学出でも」と同じだろう。
実際、「韓国の様にやるべきだ」とは、その後ろに「資本奴隷にならない政策=馬鹿が嫌う政策」をやっていて資本をバックアップしているからだ。チョンだけで経済繁栄が出来るとは、なるほどチョン並の馬鹿だからだろう。
この感慨はWSJに連載している金融用語解説の中にあった「近隣窮乏化」の所を読んでもそうである。馬鹿が、馬鹿文科系大学出が「為替介入すればいいんだよ!」とは「自然な状態で上昇した為替を力技で修正は出来ない」と言う「経済を知っていれば分かる」だけでなく、私が提示したグラフでも分かるが、馬鹿がほざく「可能性は無いわけではない」が、前回米国の意向もあって可能だった2005年頃の為替介入は、野口悠紀夫氏曰く「円安バブル」と分析した状況だった。その時の投入資金は総額で10兆を越え、短期では1回2兆3千億円の介入であった。
これを「介入コスト」を考慮せずに「介入すれば良い」とは、「何処の馬鹿だ?チョン並の馬鹿さ加減だ!」と言ってやる。文句があるなら、山の様な根拠で否定してやろう。所詮「馬鹿でもチョンでも」と同じだ。口先だけで経済を運営すればデフォルトを出す、戦闘をすれば一方的にやられる。「ぎゃぁぎゃぁ騒ぐ」しか能が無いと言えば、チョンか馬鹿文科系大学出だろう。
私の試算だけでも、アメリカが為替低下を否定している事を1.2倍の係数としても、単純に回帰分析結果と比較して、2005年の倍以上は必要で、短日投入は5兆円は必要で、全体としては50兆円は必要となるだろう。それも為替が下がるという確証が無い場合、これらの最低でも手数料分が国家の赤字として計上される。その額2兆円程度であろう。これが何の益もなく消滅する。
「うまくやれば良い」と言うなら「お前がやってみろ!」と言いたい。損失が出たら馬鹿面を公表する一方、返済をさせてやる!それが百万分の一でも良いが、それでも百万円である。他人の褌でやる上に他人の方法論の否定と、実行を前提としない寝言の連発である。さぞや立派な寝言だろう。
白川総裁の介入は2回とも絶妙と言えるもので、最初「介入しても意味無いんだけどな…」と言う発現が出てきて、「おまいさん!それはそうだけど正直すぎ!」とがっくり来たところをやった。
これを誉める奴はいやしない。私はビックリした。
その後も1回猫だましの様な介入が成功し、「無為無能」と他人ごとの寝言やろう、勝也雅彦と宮崎哲也の糞馬鹿に「おまえ馬鹿ね」と書くが如き偉業をなした。
宮崎哲也も一度「宇宙一の経済音痴である」と思い知らせてやりたい。あの「需給ギャップ」を何度も言って「私は専門家ですよ」と吹聴するばかりの、糞が。
私は今でも金融の問題については、古典的が「まっとう」に思えて仕方が無い。だが、その「まっとう」の為の愚行・卑劣行動も分かっている。
例えばサラ金問題も連帯保証金問題もブレトンウッズ体勢で金の保有量で国富を表す方法の中で企業資本の損失を無くすと言う方法論の為に個人の幾らでも収奪するという銀行・大蔵省のやり方は、破産をすれば債券の帳消しをすると言う精神から著しく逸脱しており、またその延長線上の銀行監査の妙な形の厳格さ(馬鹿文科系の得意技寝言・神話・前例主義)が何か良い事でもしたのであろうか?
慎重さは、確かに重要でそれは否定しない。だが慎重さではなく、ただただ馬鹿でも出来る馬鹿でも分かる事しかやらない馬鹿さ加減はどうだったろうか?と思わないではない。当事銀行員とは馬鹿でも髪を七三にして背広を着れば出来ると言われたものだ。実際そうだった。
連帯保証人のときも焚きつけはするが責任は絶対に取らないやり方である。
同じ事は途上国の政策の中のコメントでも分かる。
「通貨危機の当事、IMFは途上国に通貨援助をしましたが、貸し手の破綻によるシステミックリスクによる全面的な金融破綻を恐れた貸し手救済優先主義の結果、途上国の救済為の資金は、途上国に来る事も無く、そのまま先進国の金融機関へと流れて行きました。
この時の怒りたるや、如何なものだっただろう?それを「利口」とほざく文科系大学出を何と言うべきだろうか?私の「馬鹿文科系大学出」は毎度言うのだが「穏当すぎて嫌になる」のである。
大体貸し込みの問題は、当座の資金需要も無いのに、ほぼ無理矢理貸していた実態とすれば、日本の銀行と何ら違いが無いだろう。つまり「銀行」とはそう言う所なのである。
皆さんも馬鹿文科系大学出が何ぞほざいていたら、この文章の内容を叩き付けて「黙れクズ!」と言ってやれ!
その一方で社会と銀行の慶応教授と吹聴する「嘘ばっかりの感情なきマッチ棒教授」は、本当に腹が立つ。これまた馬鹿文科系大学出の最たるもの慶応だけの事はある。
放送大学の中にでも本当と嘘がある。
見分ける方法?慶応の糞がほざくのが嘘と見て間違いは無い。
或いは、著しく事実に反する事をほざいている。
ああ、世の中の表舞台には、必ずウジムシが沸くのだな…。
本当に疲れる。唯一、画面の中で切々と伝える「途上国の開発政策」が私の灯火だ。


また嘘を流しているテレビ東京=BSジャパン

2012年08月26日 13時10分53秒 | 日記

ユーロ危機の原因を、また「ギリシアの嘘が手始め」と正真正銘の嘘を堂々と流していた。
それならギリシア加盟の時のEUの審査はどうだったのか?
この頃の経済誌は、揃いも揃ってギリシアの経済能力の低さを並べ立てていた。
EUは大体分かっていたのだ。
ギリシアは経済的に駄目だと。
だけれどもギリシア加盟のお墨付きが欲しかったのだ。
それはギリシア哲学があるから「有色人種とは隔絶した優秀性を持つ」と思い込める上に、今までの酷い人種差別をする権利を持っていたと吹聴する為である。
だがユダヤはどうだっただろ?フリーメーソンは?結局、ユダヤとフリーメーソンが「儲け口」として騙していた問題を使って遊んでいたわけだ。
また「スペインはバブルの状態だった」と他人事の様に…。
スペインだけではなく「日本以外の先進国・新興国が全てバブル」だったと、まだマスゴミは誤魔化している。
また「銀行が債券だけで駄目になっている」ような事を吹聴しているが、アメリカの商業銀行は投資銀行からのクレジットライン(NIRAのHPで詳細は確認するように)によって資本不足になった。似たような状況が欧米の銀行で連発している。
サブプライム証券問題+土地バブル+クレジット&ローン乱発→破綻+株価下落+コモディティー上昇とくれば、どこも駄目だろう。
日本はサブプライム証券(軽微)、土地バブル(勝間和代や大前研一と馬鹿文科系大学出が散々狂乱するよう声を枯らしたが全く無し)、カードローンの乱発(日本がデフレデフレと大前研一・勝間和代・馬鹿文科系大学出、宮崎哲也・勝也雅彦・三宅低脳ハゲ久之が散々銀行と日銀を否定したが、その日銀・銀行の政策のお陰で軽微)
日本が蒙ったのは株価とコモディティーと輸出の下落だけだった。それでも酷かったが、他国はそれどころではないのだ。
こんな状況はサブプライムローンが破綻する2年前から「ほぼ確実」だった。少なくとも私は分かっていたし、その危険性を声高に主張した人間は「些細な事を論うケツの穴の小さい奴等」或いは「経済の事がわからない人達」(竹中平蔵・高橋経済音痴の暴言)の嵐だった。当然テレ東(最近「テレ適当」と呼びたくなっている)は「うわっはっはぁ~!勝間和代や大前研一の様にバンバンサブプライムローンに張れ!」と馬鹿が騒いでいたが、まぁ「馬鹿が…」と思っていた。
おめでとう!慶応!1300億円の運用金が-600億円!流石!経済の分かり切った専門家の集まり!
「竹中平蔵の寝言は、立場の為」と思っていたが、「本当に頭から信じて」いたらしい。
「正真正銘の馬鹿・経済音痴」だったのね。まだまだ騙され足りない様で竹中平蔵は教授ですか?ははは!面倒見が良い!
さて「ガイアの夜明けでは」スペインを持ち出しているが、チョット待て!一番酷いのはベルギーでありイギリスだった。昨年のJBPressの4月頃のレポートを見ると、もうイギリスは潰れるのではないか?と言う論調だった。それを知らないからテレ適当でテレビ漫(漫然としたテレビ会社の社員)として通っているようだ。まぁ日本のテレビの関係者の100%がテレビ漫であろう事は間違いない。
今、どうもアイルランドが何かやばそうな感じらしいが、それどころではないと言う感じのようだ。
しかし何もかも危険危険と、チョット前の様子を知る者としては呆れ果てる。まぁテレ適当の「ご自慢の報道」とやらは、大体こんな感じ…。
スペインから撤退する企業の話も並んでいたが、これなんかも一斉解雇とは、当然ある話としてみるべきだ。
その一方で馬鹿が同じスローガンを今も並べている。「ていぺいぺいだ!ていぺいぺいがあるぞ!ていぺいぺいの為に国内の規制緩和を無くせ!そうなると夢の様に『こくない』の『けいざい』が『かっせいか』させるんだ!天才的な文科系大学を出ている私がそういっているのだ!絶対になるんだ!」と発狂しているようで、まだまだ「神話」を吹聴する馬鹿は、自分が「馬鹿」であると分からない様だ。そうそうロンブー田村淳も「利口だから賛成」しているようだけどね。
連中は「規制緩和でバスの事故が多発する事」も「瑣末な内容」だとの事だ。これを「思いっきりの良さ」と言うのか?「馬鹿だからメカニズムが分かっていないし、その影響が分かっていない」かどちらか?との選択は大いに間違いでハッキリ言って後者である。
これは放送大学の「途上国の開発政策」で出ていた「ケインズ経済の神話」を叩く一方自分たちの「新自由主義の神話」は完全無欠と吹聴したいらしい。残念ながら「神話」とは誰もが…、高橋経済音痴と竹中理論の前から色々倒れているヘコ蔵は、まだ信じているんだっけ?
さて、その一方で中国が色々買い漁っている様だが、これについても第二次世界大戦前後の中国人叩きの歴史的状況をこれまた「天才的な文科系大学を出たお陰」で分からないのだろう。
私は中国がやりすぎて海外の資産を再度先方の不法占拠によって、その資産を失う事が連発すると思っている。港湾などの、設備を占有してしまって、言う事を聞かないなら干上がらせると言うのなら、言う事を共生できる戦力は、此処まで来れるのか?となるだろう。
実は中国の海軍力の拡充は、この事を恐れての事だが、あんまり意味が無い。空母はスカスカ、航空戦力も同じく、スカスカ、兵士はいっぱい居るが、運用できる訳が無い。またその間の国家との間に軋轢満載。これで運用できると思っているようだ。
兵站が寸断され、あっと言う間にダウン。大量の資産と死屍を海外に残すだけだよ。一旦それが始まると離反と不履行が連発し、それは中国の損失となる。
それだけではない。中国の輸出先としてEU、アメリカは巨大であり、それに忌避されては貿易が続かない。
さてさて…、スペインの問題を論っているが、アメリカもダウンしそうだ。だがアメリカのダウンしそうってのは、政権が変わって何かできるのか?と言ってオバマさんが脅しているのかもしれない。そう言う意味でEUの状況の方が正しいとは思う。
しかしアメリカの経済は様々な施策の結果とは分かっていた。
補助金など、色々な政策も息切れするのが困るのは分かるが、もっと問題なのがフードチケットが駄目になると、相当酷い事となる。
その一方でアップルの株価が史上最高となるが、この株価を得ているアップルはアメリカで納税は半分もしていない。それも「偉大にして天才的な文科系大学を出ている天才集団」は知らないし指摘しない。さすが!天才!
私は破綻するものなら破綻すれば良いんだと思う。そうなってGMもIBMもアップルも税金を払っていない事を思い知らせ、その結果起きる国内暴動の中で略奪されると良いんだと思っている。
酷い事をした奴らは酷い目に遭う。御目出度い事である。
本当の地獄とやらを見る事になる。それは天才的な連中の天才的な見識の結果である。本当に、天才とやらは、天災の様な人災を起こす。その一方で体裁が悪いのだろう、人災を天災の様に、または全く別の事の様に「毒電波」を流す。
オリンピックの感動とやらも「毒電波の一種」ではないかと思えるほどである。感動の事実はあるだろう。だが必要な現実を流さなかったのは「あからさまな意図」を感じるのは私だけであろうか?
ああ、そんな事を言うと、天才的な文科系大学を出た天才から「些細な事を論うケツの穴の小さい奴等」或いは「経済の事がわからない人達」と言われるのだろう。
そして発生した問題について、またも「利口」な奴等は、都合が悪いと影を隠すのだろう。まるで「ぼくはいぢめられていました」とツイートした後、散々叩かれた「利口出っ歯」の様にである。
その前後について私は妙に「知りたがり」です。