歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

エコの作法「苔」ふふふ…。私に挑戦とはチョー早い。

2014年06月13日 22時24分48秒 | 日記

まずその一苔は前葉体という「別の生命」を生み「前葉体」から苔が生まれるのである。

この形態はエイリアンの卵は「フェイスハガー」なる「生命」を産みだし、そのフェイスハガーが人間などの生物に寄生卵を植え付けると言う「ちょっとグロな説明」ですが、でも基本的にそうです。

つまり苔の胞子は「前葉体」を産むのであり、決して「苔」を産む訳ではないのである。

この「レゾン・デ・トール」って言うか「ア・プリオリ」な論理展開こそ、私が「虚仮の一念」と呼ばれている所以である。

そう考えると、人も、受精して子宮に着床して最初に出来るのは人と胎盤である。胎盤は、ある意味独立した存在であり、母親と子供の仲介者。実際栄養だけを仲立ちにする、立派な仲介者である。

その寿命、着床して出産まで。

何とも儚い「臓器」であり「細胞の集まり=生命」なのだろう。

手の形成には本来的に水掻きになる部分を「ホメオティック遺伝子」が作用して「擬死=アポトーシス」により殺して形成するのと同じく、子供を産む為の「身代わりになって死ぬ存在」なのである。

苔から、この壮大な展開!

参ったか!竹内!(聞いてないか)

そこで…な!竹内、子供が「死にたい」と言われたら「君の半分は、君が産まれた時に死んでいる。君を生かす為だけに生まれ、君を生まれたら、死ぬ事が決まっていて、その通り死んでしまった命がある。胎盤は、君の為に生まれ君の為だけに生きて、その役目が終わって死んだのよ。君が、死にたいというのなら、君の役目は何?そして、それは終わったの?」

なんて竹内の潤んだ目で言うと「考え直さない奴は死ね!」ってなもんだ。

さて、苔は、これだけではない。空気の汚染度が分かると言うがPM2.5の集中攻撃を受けているはずのウチの近くは公園の木に苔が鬱蒼と茂る、最近わたしも咳が出るのだが、苔的には「正常な空気」なのでしょう。

苔は、木に寄生するだけではなく、その苔自身に別の雑草の種が付いて、生えると言う「協調性」のある奴、或いは「引き」の強い奴、「面倒見」の良い奴。

悪口は言えません。

一方で、苔は、近年日本の国土を増やしている、新島の溶岩に入り込み、生命活動をするのが「苔」なのである。これは「岡崎二郎」の漫画の中ででも書かれているのだが、苔は、アルカリ性の土地に生える。例えば寒帯の土・タイガの中で生えているのは苔である。この苔が酸性のある火山大地をアルカリで溶かして土を作るのだ。

土は、元々あるのではない。土は生命活動の結果として地球にしかないのだ。砂は火星にもある。だが土は地球にしかなく、その土を作るのは海藻から進化した苔が地上に移ると、まぁ「エコの作法」では「サラっと流した」が、この地上に移る時に「土」を産んだのである。

「つちがぁ~産まれた日ぃ~、その時にぃ~苔類はぁ~、根をつくのぉ~、あなたぁがぁ~いたぁ~からぁ~、シダが生えたぁ~、根を張る、その土はぁ~苔類がぁ~生み出ぁ~すのぉ~」

なのである。

例えば私の住んでいる近くのショッピングモールの地層は一枚岩で、それを削岩機と発破(これがダイナマイトではなく、最近は硝油を使うのである)で切り開いたのだが、それが20年近くになり、表面は立派に苔に被われている。昼間影になる所が多いので、適当な光と中々乾燥しない状態で苔は、ここ一発、虚仮の一念を発揮して、まぁ全力を込めて玄武岩を溶かしに溶かして、紙より薄い層の土と苔の死骸の混雑物(この苔の死骸こそが土とも言える)が表面に浮いているのである。

つまり土の中に生える苔は、豊かな状況に生まれている苔であり、エコの作法では、この方面の苔を取り上げている!

だが、私はハードな男なので、岩に纏わり付く苔の「虚仮の一念」を!(もういいって…)

さて、土は、土を作る農業ってのが、あって、それは土の状況を調整するってのが普通ですが、それとはレベルが違う、やっぱりハードな男の土を作る農業が、イギリスの北部の島「アダム島」でやられています。

ここは、新島と同じ状態で、出来て時もさほど経っていないのですが、人が住み着き、主に漁業で生計を成り立たせているのですが、農業も始めようとやっています。

この土を作る農業は「岩を持ってくる!押忍!ハンマーで砕く!押忍!ガンガン砕く!押忍!ガンガン破砕する!押忍!海藻を持ってくる!押忍!ガンガンに破砕された岩と混ぜる!押忍!後は自然に任せる!押忍!」

後は土が出来ます…。

んなぁ~アホなぁ~。

ところが、これで出来るのです。

どうでしょう?竹内結子さん、一度、エコの作法のディレクターをそそのかして、アダム島へ行ってみては?


おおい!マイクロソフト!どこへ行くんだ!

2014年06月13日 21時28分57秒 | 日記

ウチの子なんですが近頃おかしいんです。最初は気の所為とは思っていたんですが、最近どうも行動が尋常じゃないっていうか?

ちょっとと言うか大分変なんです…。

ウチの子?マイクロソフトです。

まぁ昨日Win7が動かなくなったとはお伝えしましたが(余計なお世話か?)、元々おかしいとは思っていたのです。

ケチの付け初めはLinuxをインストールする時にインストーラーの動きがおかしい?でGpartedでディスクの状態を確認したら、まぁ180MB、1MB、150MB、0MB、1.98TBと訳の分からないパーティショニングが行われている。

何で?と思っていた。

そんで、プログラムソフトを入れようとしたら、これが、どうもWin8ってのは、今までの奴とは根底から違うプログラムの体系となりそうで、言うなればWindowsCEと言う妙な存在(マイクロソフトの盲腸と呼ばれていた)ものが、新手で出てきたのである。

そんで、この新手が「楽」だったり「魅力的」なら話は違うのだが、今までマイクロソフトが培ったものをフイにするほど価値のあるものか?と言われれば、そんな事は絶対に無いと断言する。

でも動き出したみたいね?次のWin9のOSでどうなるのか?と思うのだが、そこまで来ると、Linuxの態度を思い知る。つまりLinuxやUnixはC言語と共に生まれ成長し、今も書かれている。

それはMSも同じだが、AndroidはJavaで書く、C言語の方言程度である。それがどうも新しい考え方がマイクロソフトの独断で行われているのである。

今MSはGTKとかQt4何かも使えるようになっているが、それ以前にフレームワークが妙になっているMSは、アンドロイドとLinuxを同じモノの上で動かそうとか?そんなNETシリーズの最初の頃の、動きである。

.NETの動きはマイクロソフトの「文化大革命」とでも言えるだろう。大いに翻弄され、本当に迷惑した。

今の状態では、MSのWin8の「文化大革命」にメーカーも「呆れ顔」である。

元々のLinuxはAndroidに派生して、どちらかと言うと「自由な方向性の探究の結果」だったがWin8は「何の為に?」と思う。

タブレットは「玩具」と言うのが現状で、クアッドコアの奴があっても「早い玩具」である。現状の方向性では、PCは厳然と存在しておりプロユースやちょっと大規模となるとタブレットは玩具に成り下がる。そんなものに誰が全身をあずけるだろうか?

今回AMDのクアッドコアだから?ダメだったのか?(の割には、パーティションの切り方は充分変だよ!)

こんな事を繰り返せば「もんどり打って」各メーカーが掌を返すぜ!

何か、色々Win8は良いとは言われない。

XPは2000ユーザーから散々(知り合いの自衛官が偉そうに吹聴していた)悪く言われていたが、だがXPは最も良いOSとなった。だがVistaがそうであるように、Win7もWin8も、何か良く分からないOSと言う称号が「竹帛に垂名される」事だろう。

このままではマイクロソフトはパナソニックと同じく「Wonder」つまり「放浪」する事になる。頭の悪い松下幸之助猿のなれの果て共は「猿」だけの事はあって英語を正確に理解して使う事は出来ない。

「Wonder」は「不思議」とか「意外」とか言うのだが、それは古い。今は「Amazing」や「Incredible」や「Chic」とか「Cool」だろう。

今「Wonder」は「彷徨う」「放浪する」「彷徨き回る」などの意味となっている。これは実は「ホームレス」問題で「Wonder」は良く使われ「放浪」の意味あいが強くなったので「不思議」「未知の」「わくわくする」と言う使われ方をされなくなったのである。

それは「猿」だから現状を把握できないのだろう。

さて、マイクロソフトの「放浪」「彷徨」を見ていると、本当に人事ながら、ちょっとどうかしていると思う。

ちなみに私はWin7を2台持っている。一台が壊れた訳だ。

こんな目に遭ったのは初めてだ。

それも「出来の悪い壊れ方」だ。

新しい世界とか、そんな事を言う前に「きちんとブートするパーティションを作れ!」

連チャンで続く様なら、マイクロソフト惨売買!(さんバイバイの誤変換)

我々もブートしないOSにかける時間は無い。