歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

チョングソに依る卑怯戦闘の可能性「作戦名:トンスル犬珍号」卑怯の限りを尽くしたチョングソ虫獄の奇醜(小説)3

2017年02月12日 00時04分26秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

4.羽田、中部、大阪、福岡の管制室は、大騒ぎだった。

基本的に、放棄が決まっているが、東京や中部大阪に展開する飛行機をさばくのに他の管制群では完全に不足だった。

トランプ大統領が核兵器を使ってまで脅したのは、これが一番の喫緊の問題とチョンは分かっていなかった。

海からの上陸では簡単に抑えられてしまうので空港を使って散発的なテロを支持したのだろう。

だが、チョンはあくまで卑怯・腰抜けであった。

「馬鹿なの?B767にグレネードなんかの主要兵器を置いているよ?分散しようと思わない辺りがチョンのチョンたる所以だねぇ〜。」

とはスコープで300m先から見ている石田の意見だった。

「こんな近くに来ても気づかないって、練度低いなぁ〜。」

石田は支給されたM249を袈裟懸けにして、WP-7000をスコープ付きで狙っている。

「公正無しで撃てるけど、サイレンサーはどの程度なのかな?」

支給物資に関して、説明というのは多くないものだ。その結果、試験運転もやらねばならぬ。

「まぁ上を信用しましょう…」

そう言うと、サイレンサーを付けたWP-7000で狙った。

先ずは、チョン独特のトイレが前にあるのに立ちションをするチョンである。

良い調子で、物陰に隠れて用を足しているようだった。

「チョン、小便しつつ狙撃死チョン…」

ぷっしゅぅ〜。

スコープの先の小便チョンの小便は止まらず、それを顔に浴びながら崩れ落ちる。

「念願の死か…、今度はトンスルそのものを食らわせてやろう」

スコープを覗くと、神の視線を持っているような気分になる。

チョンが、性的暴行をするのが見えた。

今回の問題も性奴隷が前に出ているが、一番性奴隷を虐待し尽くすのはチョンだ。

どうでも良いが、このスコープにはCCDカメラが接続可能で、その現場が

「録画できる?まぁIoTって、ここまで進んでいるの?」

と異世界を感じている。

「まぁ慰安婦問題の反論様にプチッ…とな!」

その間3分程度だったが、チョンが如何にレイプ魔であるかの映像が撮れて、いよいよ、の所で

ぷっしゅぅ〜。

笑ってしまうのは、チョンが撃たれたタイミングで射精したのである。

「他に、安牌なのは?」

と見ていると、点呼が始まった。

「チョンなりに一応軍隊か?」

一気に存在を知らせてやろうか?だが、そのリアクションは…。

「政治的判断能力かぁ〜」

二の足どころか三の足を踏んでしまう。

「いかんいかん!相手は蝿以下の蛆虫、チョングソだぞ!」

と思い直すと、

「距離を取れ!点呼で2匹のはバレる。」

安全な距離を取って再度、M249のスコープを調整する。

ちょっと流れが良くない、このまま撃つと、人質に弾が当たる…。

と位置を動かして南へ南へ動いて…

「この辺かな?」

調度チョンが一直線に並ぶ流れだ。

「こちらグース0、ドラ猫を確認している。東の糞を目の前にしている。判断を乞う。」

レシーバーに声をかけると、

「こちら、親玉、グース0、東の糞は、安泰か?」

「穴だらけですね。親玉?」

「管理可能か?」

感情の無い声だ。

「前に12匹並んでいます。馬鹿だから、立ったまんまです。」

「…」

応答はない。

「どうします?」

「動きは?」

「逃げるのに一生懸命です」

「支持を待て、待てるか?」

「連中は、もう目的を達したつもりです。」

「じゃ待機しろ。効果的タイミングを待っている。」

「ヘイヘイ」


5.左翼県の騒乱

日本の県の多くは左翼である。

先ずもって、テレビ浅卑は、この事変を「偉大なる行動」と賞賛し、テレビ霾尓恥は、責斬愚痴は「来たるべき決定」と吹聴した。

無論チョングソの針根元も1mmのナニを揺らして、吹聴した。蛆虫TVと犬アッチ行け(NHK)も「来たるべき胎動」と吹聴したが、明らかに国家騒乱罪である。

先ず、京都も放火が山の様に発生した、それは兵庫も滋賀も同じで、左翼の糞馬鹿県は火事が頻発した。

この時、初めて、法務省の警察庁が指揮権を発動した。

つまり、左翼県の左翼恥怩の命令を排して、政府の命令を上位とする統制を行った。

北海道の道庁には自衛隊が侵入し、知事を拘束、予てより意見交換していた、日陰派との会談に成功。かくて、侵略を肯定する知事は銃殺をされる未来のみが残っていた。

似たようなイジメ県、滋賀、京都、兵庫は、そのイジメ野郎ごと告発を受けて、その行動を論われた。

だが、チョングソの不法占拠、放火、車の暴走を止められず、政府の判断により治安出動が発生した。

岡山では、河本の一族が総じて逮捕、或いは銃殺の憂き目をみた。またキンコンのチョンも一族の半分が騒乱に加担し、銃殺となった。

銃を片手に「差別ニダー」と叫ぶチョンを見て、世界中のチョン街は、閉鎖地区となり、異常な野獣のレッテルが貼られ、その後の大量チョングソ強制送還となった。

だが、嘘紙はチョングソ支持を崩さず、また民法やNHKも「友人によって正義がなされた」と言う放言は、その後利敵行為とされ、狂惨盗の非合法化をする重要な言質となった。

だが、この時点では、その先が分からなかった。

反チョン行動は東京・大阪・中部・福岡で激しかった。

日本人も然ることながら、アフリカ人を中心とした黒人が命がけで、黒人を馬鹿にするチョンを武力的にミンチにした。

レイプをするチョンのチンコを生きながら引き抜きケツの穴に打ち込んだ。

アフリカ系は、これを「ワンセット」として、先を争ってセットを作った。

福岡と大阪では、この「セットサービス」でチョンが10万匹生きながら去勢された。

もう、左翼県は、無法地帯で、自衛隊の出動を待つしか無かった。


そんな中、羽田の石田は、待ち草臥れていた。

「ナンカ無い?」

461回めの送信に、

「状況を報告せよ」

と来た、

状況って、5000名の捕虜を前にして、色々な斥候を動かしているなどの情報を提供して、

「どうします?」との申し出に

「タイミングと目標を検討中である。各員、敵のみならず、自らの身辺に注意を」

とあった。

敵が捜索に来たか?と思った。

一部にはチョンの反撃を受けた所も有るようだ。状況が動きつつ有る。