まぁそんな感じで「あかひ」を笑うんです。
着ぐるみ来て、アカヒ嘘紙を批判するんです。
アカヒの悪い点を子供を中心に、力説しますが、「濃い海老星人」の方が悪役っぽいので、子供は「濃い海老星人」を悪者と叩くけど、必死に「道理を解く」が聞いてくれないで、「濃い海老星人」が負けるのです。
正義は悪に負けるけど。
話題になれば面白い。
どう言う番組か？実は原口あきまささんのお父さんは自衛隊を退役して、アフガニスタンで地雷の解体をしている偉い人です。
最初、その過酷な様子をドキュメンタリーとして見せて、まぁウッチャン系のドッキリで「ドッキリ地雷」を仕掛けるのに、原口父の「プロならでは」の意見で仕掛けます。
先ずは「息子」を徹底的に狙って、トラップハウスの中で色々な仕掛けをします。
例えば爆弾ではなく、「過去の恥ずかしいナンパ」とか「狙っていた女子にかけた・恥ずかしい言葉」とかが前に出て、父親が「さて、どう解体（言い逃れ）する？」と詰め寄り「苦し紛れの言い逃れを聞きます」それで原口父的にNGなら地雷原を走らせます。
こんな感じで、色々な地雷を仕掛けて解体するお話ってのはどーかなー？
シブ５時がテレビに出ていたので見ていたら、砥石の話だった。
警告する。
砥石職人さんを守らないと不味い。
これが思い過ごしなら、それは良いのだが、もし、彼や彼の仕事場を荒らされることがあったら、これは京都腐痴児とNHKによる共同売国行為だろう。
詳しくは来年述べよう。
歳を超えれば安心だ。
だが今年の年末年始は「臭い臭い虫獄ゴキブリ」を京都で見たら、その場でする事をお勧めする。
何故なら、これが日本の重要な産業だからだ。
虫獄は自分のところにも当然あるはずの資源は全く知らない。
だが日本は虫獄の何より虫獄を馬鹿にして軽蔑しているので、虫獄の品物を一番馬鹿にしているのは虫獄なのだ。
何故なら虫獄に高級品はない。
無い訳じゃない。
あっても、その一億倍の偽物が出てきて虫獄の一級品をゴミに変えるのである。
その国家破壊を京都府の左翼腐痴児は、京都文化を破壊するためだけに京都腐痴児となったのである。
自国の文化を大事にしない奴は、自国を馬鹿にし尽くすのである。
それこそが虫獄の虫獄たる所以だ。
シブ５時が出していた通り、三流の包丁も、日本の自然砥石は超一流の切れ味にする。
それを極めて頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出は潰すのである。
その愚劣さは虫獄並である。
他の日本の砥石を復活させるべきである。
何故か？
今東京の合羽橋を始め、例えば北九州にも立派な包丁屋がある。（長ドスの様なマグロ包丁が置いてある）
無論屑鉄しか無い虫獄では、こんな事を思いつきもしないだろう。
何しろ今ドイツでは「鍛造刃物」が作れない。
鍛造刃物は切れ味がダントツで違う。
今ドイツのヘンケル社は福井の鍛冶屋の刃物を売る「商社」に成り下がっている。
その事はフランス人シェフは当座知っているのである。
そして、包丁ばかりに目が行っているが、それは「甘すぎる早合点」である。
包丁だけでも良いが、砥石が物を言う。
仕事の前には道具の手入れが何より重要。
ステンレス刃物でも凄キレにする自然砥石の意味を知らない哀れ過ぎるキュイジーヌ（料理人、シェフは主任の意味）達よ！
お前たちが買っていった刃物は、その能力の半分も出せていない。
日本の刃物は重いものは、その重さだけで魚の身が切れるのである。
フランスの刃物に対する思い入れは貧弱過ぎる！
貧弱ぅ！貧弱ぅ！ウリィィィィイィイイイイイイイイイ！
だが、たとえ虫獄のゴキブリが日本の砥石を売りに行っても、それはダメだぁだぁだぁだぁァァァああああ！
なぜならぁぁぁぁぁぁあくぁあああああああ！
虫獄は偽物しか無い上に嘘しか言わなぁぁぁいいあいいあぁいああいいいいいいい！
即ちぃぃぃぃぃあいあいいあいあいいいいいいいい！
虫獄がぁぁぁぁうるものははあぁぁぁあああ！
ぱちもんばっかりぃぃいいいいいいあぁいいいいいい！
だから「日本人が売る、日本の砥石を買うのがぁ！」賢いぃぃぃいいい良い良い！
また、タモリ倶楽部の再放送を所望ぅぅぅうううううう！
砥石のバラエティーは段違がぃぃいいいいいい！
縞砥石、斑砥石、黒砥石、白砥石などの、凄い凄い前代未聞のフランスのキュイジーヌのファッションセンスにバッチリ相性のいいぃぃぃいいいいい！
すっごい！すっごいぃぃぃぃいいいいい！奇麗な、バラエティー満載のぉぉぉぉおおおおお！
砥ォォォォオオオオ石がぁぁぁぁぁぁああああるうぅぅぅうううううううう！
兎に角、虫獄のゴキブリを監視しろ！京都腐痴児！もしナンカあったら、オマエの首なんぞチョンバッパぁだ！
何れにしても、合羽橋の包丁屋さん、砥石のセレクトを今からやるべし！
その辺はわかっているでしょう！
あの鉋用の砥石と砥石職人さんは言っていたが、あれは今の鉋の原型「正直」用の砥石であるはずだ！そして、アレは嵌め物である、木盥や洗面器や樽を作る為の固定鉋である。
だから、あの広さが不可欠なのである。
つまり、あの幅の広さが刃の幅である。
まぁジョエル・ロブションには外務省が珠玉の鉋をセレクトしてプレゼントして、当然、あのキッチンスタジアムでの調度品として、または、料理の演出として砥石で刃を研ぐ事すらショウにするプレゼンをしろよ！この馬鹿！
ワイン買うだけなら馬鹿でも出来る！
ジョエル・ロブションにプレゼントする砥石は半端じゃないぞ！
だいたいなぁ！今、砥石は「最低価格」だ！
まとめてタモリが取材した店の砥石を全部買い上げろ！
当然言い値だ！
何故か！
そこから相場の底値が決まる！
そして、買った分全部、フランス・イタリア・トルコなどなどに配りまくりぃ〜！
その後は、その砥石に魅了された連中がお買い上げぇ〜！
だが！品質を維持するのは日本のネームバリューのみぃぃぃいいいいいい！
砥石で刃物を研ぐことから、料理は始まる。
大体油の乗ったジビエは解体の時点で、マタギ刀は油が乗りすぎるので刃先再生の為に三回は研ぐのである。
そして、その行為こそが、余分な油を取ることでもあり、刃物の切れ味を再生するのである。
これこそ、本物の包丁の扱いの真骨頂である。
オープンキッチンの中にデンと座っている縞砥石、斑砥石、黒砥石！それは、完全に静のオブジェであり、動の予想をさせるオブジェなのである。
だが「from china」では「価値：０」である！
ロブションには、まとめて綺麗どころの砥石をドンとプレゼントぉぉぉぉおおおおおおお！
これは、一番の宣伝なぁリィぃぃいいいいいい！
って言うか、整形も途中の、研ぐ部分だけ平面を出す野性味のある砥石もあっていいはずだ！
そして、その採れた場所の写真と、加工していない荒々しい石の部分もオブジェぇええええ！
これぞ砥石のジビエ！
わかった！日本のクマの肉も直送してジャポン・ジビエ！
わかった！最新の軸のない椎茸も直送！
名づけてボール・マッシュルーム！
或いは！ガンダムのモビルスーツ「ボール」の愛称！「Mr.ボール」ってのはどうだ！
これはフランスのヲタに受けまくりぃぃぃいいいい！
先ずは、包丁の奥義を伝える番組を「和風総本家！」どーでしょーか？
御自慢の糞所（焚書坑儒をもじって）「黙ってトイレを詰まらせろ」に於いて、このスカトリスト高橋純子は「トイレの話は私が考案したテーゼではなく、船本洲治氏という活動家が編み出したもの。さすがに本のタイトルに使わせていただくのは美しくないと思いました。」と早々に逃げ口上。
この辺りは、流石に「アカヒの卑怯道（所さんのオールナイトニッポンであったね）の極意」を外していない。
急にあの面白い卑怯道を再現したくなった。
此処に居るは「スカトリスト」で有名な高橋云々、日々、低能で三文文士で、無聊（ぶりょう）を託（かこ）つ毎日、思えば日本最高の経済反映を、馬鹿で赤でスカトリストとしては、残念至極。
ああ、泯咒盗政権の時のようなやらずぶったくり、日本の権限を他国に売り渡し、チョングソ流トンスル俳優の糞を舐めた日々が忘れられない様子。
はたと、この糞舐め中年ドブスが思いついたのは、スカトリストという生まれついての性分と、学校に真面目にいかず、事実を認識する能力を完全に失いながらも「無能だから出世するアカヒ・左翼システム」を上手く使い、論説委員という「オピオイド系鎮痛剤＝麻薬」常習者によく似たりの欲暴の権化の特性を生かせないかと、一世一代の賭けに出たので御座いました。
先ずは、根拠があると「付けこまれ」挙句の果てには「ブーメラン」として返ってくるので「じゃぁ最初っから事実を用意しなけりゃ良いんじゃない」と言う「ジャーナリズム放棄宣言」！
これぞ卑怯道、虚論拠（うつろんきょ）、ナンカ文句を言うが「エビデンス」が全く無ければ、言い返す相手も実態の無い事に対する対応となる。
なんとはなれば、世紀の駄文「黙ってトイレを詰まらせろ」は、そのテーゼは「船本洲治氏という活動家の内容」をパクっており、後で「さすがに本のタイトルに使わせていただくのは美しくないと思いました。」との逃げ口上。
これぞ卑怯道！「自分の糞を便所の壁に糞塗するの術」、なんと、このスカト純子は、念には念を入れて、予てより集めている「各種活動家の糞」を持っており、今回は「当の某」の糞を塗ってみずからの反抗を嚇すというもの。
卑怯道の中でも、最も臭く汚い技！
そして、立妍民咒盗（りっけんみんしゅとう）の周りを不幸にするので有名な子葉末枝野不幸男と糞塗れの手を握って、互いに舐め合う、左翼の糞舐め儀式を執り行い、例の如く、モリカケ問題を吹聴する話。
それは、泯死ん盗では貧相な鶏口だったが、落ちぶれて誰にも相手にされず記者会見で閑古鳥を鳴らす冥娵（めいしゅ）として鳴らしまくった？いや、静寂な会見とした、出戻り臭い臭い股のれんれんほうほう、が安倍首相に強制した「悪魔の証明」そのものを「パクって使う」と言う、これぞ卑怯道、本家鶏（ほんけどり）、鳴き声はれんれんホーホー、その内プープー放屁！
アカヒの紙面で書くと、不味いと見た、このスカト純子は、それから身を隠して尻と出ている糞（実とも言う）を隠さず、そのまま臭い匂いを放ちながら逃げる逃げるドンドン逃げる、アカヒ嘘紙本社から、アカヒ毒電波まで逃げ込んだかと思うと、適当な出版社に入り込み、先ずはケツの糞を、置いてある糞本の紙で適当に拭いて、何時も茶色で匂い捲くる下着を引き上げて、談合をする。
かくて出来上がったのは「一応安倍批判」の体裁をとってはいるものの、その実、エビデンスの欠片もなく書きなぐったので、対象の名前や、事象がテンデンバラバラ、ただ長々と書いてあるのは、みょ〜なレトリックというか、これは精神異常の『赤ファたジア』（アカファタジア：言語の意味は分かっているが、その関係性を整合できない立派な精神病）、通常「アカファタジア」と言うが行き詰まった左翼がよく罹る症状で、これを称して没落道！『赤ファびょったジャァ』
最早書き殴った「仕方ない帝国」は表紙も布人形、書いている中身は「エビデンス（実態）」が無く、そして、適当な印象ばかりの形容詞。
チョングソや虫獄の様な劣等言語で良くある、何とでも読める駄文中の駄文、曰く没落道！ダブル駄文！
ジャーナリズムは「名詞」と「動詞」を基本に形容詞を可能な限り厳選して書くが、没落道！ダブル駄文を超えたトリプル・クワドラプル駄文！の最低の自分の股間の牡蠣の搔き手、ヌルヌルの手をペンと豆と前の穴を行ったり来たりしながら、まぁでっち上げた文章は、名詞と動詞が極端に短く、まぁ主語を「隠している」ので何とでもなると言う「検証不明な呪いの呪文」のようなもの？
これにて解るのは搔き手のベタベタの手の臭い臭い匂いとそれ以上に日本国への恨みと憎しみのみ。
これにてひり出したるものが「仕方ない帝国」で、一般人からすれば「理解しようのない妄想」と成り果てました。
常に股間の牡蠣を掻いて居るスカト純子は、日がな一日、股間から潮を溢れ出していますが、一般読者は、有明海の潮が猛然と引くような引き方で逃げる逃げる、傍に寄らない、凄まじい勢いで「えんがちょ〜切った」とばかりに、縁を切る、見ない振りをする、無かったものとする、記憶の中から消し去る、過去の天声人語を使った試験の設問を消しまくると言うような様子が悲喜こもごも見られて居るという始末。
頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出の不勉強な低能が捏造した時代劇では瓦版を表立って売っておりましたが、それは嘘で、表立って売っていたのは錦絵とかの宣材でして、本来瓦版は読売と申しましたが、こっそりと小声で誘い、コッソリ手渡ししたものでございました。
今アカヒの号外を出しても人は読みもせず、手に取った事すら卑しむようになり、読みもせずに捨てる、これを称して「アカヒの読まず捨てーションベン」と言う没落道、呆れ果てられて相手にされないの術！
これにて、スカト純子の命脈は立たれまして御座います。
以上、「海老典素梨」（えびでんすなし）の「卑怯報道」は没落への一本道の巻、一巻の終わりで御座いました。