エボラの特効薬を日本が作ったというと、またギャァギャァ騒ぐ。
能無しの低能の本質を突こうと思うのだが、全くチョンや虫獄の特亜は低能では表現不可能な糞である。
先ずだがチョングソの低能さは当然人類のそれではない。だが一応地球に居る存在としても最低レベルの低脳さである。
この低能は蛆虫もゴキブリも真似できないほど低能である。
この馬鹿の「うちうかいはつ」的なもの「ニダ」はH2の打ち上げ画像に「ウンコ記号」を重ねてインポーズして「ウリたちは幽囚にだダニニダ」とほざいている程度である。
また三菱の馬鹿がITのセキュリティーを理解する能力を根底から失って、いいようにやられているんだけど、その情報を抜いた側のダニニダは何も出来ない。書いている意味も分からないのだ。
パクレバ良いニダ。とほざいているのだろうが、残念。配合表や図面を見ても「再現不能」「理解不能」「そもそも解読不能」となれば、ダニニダ、ダニニダであろう。
思えば、老人虐待号だったか?妙な名前だが、所詮チョンなら、このぐらいの「キチガイ」はあるだろうと思っていたが、システムはもっとキチガイだった。
チョングソは、今ロケット開発でどのぐらいか?と言われれば、1000年前「神様への祝福」で打ち上げた「竹の中に火薬を詰めた花火」よりも「レベルが低い」のである。
良く羅針盤・火薬・印刷技術と言われているが、印刷技術は中国は金文の時代から印刷しているようなもので、別にルネサンスのものではない。英字の活版印刷が2500年遅れて発生したものだ。木版印刷で浮世絵や黄表紙が沢山出てきたのはルネサンスより速かった。
羅針盤は「指南車」の歴史がある。この「指南車」は戦国春秋時代にはあったが、磁石ではなく機械式だった。つまりハイポイドギヤボックスを使った回転維持機構だったのだ。羅針盤は磁石を使ったものだが、逆に、地上では、地磁気が不安定なので、こっちの方が信用できたのである。
そして花火である。
この花火も中国は硝石を使ったが、日本では軒下の砂からカリウムを取って、自給自足だったのだ。
江戸時代人間の生命活動も科学物質供給に使ったのだ。
恐るべし日本!とはチョンは分からないだろうがね。
さて、日本はロケットも最初は無様の極みだった。
最初糸川博士が「ペンシルロケット」を作ったが、この系譜は長い間。そう「長い間ぁ~待たせて御ぉ~免んねぇ~」と言うぐらい長く続き、1960年ぐらいから、1990年代まで続いた。いやまだ続いているといえば続いている。
μ(ミュー)、κ(カッパー)、λ(ラムダ)などのロケットである。
このロケットは全段固体ロケットで「アポジモーター無し」で軌道に乗せる「根性を見せろ!制御」(別名慣性ブレーキ)で無理やり軌道に乗せた今で言うと「衛星破壊実験」の中国ほど荒っぽくないが、ソコソコ「何なんだコイツら!?」と思われる様子だった。
池上ハゲ嘘彰は言わないだろうが、イギリスもオーストラリアも独自にロケット開発をしていた事がある。イギリスのそれは「ブラックアロー」だったろうか?オーストラリアのは名前すら忘れた。
でも、このロケットは「固体燃料Only」ではない。
また、アメリカでも、竹に火薬を詰めたようなロケット「スカウト」があって、これは多分NASAで昔一番打ち上げられたロケットではなかっただろうか?アマチュア無線用人工衛星「オスカー」は3号まで、これで打ち上げた筈だ。
最初のミューとかカッパーとかは「スカウト」よりも大分小ぶりで、今で言うとH2についでに載せてもらうロケットをメインで打ち上げるのだ。最初の衛星「しんせい」は10cm立方である。重さは3kgぐらい。これが30kgになる程度の予算しかでないのですよ。
主にアメリカの圧力。
まぁ全段ロケットとは言うけど作るのはともかく計算は山ほどして、それで何とか飛ばしたのですよ。
日本が液体燃料ロケットを作るのはアメリカが許さなかった(核武装関連で)ので、ソー(映画のマイティーソーのソー=雷神)の変形であるNロケットがアメリカより下賜されて、自国開発率70%と言うN-1、N-2ロケットから、H-1、H-2となった。
ただ本筋で言えば予算をもっと付けて、もっとやれれば文科省の流れでも30年もあるんだから液体ロケットが作れただろうに。と思うのだ。
この頃の予算は、本当に低く、ロケット関連だけでも、3億はでていたのか?と思う。
例えば粗糞蛮苦のハゲが有婆に20億投入したが、日本は花火の打ち上げの延長線上としか宇宙開発を考えていなかった。
しかし、今の時代「国威発揚」とインチキチョン大会とかで面目はタイや日本、フィリピンなどで下がり捲くりで、最低といわれている。そんな糞に金を使うな!と言う一方で老人虐待号だったか?妙な名前だが、所詮チョンなら、このぐらいの「キチガイ」はあるだろうと思っていたが、そんなものを捏造して飛びもせず、あまつさえ、ロシアの技術者から200m以内に入るな!と言ってNG出し捲くりという「立派な開発」を見せてくれて、大いに笑わせてくれた。
しかし、いきなり液体ロケットと言うのは如何なものだろう?
確かにアメリカは「デイビッド・ハッチンソン・ゴダード」が最初から液体燃料ロケットを上げたし、ドイツではV1がパルスジェットV2がH2O2の間違いなくロケット、そうなると、やっぱり固体ロケットってのは、ソビエトの攻撃兵器「カチューシャ」と重なって、よくないよね?と思う次第。
アメリカはそれでいいのだろうが、ウンコ以外何も無いトンスランドでそれをホザク当たり、まぁチョンはチョンだよね?
でも、過去の日本のロケットは実に貧相で適当だった。それからすれば何故ウンコグソが自分で作らないのか?私は人間で日本人だから分からない。
同じ事は過去の栄光に拘泥して、新しい形のための新行動:新素材活用を中国が手を出さないで、今のやり方=ソビエトの限界に限りなく近い「失敗」を突き進むのか?
悪い。分からない。
多額の外貨もバカなことに使っているんだろう。ロケット開発も、もっと切実にやればいいのに馬鹿が馬鹿の馬鹿サルタンととしてでてきて無駄金を使わせているんだろう。
そんな中国やチョングソには「ウザイから、消えて亡くなれ!」と「祝福の言葉を送りたい」
チョンへ、どうして、そんなに何も出来ないの?少なくともモノづくりは、人類最低です。薄汚くて面倒だから、ヒラマサオリンピックを合図に、全部殺すか、全部宇宙に放置します。
ウンコ麻里もね。
もう話は出来上がっているから、外貨損失を大きく出しなさい。それもシナリオに入っているから。気にしない。全滅するのは30年前から決まっていた。
大丈夫一気に1億近くされるし、寂しくない。それと、生き残っても5.8代で生物的限界で全滅は決まっていた。
我々は怨まれながら最良の方法を採るだけなんだよ。
だから、綺麗に消えろ。チョン。
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