三億五千万トンと言う数値を聞いて何と思う？
これは２００５年ぐらいの世界で生産された「甘藷」（さつまいも）の生産量である。
これは「取扱量と相場から逆算した値」との但し書きがある。
当然糞馬鹿文化系大学出は殆どが知らない。
つまり市場に出て売買された芋の量を「世界の統計」では計上しており、実は生産量は、個人消費の分があるので、実際はもうちょっと多いのが実態だ。
頭の悪い糞馬鹿文化系大学出の左翼の糞馬鹿が「情報衛生」を糞馬鹿文化系大学出の得意技「除き」と馬鹿が自分の「恥ずかしい癖」を披瀝している。
だが情報衛星の調査の主な監視対象は「植生」「水利」などである。
また頭の悪い糞馬鹿文化系大学出は分からないだろうが、日本の情報収集衛星には合成開口レーダーが存在している。
これは若干の地中の状態を把握する事が出来る。
似たようなものに地中レーダーがあるが、それを全地球レベルでやっているのである。
何の為に？と頭の悪い過ぎる糞馬鹿文化系大学出はわからないだろう。
実は日本の植生は地下３０ｃｍから１ｍの深さに及ぶが、EUなどの年間降水量１２００ｍｍ程度の場所では５ｃｍ程度の深さ、乾燥農業地域では２ｃｍ〜１ｃｍ程度の深さが問題である。
そこまでしか根が張れていないのである。
つまり合成開口レーダーは農業の状態を把握する事が可能な最先端の人工衛星で、当然糞馬鹿の虫獄や糞舐め汚い嘲賤などが及ぶ所ではない。
また頭の悪い過ぎる糞馬鹿文化系大学出の左翼は、これが何の意味を保つか全く理解できない。
さて、この甘藷の生産量は今どうなっているのか？
２０１２年のレベルで一億トンである。
だがジャガイモは２０１２年でも三億八千万トンと大差ない。
虫獄がジャガイモを主食とする政策を菌病（キンペー）がホザイたが、実はジャガイモの最大の生産国は虫獄で、三億トン近い。
じゃぁ甘藷は昔どうだったのか？
二億五千万トン程度あった。
「紅いコーリャン」（虫獄映画的なもの）で虫獄の遼寧省ではコーリャンが昔作られていたが今は殆ど生産量がない。
それと同じく甘藷の生産が無くなったと考える。
つまり甘藷の生産量が減った分は、実は工場に使われたのだろう。
虫獄の工場は深センなどの南の方が多く、甘藷の消失分は、すぐに虫獄が作らなくなった分となったのだろう。
ジャガイモは、暑過ぎる所では病気が広まるのである程度の冷涼な場所でないと生産できない。
これは、今推測されている三峡ダムの破壊→大量汚染物質の虫獄南部へのバラマキがあるとの観測もある。
だが、汚染のレベルで言えば虫獄の北部は完全に絶望的であり、相当な問題となる。
そんな北側に食料生産を期待しているとは、三峡ダムの汚染物質は相当なものなのだろう。
さて頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出は「虫獄の人口」をナニが維持しているか知っているだろうか？
解答は１７世紀に取り入れた「ジャガイモ・さつまいも」のお陰である。
実際、虫獄の人口統計の爆発は１７世紀の「ジャガイモ・さつまいも」生産の広がりと比例している。
まぁ私にとっては常識だが、低能、頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出は全く知らないのだろう？
それで「えりぃと」？
クソでも舐めていろ！
これは２つの可能性を提示している。
先ずジャガイモの生育状態と三峡ダムを中心とした南部の汚染状態が菌病（キンペー）の命脈を決めるだろう。
何故か？
菌病（キンペー）は上海閥だが、上海などの揚子江の流域は汚染され食料生産がほぼ絶望状態となる。
また経済破綻の負債は２０００兆円とされており、海外からの輸入が出来ない状態で、虫獄は完全に飢える状態となる。
これが「常識と教養のある日本人」の想定である。
当然枝葉末節しか見えない枝野不幸男には１００％不可能なことである。
つまり虫獄の破綻は「飢餓状態」と「汚染状態」が重なるだろう。
もっと言うと、糞舐め汚い嘲賤がレッドチームとなり、また陸続きである。
糞舐め汚い嘲賤（韓国ともほざくが）は鳥インフルエンザと口蹄疫の一番広がっている場所である。
感染症特に家畜感染症は糞舐め汚い嘲賤から広がり、それを押さえ込めるか？となる。
日本には鳥を経由してくる。
そして政府の来年３月からの糞舐め汚い嘲賤の日本入国禁止が、検疫効果を示し、感染症の流れを止める効果が高い。
他方で、虫獄は、陸続きである。
インフルエンザは鳥だけじゃない。
全ての鳥獣が感染し、伝える事が出来る。
中でも最もヤバイのは「蝙蝠」である。
蝙蝠は、人間に対する感染症の殆どの宿主となっている。
人間を殺す感染症は鳥よりも蝙蝠の方が圧倒的効果があるが、蝙蝠は海を越えてこない。
蝙蝠は陸続きの場所を移動する。
つまり虫獄・ロシアに行く可能性が高い。
これはチョングソを遮断すれば済む日本と違い虫獄は、陸続きの恨みを背負うのである。
この様な判断は、経済・社会・政治評論家では出来ない。
そう、この判断、考察は唯一私しか出来ない。
って事で、虫獄の未来は極めて暗い。
第二のアイルランド飢餓恐慌を虫獄で起きれば、痛快極まりない。