この2年程の北欧を中心とした「覚悟を決めた核物質処理」は聞いていると、ちょっと聞き逃すのだが、思い出して反芻すると、とんでもない事を明言しているのである。
それは「ここに埋めてある物質が危険である事をどう表示するか?しないか?」と言う問題である。
もし文字の意味が分からない人間が側に寄るなら、かえって固めて発見されないようにするべきではないか?
その検討には「次の氷河期を越えても、放射性物質が安全レベルになるとは思えない」と言う「湯川学=探偵ガリレオ君」なら「ありぇるぅ~」と言うだろう。
次の氷河期を超えた時は今から2~3万年は経過している。十分高レベル廃棄物は危険レベルにあるのです。
つまり核物質問題は、その程度かかるものと、検討しているのである。
それは「わが民族」などとホザク低脳でウンコまみれのチョングソとはレベルが違うのである。
核問題と言う切り口でものを見ている馬鹿が多いだろうが、その本音には、自分たち以外の知性が進化しても不思議ではないのが数万年と言う年月であり、クロマニヨン人が、当時の人類と同時に生存していたが、結局滅んだのであるが、別のサルが知性を持ってもおかしくなく、その可能性も見据えているのである。
まぁそれには10万年ぐらいかかりそうだが…。
まぁ今の人類がどん詰まりの解消策「ゼニゲバシステム放棄・合理性へ移動」か「下衆のまま腐り落ちるか」の二つの選択で後者を選んだら、もう終わりさ。
その一方でカナダのシェールサンドオイルから石油を捏造するフリーメーソンのクズはカナダの森林を破壊しまくり、膨大な利益を記録しているのである。
同じことは、京セラの、セラミック生産廃棄物を海上投棄している。放射性物質、などなど、この後、問題解決に尽力なければカナダでの森林は不毛の地になり、セラミックも海を汚しまくるである。
北欧の人々は、寒さが強くなり、馬鹿なフリーメーソンが活動能力を狭めるのを待っているのではないか?いずれにしても、人類の社会的な問題、危ない技術の残骸を問題なく無害化するのは、まぁ今では無理そうで、何とか知恵を送る方法、さもなくば今のうちになくす方法。後者は最初からだめだろう。
今、検討は、どの程度残り、どの程度の後の人類に影響を与えるのか?を伝えることを検討している。」
利口利口の竹中平蔵・辛坊しない痔ろうには分からないだろう。