「サムスンのモバイルOS「Tizen」は前途多難」（JBPRESS)フーアゥエーは「面倒」なんでしょう。

久々VBをインストールした。VBなんて馬鹿でも出来るとお思いの向きは多いが、VB6が最高の出来と言う人は今も居り、その後のVB.NETがあまりにNGだったもので、その思いが強いのだろう。

マシになったのは２００５ぐらいで、そろそろ使えるか？と思っていたのだが、２００８や２０１０で微調整があり、２０１０では大分「オブジェクト指向」と言うか「クラス」の様相が強くなった。

そんな事をしなくてもJavaScriptは「クラス」的な考え方でもそうでないものでも柔軟に使える。VBは無理やりコーディングを代えている感じがして好きではない。

でも、一度動き出すと、「こんなものか？」「ああ、これはこれね」とそれこそPHPでもJavaScriptでもそうだが、「C」みたいなものね？と思えるのが良いのだ。

それを「とんするOS」は多分「チョングソの都合満載」だったのだろう。「フーアウェー」から総すかんを食らったようだ。

実は「フーアウェー」のスマホはスマホの走りの頃に逸早く買って手にしたが、今となっては字が見えない。でも悪くない。いい勉強だったと思える一品だ。

チョンのトンスル・グマホとは偉い違いだ。

そこが嫌っているのだ。

大体そうで、使いやすい、生産効率が上がる、出来る事が増えるなどの利点が無いと変えない。

開発環境を変えるのも本当に一苦労で足並みが揃うには規模がでかいほど長くかかる。それからすれば、誰が嘘ばっかりほざくチョンの開発環境を使うかよ！ばぁか！と言うだろう。

私も、その気持ちだけは分かる。

何しろ、久しぶりに入れたVBも随分変わったな？でもコントロール地震は、そんなに増えていないけど？と思う。

それを新たにしろと言う利点は？まさか「柄が悪く臭い」スマホを扱ってやっているのに恩着せがましくか！なるほど、だから「柄が悪く臭い」が売れなくなり、寒村が潰れそうと言われているのか！と思う次第。

簡単な事が気がつくと、面倒臭い処理をするというのが、言語を替える一番の弊害で、それを知っていれば、慮るのだろうが、相手はチョンである。話にならないだろう。

だから、適当に済ませるのが一番だよ。

それにしてもDELLから開発を引き継いだとほざくが、本当に規格とか、バグとかの説明を受けてわかったのか？

幾らで買ったか知らないが、Androidが出た今、プラットフォームとして、同じLinuxベースで、そんなに良い物が出るか？と思う。その辺を分からないのはチョンと馬鹿文科系大学出だな。

一応MacはFreeBSD的なUNIXベースである。AndroidはLinuxベースで、互いにクローンと言う関わりがある。FreeBSDはどうも面倒らしいのだが、Linuxよりも前からの奴なので良い所もある。だが、トンスルOSはAndroidと同じLinux関係である。DELLが何を考えていたのか知らないが、別に新たに何かする必要性も無いだろう。

それは寒村も同じで、Linuxの発展形なのだから自分で、自分のスマホに合うシステムを組めば良いのだ部分的に。

それを何を考えて？まぁ経団連もルネサスも失敗する馬鹿の考える事は分からないが、多分蚊でも刺して痒くて考えるのを止めたら気が変わって、そんなアホな結論を捏造したのだろう。

OSが変われば全て変わる！とホザク馬鹿が多いが、LinuxにしてもAndroidにしても、作られたツールは多い、それを使えた上で、自分の好むように変えるのがLinuxの基本である。

なら何故わざわざ別のOSを作るのか？その辺が分からない。セキュリティーを上げるためか？ハッキングを恐れてか？機動速度を上げるためか？別に同じLinuxなら、どの関係に処理を振るか？どの関係にメモリーを用意するか？などのプロセスやスレッドの関係の問題となり、表には色々な形で出てくるでしょうが、基本的には、その処理の目的を発揮するやり方が変わるだけだ。

一番それが分かるのがRaspBerryPIである。

このRaspBerryPIはSDカードがメインのHDDである。だが、このアクセスが遅い。って事でUSBでSSDを接続して、そこから起動させようとするが、これが遅い。それは使われているチップのアーキテクチャーが問題となっている。

将来的にSSD機動と無線LAN前提がRaspBerryPIが出てくるだろうが、今は、そうではない。

LinuxのOSを書き換えるのは、それに近いボードの運用の方法論として、どれをどう使うか？自由度の高いLinuxだが、それでも優先権の設定があって、本来こういう目的に使うのだという宣言と、それに伴うOSを搭載したシステムの使った未来の提供がOS開発をする者が第一に考え、構想するものである筈だ。だが、それが見えない。

だからトンスルOSには何も無いのだろう。

あったとしても、別のOSでも可能な事ばかりだろう。

所詮、チョンはそんなものだ。

不要だし、見る必要性も無い。

消えろ。民族と共に。

薄汚い高市早苗と共に。不名誉悪辣不細工チョンとして。

「最新鋭潜水艦「じんりゅう」命名・進水式 自慢の水中持続力で警戒監視」じんりゅう？あれ？「男組」

男組の悪玉の名前が神竜だったと思うけど、あれ？

そうか、流（ながれ）が、この後出てきて「はーれーきゃく！」がでてくるのか？「せんぷーきゃく」がでてくるのか！

多分、海自上層部では、その手のギャグが通用するだろう。

多分海自では「両手首に何故？手錠の痕が？」と思われる事があるだろうが、我々の世代「手錠をかけてパトカーで高校へ登校する」事は多分男の三人に一人は「夢見た」のである。そして、今の総理の後ろには傷だらけだが筋肉隆々の「影の総理」がいるのだ！と思っている。「フィクサー」の許エイチュウ？メタボの糞だよ！チョンだけに。

それも「じんりゅう」と戦う「こどくのヒーロー」流（ながれ）なのである！

そうだ、その後「じんりゅう」の手先として「殺人機械」と言う変な格好の変な顔をした奴が、実は「火付け盗賊改め方」の奥義「踏み込み釘につけた紐」ならぬ「ピアノ線」で数人の首を絞める技を見せるが、このやり方は海自の手に手錠の痕のある幹部も知らないだろうが「火付け盗賊改め方」の常套手段であったのだ。

また「火付け盗賊改め方」の「逮捕術」と言うか「捕縛術」の中には「目晦まし」と言う時代劇では「目潰し」の「目潰し球」の成分を「霧吹き」の中に入れてやったのである。

この「霧吹き」は今では「プッシュ方式」だが昔は「吹いた息」で霧になる、ピトー管の方式に近いもので霧吹きをして、主に「火伸し」つまり「アイロンがけ」をしたのである。その霧吹きの中に水ではなく「目潰し粉」を入れて吹いたのである。

「火付け盗賊改め方」の捕縛は、その多くが、この「踏みつけ釘につけた紐」と「目潰し」で取り押さえていたのである。

他にも八角棒って今は棒材として鋼材屋さんで売っているが、その類で一辺１ｃｍ程度のものでしたが、これを手の親指に沿わせて押し付けると激痛が走り、それだけで動けなくなるという「優れもの」でした。

海自の手に手錠の痕のあるかもしれない幹部も、そんな事は知らないだろう。

さて潜水艦としての「じんりゅう」だが２０ノットとは最高速力なのだろうか？これはちょっと遅すぎる。

実際第二次世界大戦の巡洋艦や重巡洋艦、或いは戦艦でも小ぶりなものは３０ノットを越えるのである。

ちょっと遅くない？

最近「エレキテル連合」のコスプレをするほど落ち目となった勝間和代が糞みたいな太鼓判を押しているのが「トリウム溶融塩炉」だが、ソビエトでは「鉛－ビスマス溶融塩炉」の強力エンジンで最高速度は４０ノットを越えて「魚雷を追い抜く」と言われたアルファ級は一説では４５ノットとか５０ノットを出した（造波抵抗がでないため）との噂があるのだが、それからすると「最先端」の割には遅い。

とはいえディーゼル潜は３０ノットは出なかった点からも、そんなものかな？とは思う。

でも単体特性で勝とうというのは沿海潜行を行う潜水艦だけにして、例えばDSRVの様なものを補給用に使い、海底を牽引してランデブーポイントで海中補給をするなどをして、永久潜行を可能とするシステムを作って欲しいと言うか私に依頼しなさい！作ってあげよう！

特に「バッテリーの充電」は十分可能で、何故やらないの？と思ってしまう。エアーなどの補給も難しくはあるが、不可能ではない。

海自の潜水艦の開発構想はアメリカ・ロシアの高みを望むばかりで、潜行して、自国を近海で守ると言う任務は自ずから違う筈である。実際、ロシアもアメリカも戦闘想定場所は敵国の沿海である。そういう意味では自国の沿海で戦うと言うオプションは別の潜水艦を必要としており、またバックアップ体制は大いに異なるだろう。

実際日本の近くにはSOSUSというソナーホンアレー（マイクの集合体）が沈められている。（これが海の中のプレートの湧き出しを発見したが機密なので、電話線の敷設線の話しとなった）だが、それ以外でも日本では「あの海溝」とか「あの浅瀬」とか「あの沈没船の墓場」なんかに「秘密の補給所」を作っても良いのでは？と思う。実際、津軽海峡は結構色々な国の潜水艦が動いているんだから。

でも戦争になったら津軽海峡は結構な戦場となります。

あと佐渡島も結構ヤバイです。

自慢の水中持続力と言っても、どうかな？実際、二酸化炭素は宇宙船もそうですが、潜水艦も吸着触媒で吸着し、その「固体」を補給するのが酸素同様重要なのです。

しかし、着実に潜水艦も増えてDDHも増えて、どれもソコソコの性能。これでチョンとは圧勝です。後は虫獄をどう倒すか？ですね！

「懲りない朝日新聞のオランダ外相「強制売春」発言報道」（JBPRESS)狂犬と成り下がった朝日の末路。

副題は「清算済みの事案を蒸し返して、なおも歪曲」である。

JBREPSSは当然イギリスの国・企業を無視して存在し得ない。

つまり彼らの意見は「イギリス」の意見なのである。

それは「中国贔屓」の発言をしている点からも明白で、また同じような発言を「ドイツ」もしている。

つまり「イギリスのフリーメーソン」は「ドイツ」を篭絡して抱き込んだというのが私の見方で

「正解」

でしょう。

実際２００８年のリーマンショック後２０１０年の予算発表の頃から「イギリスの破滅的な予算案」はJBPRESSで一番喧伝された。

それが今何も無いのは「金を出す奴」が出てきて、それは「ドイツ」と言うのが透けて見える。

どう言うカラクリかは分からないが、その流れしかない。

どうも「サルコジ」や「トリシエ（ECB元総裁）」の縁が切れた時に、イギリスードイツのラインが完成したのだろうが、それを私が「職務」なら「正確な情報」を提供できるが「私の仕事は糞みたいな設計」なんで、能力の一兆分の一の効率で動いている。

さて、このJBPRESSの「容赦ない朝日の切捨て」は同時に「チョングソの切捨て」も入っており、様々な「日本で報道されない事実」がJBPRESSには満載だ。

これは「虫獄の所有物」としてJBPRESSやイギリスが「太鼓判を押した」と言うのが現実である。

実はイギリスは王室で繋がっていると吹聴しながら精神的には「どうでもいい」と言う「雰囲気」があり、同じフリーメーソンでも「バブルに奢らない着実な経営」を見せた「フランスのフリーメーソン」の方がよっぽどマシな対応を見せている。

今でこそエボラ問題で「落ち目」だが、パスツール研究所には今長崎大学医学部が作ろうとしているPS（プロテクションレベル）3以上の細菌研究施設を２０年以上前から持っている。このPS3以上とは「空気感染」する細菌の事で、エイズはPS2レベルなのである。因みにイギリスには、この手の研究所は「公的」には存在しない。

イギリスが本当に困るのは「フリーメーソン」相手にも「秘密」にしているものが「テンコ盛り」なのである。

その無理と言うか「馬鹿」が祟って、落ち目であるが、今後「滅亡」をフリーメーソンですら願っているだろう。

ちぃ～ん

迷うだろうけど、封印をして、地獄へ落とします。

さて、朝日の凋落は「チョングソ」が色々な意味で「本当の破綻」を見せており、高市早苗を「」するか「秘密のビデオ」を公開するかすると、本当に消えてなくなるでしょう。

実際朝日は、今、古館にすら「叩かれている」存在で「鞭打たれる星」ううん、そこが好きと言う感じだろう。

世界は「感染症」と「インチキチョン・アジア大会」と「虫獄の不良債権」と「日本の国債」の破綻を楽しみにしているだろう。

毎度分からないのは、何の利益があって、チョンと虫獄との「友好とやら」を「醜女の未練」を残しているのか？

この一般のまともな見識の人間＝「嫌韓」「嫌中」を思っている人間には理解不能だが「竹中平蔵」や「ふざけた諭吉」などの「欲に目が眩んだキチガイ」の思考は、後の世の「物笑いの種」になるだけである。

「銀河英雄伝説」の中で「査問会」へ向かう「ヤン・ウェンリー」が「戦争を始める理由の九割は過去の人を呆れさせるものだった。残りの一割は当時の人でさえ呆れるものだった」とあるが、この「当時の人間さえ呆れるもの」を今の「歴史上の恥部＝経団連」がやっている途中なのである。

この馬鹿、昭和金融恐慌史のまともなものを「殆ど知らない」で「今のワシは利口で利口でしょうがない事をして居るんじゃ！」とほざいているようですが「竹中平蔵」「ふざけた諭吉」＋慶応をはじめとして「過去に良くある馬鹿」そのものです。

多分「馬鹿＝経団連＝未来の日本史の恥部」は「虫獄は未来の有望な市場だぁぁぁぁあああ！」と取らぬ狸の皮算用と言う「過去の恥」を「今も目新しくも無い恥」として披瀝するため全力を投入している最中です。

実際、お前ら経団連のやっていることと丸写しの、或いはもっと酷い事をやっている国に未来があるのか？と言う事は経団連の自己否定となるので「見ない」と言う本能が働いて「愚行」を「偉業」と思う妙なすり替えが行われているのです。

さて、その「勘違い」というより「キチガイ」を分からせるのが「朝日」が、どんな扱いを受けるか？と言う事で分かるかもしれない。

だが、連中の一番の得意技は「他人の痛みは他人事」と言う「愚行」を「偉業」にすり替える究極の「仏教の愚行」で、それで「朝日？まぁ馬鹿だね」と自分とよく似た馬鹿を愚か者とほざく姿は…、

もしかして、私の姿そのもの？

分かっているようないないような？

そこが「銀河英雄伝説」の中の「ハゲの悪役」＝「アドリアン・ルビンスキー」の「自分の愚行をせせら笑える」と言う「肝の太さ」か「鈍感」なのか？

でもバカな事をやっていると思わないのが良くない。

って事で、懲りない朝日の末路、今から楽しみです。

ついでに毎日も。

どうせ「未来」には無い存在です。