私のPCはLinuxのUbuntuなのでMSのSecurity-Essentialは入っていないがHPがFireFoxで売国長野嫌恥怩の悪事の存念を見ようと思ったが、アクセスすると「危険なサイトにアクセスしています」と出た。
平昌無様ピックに、余計なお世話で、日本にとっての恥になるどころか、世界の恥になりたがる糞だが、どうも長野嫌のHPはサーバが、チョンに、クラッキングされて、個人情報を取ったり、クッキーに書き込みをして、ボットで探して、個人特定をするとかやっているんだろう。
だから長野のHPにアクセスした奴のPCはウイルスは入って居ないかもしれないけど、連中の仕掛けたHPでクッキーを読まれると、特定される恐れがある。
当然長野嫌のサーバーはクラッキングというか、そう言う個人特定の作業をしている可能性は高いと思っている。
まぁ調べてもいいのだが、その為には、LinuxScratchコアだけで、コマンドライン監視と、W3Cなんかで見る一方で同時にFireFoxのデバッグ画面を展開して、様子を見るって手間がかかって、また、それ用のPCを用意しないといけない。今、それに向けられるのが2台の中古と1台の新品だけど、どれも進捗度30%前後で、ちょっとやる気がない。
さて言い逃れはこの程度で終わって、Windowsはどうなんだろう?
Windowsと違ってパーミッション設定が細かいから突破しても動かすには別の助けが必要だけど、Windowsは、動作停止の監視がないと、勝手に動き出す。
WindowsはSVC?????とかいう奴が出てきて、メモリー専有度が増えると、急に出てきて、動かしたいプロセスのメモリーを邪魔するようになっている。
パーミッションはどうなっているか知らないが、ホント今もどうなっているのか?とは思う。Rootの権限は、Linuxと同じだけど、ディレクトリーレベルからパーミッションが設定されているLinuxを突破するのは難しい。
だから長野嫌へ抗議のアクセスをしようとする人は「トロイの木馬」あたりやられている可能性は高い。
安倍政権は、法務省の警察庁と自治省を通じて、この長野の国辱嫌恥怩のネット環境から、様々な、この動きをする理由なんかを上げて、まぁ左翼の息のかかった土建屋が出てきたら、叩き潰したりして、対処する必要性はあるでしょう。
もう2chに情報がくれば、もう長野嫌痴怩は、最低県とランキングされるだろうね。