何か打撃艦隊の配置まで気になっている。

先ず航空攻撃の基本はアメリカの空母だろう。

左右両翼から１隻づつの空母と強襲揚陸艦が入っていく。

だが、その海底の守りは日本の自衛隊がやって来るだろう。

またソナー船「響」も出て来る。

監視対象は姦酷船と北嘲賤と虫獄である。

この中で一番凶暴なのが姦酷船だろう。

状況に依っては、全艦沈没だろう。

どうせ、モノの役には立たないだろう。

士気も上がらんだろうし。

ただトンチャンリは陸上戦力と航空戦力で落とさないといけない。

またソウルの防衛もだ。

基本的に姦酷に期待するものは何もない。

せいぜいサードミサイルぐらいだろう。

海自の水上戦力は、主に日本海全体に勇躍するだろう。

真面目な話、ミサイル防空以外、敵はほぼ居ない。

やっぱり糞を嘗める北嘲賤の艦船は、殆ど時代遅れで、まぁロシアからの最新鋭も運用しようと出れば、袋叩きで殺られるでしょう。

アメリカが一番日本に期待しているのはヘリコプター空母と空自だろう。

またトマホークの搭載準備もしているかも知れない。

内閣機密費を使えば１００発ぐらいは確実に買える。

時間的問題で装備するにしても、水上艦だろう。

本来的にはそうりゅう型が、望ましいが、手間が掛かり過ぎる。

今後はトマホーク搭載を前提に建造が行われるだろう。

戦闘は、こちら側が仕掛ける形となる。

海中発射型のトマホークが一番だが、そうは行かず、こっそりと荒れる新月か、その前後、寒い寒い夜と見ている。

潜水艦哨戒はP-1やP-3Cなどの航空機で行わせ回転翼は、上陸拉致被害者救援に向かうだろう。

つまり４隻のヘリ空母は、この時の為だけに建造されたようなものだろう。

基本的には給油艦を横に付けての作業となるだろう。

それは日本だけではない。

また「ひゅうが」「いせ」と「いずも」「かが」がペア運用されるだろう。

海岸線の長い北嘲賤北岸に「いずも」「かが」が当てられるのではないだろうか？

また、ヘリの護衛はヘリで行う。

先ず巡航ミサイルの発射で始まる。

次にF-35やF-22、B-2が先行爆撃が実行される。

初期爆撃隊は、中核部の指揮系統をバラバラにするのが目的だ。

B-2はMOABを搭載し宮殿を狙うだろう。

F-35やF-22などのステルス機は対空陣地のレーダーを狙うだろう。

その初回攻撃後は、護衛艦からの艦砲射撃が開始される一方で、ミサイルが隠れていると思しき場所を襲撃する。

そして、護衛艦は「カレー」や「ラーメン」のサービスに出て来る。

風呂と甘いココアなども重要だ。

連中には、心地よく故国を裏切って貰いたい。

第二攻撃はミサイルサイトを片っ端から潰していく。

このタイミングはMOABの使用とタイミングを合わせる。

そして一斉に完全爆装した、F-15、F-2、F-18、A-10、AC-130などが全力出撃する。

航空攻撃は日本とアメリカの仕事となる。

ほぼ同時に閣議決定が行われ、防衛行動の中に敵地攻撃が含まれる事を宣言し、実行させる。

また、その見返りに戦闘処理後は、選挙が行われる。

そして、国民投票が実行され、憲法改正法案が争議の中心となる。

先行上陸部隊は、通信線の破壊と電力送電の破壊を行う。

また残っている燃料タンクを破壊、或いは破壊位置への誘導を行う。

第二攻撃はアメリカはバンカーバスターとデイジー・カッターが主眼となる。

これらの目的は地下設備破壊と、地上に露出している兵力を破壊することである。

航空自衛隊は、北嘲賤北岸を奥の方から撫で斬りにして徹底的に爆発させる。

それからの米軍の攻撃は「掘り起こし」にのみ傾注する。

つまり上空からの影になるものは全部破壊するのである。

ミサイル一発も許さない。

この爆撃の中「拉致被害者救援」の為にほぼ全てのヘリが行動する。

捨てる事を前提で７４式戦車が投入されアメリカも古いタイプの戦車が投入される。

A-10がバルカンで、やばそうな建物を徹底的に撃ち尽くす。

それはAC-130も同様である。

兎に角、平壌にある建物は人が居てはならないのである。

突入部隊は初期迎撃に失敗したら後は、日本本土側の護衛艦のPack3で落とす事に任せて、先行部隊は任務を果たす。

自衛隊は、全力を投入して、敵の抗戦能力徹底的に排除。

何より問題なのは携行式対空ミサイルで、それを潰すために侵入する。

恐るべきは地雷原だ。

だがアメリカの地雷処理車と日本の地雷処理車の双方は、極めて効果的に走行線を確保する。

所詮、糞虫獄とは丸で違う底力の国家なのだ。

また日本は有効にドローンを配置して、敵の状況を把握しつつ、攻撃を行う。

ほぼ全ての拉致被害者や、その情報を収集した後、アメリカはバンカーバスターで寧辺（ヨンビョン）をバンカーバスターで破壊する。

これにより、致死量の放射性物質が広がるが、それが虫獄・ロシア・アメリカの３つの境界を分ける。

虫獄が一番気にしていた、米中ロの直接接触を抑えたのである。

こんな感じかな？

信じられない事にAmazonで頼んだ最後の便が明後日頃に入る。信じられない！1/6が〆なのに…。でもRasbeeの８００のブツは、未だに来ない。やっぱり虫獄故？

まぁArduinoNanoが入ります。

嬉しいです。

こんなに早く虫獄が荷物を送るなんて「理論的にありえない」ほどの状態です。

もうすぐ、そう、あと２日、まぁ１日の遅れなんて虫獄を差し引けば１００点満点中２０５３点ぐらいあります。

しかし、アレですね。

CH340Rを使ったUSB-Serial。

やっぱり無駄遣い。

基本的にRS-232Cのコントロールコードは全部出せるのだが、RXとTX以外は使用していない。

あまりの無駄さに涙が出る…。

まぁコテ先の小さいハンダゴテを買って、改造したい感じです。

そうそうAIスピーカー買ったですよ。

まだ来ていないですよ。

２つも買ったですよ。

OKグーグルしたいですよ。

荷物は月火水と立て続けに来るようです。

対北戦争はどうなるのやら？年明けからの１月が大体の目安だな…。私は北朝鮮の「脱走を促す作戦」を大規模にやると面白そうだ。

もう、今は対北戦闘モード全開です。

多分今日２３日だから、年明けぐらいの戦闘になるでしょう。

何時頃？

多分正月明けてすぐじゃないですか？

何故？多分、政府レベルで東京に行こうと言う逆ラッシュが発生する可能性が高い。

そうじゃないなら、正月中頃でしょう。

何故か？

それは寒い内に殺らないと、北嘲賤が自由に動けてしまう。

凍死が次々出ているので、寒さの極で戦闘開始でしょう。

ここで石油禁輸が効いている。

大型火砲の移動はトラックが不可欠で、つまり戦闘配置は歩兵レベルでしか出来ない。

何やら、またぞろ密輸しているみたいだが、見つかったら本当に撃沈モノ。

また輸入しても「暖」のためだろう。

糞舐め汚い嘲賤も煩いから、取り敢えず、パッとやって、パッと終わるんじゃないだろうか？

実は豊渓里（プンゲリ）の核爆弾実験は、調査でもあった。

つまり中性子による殺傷規模、それと電磁パルス攻撃の影響。

電磁パルス攻撃の被害状況では作戦が変わる事になる。

豊渓里（プンゲリ）の半径３０ｋｍぐらいは弱電が壊れているだろう。

思うに、パルス攻撃は、EPM（とか言われているね）だけだと思っているのか？

それは電気を知らないバカの言う事だ。

でかい発電機は船に付き物で、その電力を一部バイパスして巨大トランスにつける。

そして電気を切ると反転磁力で電圧が３倍ぐらいに跳ね上がる。

これで普通は電気送電網が破壊されるんだよ。

それ以外にも手があるけど、まぁ面倒なので言わない。

何れにしても、早々に終わらないと面倒臭い。

虫獄の暴動が半端じゃなくなっているらしいから、瀋陽軍区からの応援が入るかも知れない。

ただ北嘲賤はほぼ、死に体だろうとは思っている。

私は一つ面白い、作戦を提起する。

それは「我々米軍は、脱走する北嘲賤の兵士を援護する攻撃を開始する。ミサイル発射部隊は大いに厚遇する。」

と言って、脱走を促すのだ。

また「食料と燃料を大量に落下させる。それが我々の意志である」とすれば、食料と燃料を海岸べりに落とせば、誰が敵か？味方か？わからなくなるだろう。

もう死ぬ寸前の北嘲賤にとっては「メシ」と「燃料」以外に何も欲しいものはない。

それが目の前で取り上げられたとすれば？それは「暴動」になるだろう。

まぁC-13０で一回食料を落としてみては？燃料もついでに？ホカロンもあるでよぉ〜。

豊渓里（プンゲリ）の状況をデイリー新潮に付け加えて紹介します。W88相当の二重水爆弾の威力、電磁パルスと高速中性子に依る完全領域抹殺は黴すら殺す。

まぁ相撲協会とかモリカケとか、アソコの臭い臭いイソコの嘘粉が色々ホザイている中。

どっちにしてもヤンヤンむぅ〜君は、世界中から嫌われ彷徨っております。

さてデイリー新潮（Yahoo）で見た所、豊渓里（プンゲリ）の惨状が描かれていますが、これが実に残念な事に今年の事ではない。

アメリカのW８８と同規模の機能を有している核爆弾を糞電話の馬鹿が、形を見せてプーチンさんはプンプンに怒っているだろう。

あれだけでも立派な機密漏洩だ。

どの辺が？

あれはフランジを付けてボルト締（M12ぐらいの）である。

つまり「溶接」して仕上げられなかったのだ。

まぁ実質上問題はあまり無いが、溶接技術が大した事ないってのは、他の加工技術にも色々影響を与える。

士郎政宗が攻殻機動隊かアップルシードで爆弾処理に冷温切断を見せたが、低温溶接の技術が日本には存在している。

簡単に言うと「拡散溶接」と言われるもので、その原子の拡散現象を誘発させる金属や結晶構造まで大体分かっている。

で、どうするのか？溶接する部分を加工して、まぁ或る種の金属を塗るのか？粉にするのか？グリグリと押すのか？して、圧力を加える。

その環境は気圧０である所が勘所である。

これで暫く置くと金属が繋がっているのである。

あの核弾頭は、その技術が無いと言う事でロシアの「金属材料工学」は大分遅れていると「をぢさん」は分かるのだな。

戦闘機の技術も、その辺で上限が分かるのだ。

例えば日本の耐熱合金は世界有数の能力を持っており、イギリスが食指を伸ばしているのは、この辺に問題がある。

また富士フィルムがエボラの対策薬を作ったように、日本でとんでもなく資本を持っている旭硝子も軍事関係で色々やっているだろう。

さて、開戦の話の前に豊渓里（プンゲリ）の状況を更に言うと、多分「死体の山」が出来上がっているでしょう。

２００匹がおっちんだようだが、それは発表であり、もっと凄いのは、周辺の生物が大小、それこそバクテリアに至るまで奇麗に全滅しているだろう。

何故か？

それは低能な竹内薫に聞いてみてはどうだろうか？

中性子の利用とかホザイテイた糞馬鹿だ。

予てよりW88などの新型核爆弾はW水素爆弾で、プルトニウムの爆縮炉はD-T反応による「電磁パルス攻撃」そしてウラニウムの爆縮炉はD-D反応で「中性子爆弾」である。

よく山口氏が完成しているとか出来るようになったとか言っているが、悪いが嘘だね。

大体水素爆弾を作るにはスパッタリングの技術が不可欠で、それが期待できない北朝鮮には無理だろう。

また遠心分離器を気が遠くなるほど回さねばD（H2とも書く：重水素）はとれない。

そんな設備が北朝鮮の何処にあるのだろうか？

良いだろうか？水爆のDやT（トリチウムHe3とも書く）は、海水を蒸発させ、それの中から取り出す。

これを取るのに２００万メガワットの発電所が１つは最低動かさないといけない。

私が報道特注に出たら、これら質問で山口氏は黙らざるを得ない。

因みにロシア製の核爆弾である。

通常D-D反応は水に中性子の運動エネルギーを吸収させて発電するが、ちょいと強力過ぎる。

爆弾の殆どはU238で、これは中性子を減速するためのものだ。

この中性子爆弾は１つの市の規模で全ての生物、たとえそれがウイルスであろうと「バランバラン」に破壊する。

近くにいた技術者はもとより近くの対空砲座の連中も、全部が全部全く例外なしに死に絶えた。

草や木もあるだろう。

それも早晩枯れる。

黴も、苔も何もかも、遺伝子レベルから破壊されて死ぬ。

チョンゴキブリの頓死数は３０００は下らないだろう。

つまり、その場に張り付いていた奴らで爆心地から３０ｋｍ程度にいた奴は遅かれ早かれ死亡する。

また対空防御の電子機器や電話に至るまで、或いは送電線も焼け焦げで使い物にならなくなる。

また放射性物質はU238がバラ撒かれており、更には、U238の内で中性子を吸収して出来たPt239がバラ撒かれている。

結構な量だろうと思っている。

まぁ頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出は、このデイリー新潮の表現程度で「みょ〜な」牧歌的状況を吹聴しているが、悪い、俺慶応の馬鹿でもなければ、頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出でもないんだ。

穏当な科学者って、この程度まで分かるんだ。

だからW88ってのの威力、糞電話の気兼ねなくアレを、自分らの糞と同じように考えたのが、まぁ各戦略を根本的に見直す事となっただろう。

これもロシアからの「教え」だよ。

まぁ政府にも、この核爆弾の威力を知っている奴は「変わり者扱い」されるだろうが、私の恩師も「そう思う」と言ってくれた。

多分そんなだろう。