歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

チョンと虫獄の共通の通弊「ばか」はどうしようもない。

2014年10月24日 22時01分04秒 | 日記

エボラの特効薬を日本が作ったというと、またギャァギャァ騒ぐ。

能無しの低能の本質を突こうと思うのだが、全くチョンや虫獄の特亜は低能では表現不可能な糞である。

先ずだがチョングソの低能さは当然人類のそれではない。だが一応地球に居る存在としても最低レベルの低脳さである。

この低能は蛆虫もゴキブリも真似できないほど低能である。

この馬鹿の「うちうかいはつ」的なもの「ニダ」はH2の打ち上げ画像に「ウンコ記号」を重ねてインポーズして「ウリたちは幽囚にだダニニダ」とほざいている程度である。

また三菱の馬鹿がITのセキュリティーを理解する能力を根底から失って、いいようにやられているんだけど、その情報を抜いた側のダニニダは何も出来ない。書いている意味も分からないのだ。

パクレバ良いニダ。とほざいているのだろうが、残念。配合表や図面を見ても「再現不能」「理解不能」「そもそも解読不能」となれば、ダニニダ、ダニニダであろう。

思えば、老人虐待号だったか?妙な名前だが、所詮チョンなら、このぐらいの「キチガイ」はあるだろうと思っていたが、システムはもっとキチガイだった。

チョングソは、今ロケット開発でどのぐらいか?と言われれば、1000年前「神様への祝福」で打ち上げた「竹の中に火薬を詰めた花火」よりも「レベルが低い」のである。

良く羅針盤・火薬・印刷技術と言われているが、印刷技術は中国は金文の時代から印刷しているようなもので、別にルネサンスのものではない。英字の活版印刷が2500年遅れて発生したものだ。木版印刷で浮世絵や黄表紙が沢山出てきたのはルネサンスより速かった。

羅針盤は「指南車」の歴史がある。この「指南車」は戦国春秋時代にはあったが、磁石ではなく機械式だった。つまりハイポイドギヤボックスを使った回転維持機構だったのだ。羅針盤は磁石を使ったものだが、逆に、地上では、地磁気が不安定なので、こっちの方が信用できたのである。

そして花火である。

この花火も中国は硝石を使ったが、日本では軒下の砂からカリウムを取って、自給自足だったのだ。

江戸時代人間の生命活動も科学物質供給に使ったのだ。

恐るべし日本!とはチョンは分からないだろうがね。

さて、日本はロケットも最初は無様の極みだった。

最初糸川博士が「ペンシルロケット」を作ったが、この系譜は長い間。そう「長い間ぁ~待たせて御ぉ~免んねぇ~」と言うぐらい長く続き、1960年ぐらいから、1990年代まで続いた。いやまだ続いているといえば続いている。

μ(ミュー)、κ(カッパー)、λ(ラムダ)などのロケットである。

このロケットは全段固体ロケットで「アポジモーター無し」で軌道に乗せる「根性を見せろ!制御」(別名慣性ブレーキ)で無理やり軌道に乗せた今で言うと「衛星破壊実験」の中国ほど荒っぽくないが、ソコソコ「何なんだコイツら!?」と思われる様子だった。

池上ハゲ嘘彰は言わないだろうが、イギリスもオーストラリアも独自にロケット開発をしていた事がある。イギリスのそれは「ブラックアロー」だったろうか?オーストラリアのは名前すら忘れた。

でも、このロケットは「固体燃料Only」ではない。

また、アメリカでも、竹に火薬を詰めたようなロケット「スカウト」があって、これは多分NASAで昔一番打ち上げられたロケットではなかっただろうか?アマチュア無線用人工衛星「オスカー」は3号まで、これで打ち上げた筈だ。

最初のミューとかカッパーとかは「スカウト」よりも大分小ぶりで、今で言うとH2についでに載せてもらうロケットをメインで打ち上げるのだ。最初の衛星「しんせい」は10cm立方である。重さは3kgぐらい。これが30kgになる程度の予算しかでないのですよ。

主にアメリカの圧力。

まぁ全段ロケットとは言うけど作るのはともかく計算は山ほどして、それで何とか飛ばしたのですよ。

日本が液体燃料ロケットを作るのはアメリカが許さなかった(核武装関連で)ので、ソー(映画のマイティーソーのソー=雷神)の変形であるNロケットがアメリカより下賜されて、自国開発率70%と言うN-1、N-2ロケットから、H-1、H-2となった。

ただ本筋で言えば予算をもっと付けて、もっとやれれば文科省の流れでも30年もあるんだから液体ロケットが作れただろうに。と思うのだ。

この頃の予算は、本当に低く、ロケット関連だけでも、3億はでていたのか?と思う。

例えば粗糞蛮苦のハゲが有婆に20億投入したが、日本は花火の打ち上げの延長線上としか宇宙開発を考えていなかった。

しかし、今の時代「国威発揚」とインチキチョン大会とかで面目はタイや日本、フィリピンなどで下がり捲くりで、最低といわれている。そんな糞に金を使うな!と言う一方で老人虐待号だったか?妙な名前だが、所詮チョンなら、このぐらいの「キチガイ」はあるだろうと思っていたが、そんなものを捏造して飛びもせず、あまつさえ、ロシアの技術者から200m以内に入るな!と言ってNG出し捲くりという「立派な開発」を見せてくれて、大いに笑わせてくれた。

しかし、いきなり液体ロケットと言うのは如何なものだろう?

確かにアメリカは「デイビッド・ハッチンソン・ゴダード」が最初から液体燃料ロケットを上げたし、ドイツではV1がパルスジェットV2がH2O2の間違いなくロケット、そうなると、やっぱり固体ロケットってのは、ソビエトの攻撃兵器「カチューシャ」と重なって、よくないよね?と思う次第。

アメリカはそれでいいのだろうが、ウンコ以外何も無いトンスランドでそれをホザク当たり、まぁチョンはチョンだよね?

でも、過去の日本のロケットは実に貧相で適当だった。それからすれば何故ウンコグソが自分で作らないのか?私は人間で日本人だから分からない。

同じ事は過去の栄光に拘泥して、新しい形のための新行動:新素材活用を中国が手を出さないで、今のやり方=ソビエトの限界に限りなく近い「失敗」を突き進むのか?

悪い。分からない。

多額の外貨もバカなことに使っているんだろう。ロケット開発も、もっと切実にやればいいのに馬鹿が馬鹿の馬鹿サルタンととしてでてきて無駄金を使わせているんだろう。

そんな中国やチョングソには「ウザイから、消えて亡くなれ!」と「祝福の言葉を送りたい」

チョンへ、どうして、そんなに何も出来ないの?少なくともモノづくりは、人類最低です。薄汚くて面倒だから、ヒラマサオリンピックを合図に、全部殺すか、全部宇宙に放置します。

ウンコ麻里もね。

もう話は出来上がっているから、外貨損失を大きく出しなさい。それもシナリオに入っているから。気にしない。全滅するのは30年前から決まっていた。

大丈夫一気に1億近くされるし、寂しくない。それと、生き残っても5.8代で生物的限界で全滅は決まっていた。

我々は怨まれながら最良の方法を採るだけなんだよ。

だから、綺麗に消えろ。チョン。


どうして政治かって奴は伝票を気楽に切るのかね?私は、毎度「散々頭を下げる」から伝票は大嫌いだ。

2014年10月24日 21時32分49秒 | 日記

小渕君が退場して次に満を持して「党内有数の政策通」と言うのは、苦も無く「狙われた獲物」で、こうなる事は分かって小渕優子を狙ったのだろう。

全く見事な連携と言うか、それにしても自民党の「真夏のキャン○袋」とでも言いたくなるほど緩み切った様子である。

河鍋暁斎の「狸の絵」をプレゼントしたいネェ~。

この河鍋暁斎の狸は、もう「キャン○袋」満載で、これは「狸侮辱」か「狸虐待」と思うほどである。

だが、どこかの麺とか何とかホザク、面白くない人とは違って、心底笑える。

しかし、こうも簡単に性務調査費を計上するのだろうか?と思う。しかもSM倶楽部でである。

凄過ぎて、何もいえない。

私は伝票を切るのは稟議書を上げてからであり、そんな人間を「馬鹿にしている」のが自民党なんだね?

もう納品書とか受領書とか、毎度慣れた様にサインとかするけど、ホント、間違っていたらどうしよう?と思うのである。

大体処理の間違いは、間違いを犯してから3日から1週間で、それぐらいまでで分かれば良い方で、そうでないと「経理の締め切り」とかで「もう通ったもの」を「駄目にする」と言う事で、まぁ何度ブチブチ言われるのやら?と思う。

大体経理部長は温厚な人なんだけど、その下の可愛げのないツッ慳貪な糞メスのがーがー言いやがる奴が問題なのだが、まぁ悪いのはこっちだけど、でも流れ作業ってあるでしょう?そんな事の間違いで、大体間違いを見つけられなかったのは管理の側が悪いんであって、私ひとりの所為ではない…。

ごめんなさい。私がわるぅ御座いました。

そうなるのねぇ~。

まぁ身に覚えのある人は分かるだろうけど、そうねぇ~、基本的にチェックを忙しいからサボっていたのであって、そう私が悪い!とか言いながら、課長クラスの、あの馬鹿か?と言う間違い物件の私の見た中では2つはある、あの大物の失敗は、俺がやっている精々3万円程度のし直しと比べると100倍は高いぞ!と思う昨今です。

てめぇ!人にチェックだチェックだとほざきながら、俺が致命的なミスをやったことが一度でもあるか!

まぁ大事な所は扱わせてもらっていないけど、それでも、あれも高いし、これも高い、結構ヤバイ件を「間違いなく」いや、間違いがあっても「ちょっと小さいの」と言う私の何が悪いというの!と毎度、何も分からない人に向かって公開しているブログで書いているのだけど、安いもの(数千円)についてもタダじゃないとホザク口に、おまえなぁ~!あの安く叩いても300万円はするあれはなんなんだ!と叩き付けたいのではあるが、とりあえず今は控えています。

そのうち血みどろの争いになって会社を辞めるでしょう。

って感じで、我々は相応に伝票に命を懸けているのだ!

SMだぁ!やっても良いけど自腹でやれ!

 


虫獄の妄想が走る。月探査機を懲りもせずに打ち上げるとの事。しかも帰還は第二宇宙速度を使う!

2014年10月24日 20時42分26秒 | 日記

虫獄の御自慢の恥の種。「間抜け兎」は虫獄の無能にして拙劣なる技術とは呼べない「手遊び」を遺憾なく発揮し一ヶ月もかからず「バタンキュー」である。

これも共産主義の「愚行」か?

何故でしょうか?池上ハゲ嘘と同じく、パクリ野郎だから。

でありまする。

例えばソビエトやアメリカは衛星を上げている時に、様々な実験を同時にやっていた。

一番の問題は2つ、それは「大気が無い」と言う事に付随する問題だ。

それが「真空溶接」と「温度問題」である。

宇宙では、少なくとも地球の軌道上では日向200℃、日陰-100℃という300℃も違う温度の問題がある。

この温度差は、例えば探査機なら探査機のボディーの熱伝達率で全体に回らないと、これを伝える事が出来ない。

例えば地上なら大気が、何とか伝達してくれるし、雨が降れば、大体30℃程度の温度まで簡単に下げてくれる。

これが宇宙では期待できない。その為、熱崩壊を起こす。

これは逆に宇宙で無重力状態での加熱をすれば熱対流(密度流)が起きない為に、高精度精錬が可能となる。また必要なら、遠心力を使って、必要な重力で精度を上げる事も可能となる。

可能と書いたが狩野何とかは、神道の敵なので、狩野には不可能だ。

この熱の問題は「ガンダムセンチュリー」では特に良く使われたネタであり切実な現実である。

だが狩野と同じ程度の低能の無能の面白くなくワンパターンの進化しない物体=虫獄も全く理解していない。

中国の赤っ恥=間抜け兎号が何故「パタンキュー」となったか?

熱の問題が結構大きい。

次に問題となるのは、真空溶接である。

通常地上では、大抵空気の成分が入り込み完全な密着状態は作れない。その結果、原子の拡散現象に依る拡散結合が自然には発生しない。

低能で物事を理解できないから、腐狩野という馬鹿は、何を書いているか分からないだろうが、神道の真の敵は、この際置いておこう。

この拡散結合は摺動部の多い道具の世界では全ての領域で発生する。

しかも精度の高い加工のものが多いロケットや探査機は殆どが金属で作られているが、拡散結合は、この金属が一番活発なのである。

逆に岩石、プラスチック、などの物質は拡散結合が少ない事が知られている。

無論低能で物事を理解できないから、腐狩野という馬鹿は、何を書いているか分からないだろうが、

これで動かない部分が結構多いのである。

アメリカやソビエトでは太陽電池パネルの問題が大きかった。また先ほどの熱問題は、遮熱フィルムがかからないで偉い事になったのがアメリカ・ソビエトの両方であった。どちらも宇宙ステーションのスカイラブ・ミールで発生した。

遮熱フィルムは、全く簡単なものだが、これが簡単ゆえに、上手く張られない事が多く、それで故障が起きるのである。

太陽パネルの開放失敗で人工衛星は結構失敗している。

だが、この問題は宇宙一般で発生するのだが、月には月特有の問題がある。それが低軌道デブリである。

例えば地球には気圏がある。これが人工衛星の軌道を決めるが、月では、大体高度100mで立派に人工衛星となる。

それは月に対する相対速度が高ければ、そのまま遠心力で回り続けるのである。その為、真横からトンでもない速度でぶつかるものが多く、トンでもない速度なんだが、砂粒とか塗装粒とかでもぶつかる。

また軌道は円軌道ではなく楕円軌道が多い。往々にして宇宙からの流れ星の類や、その流れ星の命中で発生した岩盤の飛散が暫く経って、月の表面のものを攻撃するのである。

これは基本中の基本なのだが、頭の悪い無論低能で物事を理解できないから、腐狩野という馬鹿は、何を書いているか分からないだろうが、同じ物体虫獄も解らないしウンコであるチョングソも解らない。

最後に、宇宙第二速度と言うものをちょっと言いましょうか?

宇宙からの帰還には大気圏突入と言うものがあり、これが実に10度程度の角度で大気に侵入しないと、往々にして大気から弾き出される。

良く燃え尽きるという馬鹿が多いのだが、実際には弾き出される方が多いのである。

これよりも高い角度で突入する方法がある。それが宇宙第二速度で突入するという方法で、これは一回大気上でバウンドして、一回宇宙に飛ばされる。そして、その後重力に引かれて落下して、大気圏突入をするのである。

これは40年も前に人工衛星の図鑑で見て覚えているのだが、数字までは忘れちゃった。

ただ宇宙第二速度は、宇宙第一速度より高かった。

宇宙第二速度で大気圏突入するのは、月からの帰還速度が高い為にするのであって、これは減速するプロペラント(推進剤)が足らない為の仕方ない方法論で、この突入は、一回こっきりで、二度目は無い。また、速度が高く、落下位置を決められない為に、何処に落ちるかわからない。大体北回帰線と南回帰線の間なら何処でも落ちるのである。

この「無茶な大気圏突入」は何故しなければならないのか?といえば「蛾」とか言う、まぁ日本の笑えない人にも、麺とかなんとかほざくが、その手のわけのわからないロケット的なものが、出来が悪く、これは麺の何とかも、出来が悪いネェ~。とりあえず。そんな感じで、打ち上げられる衛星の限度が日本の半分以下なので、月へ行くのはいいのだが、帰り道の一番大事な「減速」の資材が無い。

恐らくだが、この「馬鹿」と言うか無論低能で物事を理解できないから、腐狩野という馬鹿は、何を書いているか分からないだろうが、虫獄の帰還シーケンスの中には、地球へ落下する以外の物資は火薬で吹き飛ばして、その反力で減速するだろう。

この爆発で吹き飛ばしてと言うのが姿勢制御の中で一番難しいのだ。この減速の精度、第二宇宙速度と言う高速、そして、突入角度の制御は全部「至難の業」なのである。

それを三つ掛け合わせるのである。一つの成功率が50%なら累積性効率12.5%である。30%なら成功率は2.7%となる。無論一つづつの成功率が90%なら72.9%となる。それでも1/4が失敗となる。

そして、大笑いなのが、その月から持って来るものである。

それは未来の夢のエネルギーと「寝言をこいている」もので、それは実は身近にある。特に無論低能で物事を理解できないから、腐狩野という馬鹿は、何を書いているか分からない低能。の近くである。

そう、福島第一原発の中に入っている「トリチウム」である。これが核融合の燃料資源として、一番有望なのである、といわれている。だが、その核融合が成功したと言う確実な報告は無い。何故なら人類である程度成功している纏まった熱量を放出する核融合は「D-D反応」つまり重水素の反応である。

つまり虫獄の今の計画は、欧米の科学者が構想して、考えてシステムを作っているものを頭の悪い麺の何某的な馬鹿の低能の受け売りのワンパターンの糞の貸すのトンスル馬鹿が、利口だと思い込んでいる「糞」なのである。

ちゅぅごくのぶぁかぁめぇ~。

「トリチウムが欲しかったら、頭を下げて福島第一原発まで来い。屁みたいなロケットと屁みたいな探査機で屁みたいなミッションをやって、屁みたいな少量のトリチウムより、よっぽど大量にトリチウムがあるぞ!タダでくれてやる、ありがたく思え!パクリの糞の馬鹿の狩野英香的な糞のカスのクズの他人事の神道を馬鹿にしている、糞野郎!」

悪魔に未来は無い!馬鹿のワンパターンもまた同じく!


虫獄の妄想が走る。月探査機を懲りもせずに打ち上げるとの事。しかも帰還は第二宇宙速度を使う!

2014年10月24日 20時42分26秒 | 日記

虫獄の御自慢の恥の種。「間抜け兎」は虫獄の無能にして拙劣なる技術とは呼べない「手遊び」を遺憾なく発揮し一ヶ月もかからず「バタンキュー」である。

これも共産主義の「愚行」か?

何故でしょうか?池上ハゲ嘘と同じく、パクリ野郎だから。

でありまする。

例えばソビエトやアメリカは衛星を上げている時に、様々な実験を同時にやっていた。

一番の問題は2つ、それは「大気が無い」と言う事に付随する問題だ。

それが「真空溶接」と「温度問題」である。

宇宙では、少なくとも地球の軌道上では日向200℃、日陰-100℃という300℃も違う温度の問題がある。

この温度差は、例えば探査機なら探査機のボディーの熱伝達率で全体に回らないと、これを伝える事が出来ない。

例えば地上なら大気が、何とか伝達してくれるし、雨が降れば、大体30℃程度の温度まで簡単に下げてくれる。

これが宇宙では期待できない。その為、熱崩壊を起こす。

これは逆に宇宙で無重力状態での加熱をすれば熱対流(密度流)が起きない為に、高精度精錬が可能となる。また必要なら、遠心力を使って、必要な重力で精度を上げる事も可能となる。

可能と書いたが狩野何とかは、神道の敵なので、狩野には不可能だ。

この熱の問題は「ガンダムセンチュリー」では特に良く使われたネタであり切実な現実である。

だが狩野と同じ程度の低能の無能の面白くなくワンパターンの進化しない物体=虫獄も全く理解していない。

中国の赤っ恥=間抜け兎号が何故「パタンキュー」となったか?

熱の問題が結構大きい。

次に問題となるのは、真空溶接である。

通常地上では、大抵空気の成分が入り込み完全な密着状態は作れない。その結果、原子の拡散現象に依る拡散結合が自然には発生しない。

低能で物事を理解できないから、腐狩野という馬鹿は、何を書いているか分からないだろうが、神道の真の敵は、この際置いておこう。

この拡散結合は摺動部の多い道具の世界では全ての領域で発生する。

しかも精度の高い加工のものが多いロケットや探査機は殆どが金属で作られているが、拡散結合は、この金属が一番活発なのである。

逆に岩石、プラスチック、などの物質は拡散結合が少ない事が知られている。

無論低能で物事を理解できないから、腐狩野という馬鹿は、何を書いているか分からないだろうが、

これで動かない部分が結構多いのである。

アメリカやソビエトでは太陽電池パネルの問題が大きかった。また先ほどの熱問題は、遮熱フィルムがかからないで偉い事になったのがアメリカ・ソビエトの両方であった。どちらも宇宙ステーションのスカイラブ・ミールで発生した。

遮熱フィルムは、全く簡単なものだが、これが簡単ゆえに、上手く張られない事が多く、それで故障が起きるのである。

太陽パネルの開放失敗で人工衛星は結構失敗している。

だが、この問題は宇宙一般で発生するのだが、月には月特有の問題がある。それが低軌道デブリである。

例えば地球には気圏がある。これが人工衛星の軌道を決めるが、月では、大体高度100mで立派に人工衛星となる。

それは月に対する相対速度が高ければ、そのまま遠心力で回り続けるのである。その為、真横からトンでもない速度でぶつかるものが多く、トンでもない速度なんだが、砂粒とか塗装粒とかでもぶつかる。

また軌道は円軌道ではなく楕円軌道が多い。往々にして宇宙からの流れ星の類や、その流れ星の命中で発生した岩盤の飛散が暫く経って、月の表面のものを攻撃するのである。

これは基本中の基本なのだが、頭の悪い無論低能で物事を理解できないから、腐狩野という馬鹿は、何を書いているか分からないだろうが、同じ物体虫獄も解らないしウンコであるチョングソも解らない。

最後に、宇宙第二速度と言うものをちょっと言いましょうか?

宇宙からの帰還には大気圏突入と言うものがあり、これが実に10度程度の角度で大気に侵入しないと、往々にして大気から弾き出される。

良く燃え尽きるという馬鹿が多いのだが、実際には弾き出される方が多いのである。

これよりも高い角度で突入する方法がある。それが宇宙第二速度で突入するという方法で、これは一回大気上でバウンドして、一回宇宙に飛ばされる。そして、その後重力に引かれて落下して、大気圏突入をするのである。

これは40年も前に人工衛星の図鑑で見て覚えているのだが、数字までは忘れちゃった。

ただ宇宙第二速度は、宇宙第一速度より高かった。

宇宙第二速度で大気圏突入するのは、月からの帰還速度が高い為にするのであって、これは減速するプロペラント(推進剤)が足らない為の仕方ない方法論で、この突入は、一回こっきりで、二度目は無い。また、速度が高く、落下位置を決められない為に、何処に落ちるかわからない。大体北回帰線と南回帰線の間なら何処でも落ちるのである。

この「無茶な大気圏突入」は何故しなければならないのか?といえば「蛾」とか言う、まぁ日本の笑えない人にも、麺とかなんとかほざくが、その手のわけのわからないロケット的なものが、出来が悪く、これは麺の何とかも、出来が悪いネェ~。とりあえず。そんな感じで、打ち上げられる衛星の限度が日本の半分以下なので、月へ行くのはいいのだが、帰り道の一番大事な「減速」の資材が無い。

恐らくだが、この「馬鹿」と言うか無論低能で物事を理解できないから、腐狩野という馬鹿は、何を書いているか分からないだろうが、虫獄の帰還シーケンスの中には、地球へ落下する以外の物資は火薬で吹き飛ばして、その反力で減速するだろう。

この爆発で吹き飛ばしてと言うのが姿勢制御の中で一番難しいのだ。この減速の精度、第二宇宙速度と言う高速、そして、突入角度の制御は全部「至難の業」なのである。

それを三つ掛け合わせるのである。一つの成功率が50%なら累積性効率12.5%である。30%なら成功率は2.7%となる。無論一つづつの成功率が90%なら72.9%となる。それでも1/4が失敗となる。

そして、大笑いなのが、その月から持って来るものである。

それは未来の夢のエネルギーと「寝言をこいている」もので、それは実は身近にある。特に無論低能で物事を理解できないから、腐狩野という馬鹿は、何を書いているか分からない低能。の近くである。

そう、福島第一原発の中に入っている「トリチウム」である。これが核融合の燃料資源として、一番有望なのである、といわれている。だが、その核融合が成功したと言う確実な報告は無い。何故なら人類である程度成功している纏まった熱量を放出する核融合は「D-D反応」つまり重水素の反応である。

つまり虫獄の今の計画は、欧米の科学者が構想して、考えてシステムを作っているものを頭の悪い麺の何某的な馬鹿の低能の受け売りのワンパターンの糞の貸すのトンスル馬鹿が、利口だと思い込んでいる「糞」なのである。

ちゅぅごくのぶぁかぁめぇ~。

「トリチウムが欲しかったら、頭を下げて福島第一原発まで来い。屁みたいなロケットと屁みたいな探査機で屁みたいなミッションをやって、屁みたいな少量のトリチウムより、よっぽど大量にトリチウムがあるぞ!タダでくれてやる、ありがたく思え!パクリの糞の馬鹿の狩野英香的な糞のカスのクズの他人事の神道を馬鹿にしている、糞野郎!」

悪魔に未来は無い!馬鹿のワンパターンもまた同じく!


さて「かのうえいこう」封じの法を終えた。この利口なつもりの「おもしろくない」物体の実態を少々。

2014年10月24日 20時15分09秒 | 日記

私が強く主張するものとして「仏教は不要」と言う信念がある。

それは「何もしない」のである。

仏教は、今から1500年前に伝来して以来、「仏教の為にだけ存在している」のである。

さて、神道は「かのうえいこう」と言う不作を作って、仏教並みに貶められたいのだろうか?

廃仏毀釈が明治時代に起きたのは何故か?理由は「何もしない利益団体」として「仏教がどうしようもない」からである。

キリスト教徒と違って、仏教には「チャリティー:慈善活動」は無い。全く無い。

例えば勧進などと言う活動はやるが仏閣を作るためのもので、基本的に「利益は寺」なのである。

例外がある。弘法大師空海、一休宗純坊、円空坊、良寛坊、その他、色々あるが、坊主の中のほんの0.001%程度なのである。

では99.999%は何なのか?それは仏教のためだけに存在する仏教なのである。

その結果信じられない事実が室町時代に発生した。天皇・武家を含めた権力勢力と仏教勢力の資産が半々だったのだ。

この、おぞましい現実は、その後の「淫乱の極み」を謳歌した仏教に対する「嫌悪」と「忌避」だった。

それが廃仏毀釈となったのである。

それは「チャリティー:慈善活動」をするキリスト教が表に出たから、どうしようもなかったのだ。

基本的に「坊主」は「社会の寄生虫」なのである。実際、宗教法人の殆どが仏教で、人の数ほど宗教団体がある。これこそ仏教が「宗教」と呼ぶに値しないものである証拠である。

財政問題を解決する方法は?宗教団体で「慈善活動の記録の無いもの」には固定資産に、膨大な税金を遡及分も含めて取れば一発で終わりだ。

それほど仏教は「日本の癌」である。そして「神道」には「絶望の星」「かのう、えいこう、えこう?いえこう?なんかそんな感じの、いや、もっと不快な響きだったような?まぁどうでもいい。面白くないし」とりあえず、そんな糞も出ている。

ただ、神道は天皇陛下が最高位の神官である。かぁの、ええっと、その麺が何とかって言う、なんか、は「ぶっ殺して封印して」起きましょう。

実際、遷宮は壮麗だった。

素朴で、質素、しかし、魂を震わせる御業だった。

実は、真言密教と言うが、密教は天台宗のものは、チベット密教とは若干形が違う。違うのもその筈、密教は、実際の霊を扱う。実際と言う言葉は実に不適格だ。

霊に実在は無い。だが、実在している人間に作用する。

この密教は、日本の神道、であり、陰陽師などの、独自進化がある。

実際に人形代などを含めた霊の扱い方は、今残っている技の中で一番の洗練と、蓄積がある。

人類が「フリーメーソン」や「チョングソ」或いは「大阪の糞と交尾した下衆」=かの、あれ?か、へ、見たいな何か、おお、爺さんが何か泣いているなぁ~。まぁそんな類の低能で下衆で悪辣で面白くなくて、低痴で、優しさも、暖かさも無い奴らが、その清らかな力を欲しているようだ。

どうでも良いが狩野家の人間は、あれは「死んだ」と思った方がいいだろう。どうせ、吉本ならチョングソの「イエスうんこ」だよ。

今日本がエボラ出血熱で先端を走っているのは当然である。あの、麺の何とかは、わからないだろうが、当然の流れだ、それをウンコと一緒に駄目にして、可愛がってくれた爺を地獄に落とす、最低孫の何とか面目が無くなるんだね!

日本の様々なものは神道の、恐るべき積み重ねの上に成立している。

今日本の神社に、神道に欠けているのは500年前には存在した出雲大社を復元しようと言う「意志と意欲が希薄」な所である。多分、その惰弱な品性が、パスタ?麺?鹿の子?なんかそんな、ええっと、まぁ皆が覚えていないだろうけど、そんな奴をひり出したのだ。

私は神職ではないが、神職を吹聴している偽者が多く、最近は千家家の方が、ああ、本物はこんな荘厳なんだ!と思わせてくれた。ところで、小麦を水と練った何かの?素麺か?その事を何か言う、何か?まぁいいか、蛆虫と違って、私は世界遺産としての「THE リアル 出雲大社」を見たいのだ!全ての寺を廃墟に変えても。

何故かって?日本人だもん!