歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

F-35Bの意外な流れ…。どーもF-35シリーズではBが1番成果を上げそう。

2019年01月04日 23時27分46秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

まぁF-35A,B,Cを重ねた図とかもありますが、F-35が100億円てのは、F-35Aであり、これが実は1番運用コストが安そうです。
他方でF-35Cはまだ出ていませんが、艦載機ですが、1番重量が重く、バルカン砲も付いていないので、まぁ基本性能は相当なものと思っていますが、ほぼ誰も見ていない現状ではどーか?と思います。
イギリスもフランスも早々にF-35B導入に手を上げて、イギリスの主力戦闘機はF-35Bになりそうな勢いです。
本来的にF-35はCタイプの為にあるようなもので、このノリの良さはF-4ファントム以来だな?と思います。
しかしアメリカほどの空母を運用できない国ではF-35Bを艦載機にする方向性が出て来るでしょう。
まぁ低能極まる野盗のゴキブリは、「いずも」、「かが」や「ひゅうが」、「いせ」などしか、目が行かないようだが、日本には「おおすみ」、「しもきた」、「くにさき」などの強制揚陸艦がある。
「補給」や「応急整備」で見ると、F-35Bのプラットフォームは7隻になるのである。
今後「いずも」や「ひゅうが」クラスが追加配備されると常設打撃空母艦隊が構成できる。
ただ機体強度の問題はF-35Bから出ている。
あのリフトジェットが問題なのである。
しかし、それをしても、F-35Bの運用は多岐に渡るだろう。
島嶼防衛では、本来空母の存在が不可欠だったが、その問題をクリアーするのがVSTOLのF-35Bなのである。
また日本には「農道空港」ってのが田舎に有るが、それが基地として運用が出来るのである。
つまり運動場があればF-35Bは着陸できるし発進も出来るのであるから、虫獄なんぞは到底戦闘機の手配が出来なくなる。
何れにしても、戦闘機の運用の柔軟性を極めて高くしたのは間違いない。
もう虫獄もロシアも船舶では完全敗北で、航空機でも、その強みは見せられない。
実際、空戦とやらをしても見たいものだ。
虫獄はアレなので、糞舐め汚い嘲賤とサシで戦闘するのは楽しいだろう。
今回のレーダー照射も余り騒がないなら、またやるかもしれないんで、その時は思いっきり沈めてやりましょう。
兎に角、糞舐め汚い嘲賤のやっつけ馬鹿船糞船は徹底的に叩いて全滅させたい。


国家的大問題=「ホリエモンの無能さ加減」何時になればロケットは飛ぶんだよ!

2019年01月04日 16時45分58秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

SS-520の立派な能力は証明された。
あれをJAXAでドンドン作らないと日本は大変な事となる。
実は100kg未満の「超小型衛星」のビジネスは大分進んでいるが日本の場合、打ち上げロットが揃わないので困っている。
SS-520は以下の特徴を持っている。
1)固体ロケットである
2)1)故に作りおきが可能である
3)2)故に大量生産ロットを計画できる
4)3)故にコスト低減が可能である。
だが民業圧迫=ホリエモンの馬鹿会社へ忖度して、日本の宇宙ビジネス計画は遅れに遅れている。
SS-520は2年も前に成功しとるんだぞ!
今宇宙ビジネスで考えられるのは、
1)リモートセンシングで宇宙から地球を観察する
    (1)植生
    (2)魚介類
    (3)気候
    (4)航空・船舶の監視
2)専用通信衛星
    (1)携帯電話
    (2)災害時の非常通信
    (3)新方式通信の実験(量子通信、最新型位相変調電波)
3)宇宙環境ならではの実験衛星
    (1)比重差の大きい物質の反応を促進
    (2)接触していけない物質同士を空中で保管可能
4)宇宙観測
    (1)太陽風の独自観測
    (2)小型の宇宙望遠鏡
    (3)大型の宇宙電波望遠鏡
こんな感じかな?
実際、既に動いている会社もあり規模を拡大する計画が立っている。
もうホリエモンの馬鹿が治るのを待つ暇はないだろう。
特に量子通信は日本が圧倒的に強い。
だから日本はもっともっとNICTに予算を注ぎ込んで、量子通信をやらんとイカンのだよ!
極めて知能が低い上に自大主義の低能な糞馬鹿文化系大学出は全く理解できない。
虫獄は凝りもせずに間抜け兎2号を投入したようだが、どうせ来月には止まるだろう。
日本はNICTにSocrates2号で通信速度を早めたり、量子レーダーを開発したりして貰いたい。
でも極めて知能が低い上に自大主義の低能な糞馬鹿文化系大学出の馬鹿株屋は投資の理解が出来ないだろう。
今やろうとしているのは「量子システム」の根幹を固める技術の実験である。
何なら1兆円投資したって足らないぐらいだ!
先ずは、国に働きかけて無能なホリエモン湿気った花火会社を潰してやり、SS-520でバンバン人工衛星を打ち上げればいい!
そうすりゃ、アンリツやロームやNECや富士通の値段の高い半導体もバンバン使えるし、素材の超超超ジュラルミンや炭素繊維も売れる!
また極めて知能が低い上に自大主義の低能な糞馬鹿文化系大学出は光ファイバーのトランシーバーが変わっているのを知らない。
今トランシーバーの取り換えは急務となっている。
これで1本で伝えられる信号が4倍になるんだ。
それを先導しているのはKDDIだよ!一昨年の7月に最初の一本が繋がった。
まぁ糞舐め汚い嘲賤・虫獄は最後に引かれるだろう。
馬鹿は、マスゴミは、こんな情報も知らない。
何故なら最も極めて知能が低い上に自大主義の低能な糞馬鹿文化系大学出だからだ。


「世界のきになる一日」を見てネットユーザーのレベルの低さに辟易。

2019年01月04日 16時17分17秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

先ずスタンドオフミサイルに対する好き勝手。
スタンドオフミサイルが音速超えをする場合、巡航速度が問題となる。F-35AやRafalなどが超音速巡航をしているのは、衝撃波発生点を設定しているのである。
この衝撃波発生点で超音速が亜音速に急激に変わるから、別名「SonicFront(衝撃波先頭)」とも言われる。
此の時、超音速から音速に変わるので差圧分が発生点の包絡線が作る断面X差圧=超音速巡航速度となる。
今の所マッハ1.3ぐらいが限度で、それ以上となるとアフターバーナーを焚かないといけない。
大体航続距離なんて、燃費の良い速度で計算されるのが最大とされており、当然亜音速だ。
大体マッハ0.7〜0.8ぐらいである。
ミサイルなんて早くて当然だ!とは言うものの、その手のミサイルは短距離ミサイルで、スタンドオフミサイルなんかの航続距離を1000kmとかよく言うと思う。
巡航ミサイルなんかも、超音速では飛ばない。
またミサイルである以上敵機に当てられないと意味がないから、そう言う意味で、高性能な巡航ミサイルと考えた方が良く。
コスト対費用でスタンドオフミサイルも数が限定されるだろう。
私は詳しくは知らないが、長く飛べば飛ぶほど、スタンドオフミサイルは低い速度で動かないと行けないだろう。
またXASM-4とかホザイて1000km離れて撃つとか言うのが、これも馬鹿で1000kmもマッハ3で飛べば確実にミサイルは溶け落ちる。
恐らくASM-3は敵艦に命中する十キロぐらいからマッハ3になる程度だろう。
繰り返し言うが、マッハ3の動圧から常圧まで下がる為、超音速巡航機とは比べ物にならない推力が要求される。
100km音速近くで飛んで、最後にマッハ3まで急加速する飛翔体の状況をたまには考えた方が良い。
またF-35Bに電子線の能力を付けるとは「馬鹿も大概にしろ!」と思う。
F-35Aですら、キッツキツで部品を入れ込んでいる。
まぁ良くも25mmバルカン砲を入れたものだと感心している。
だが、此のバルカン砲は、チョイとやり過ぎの感がある。
F-35BはA,B,Cの中で1番小柄で1番細かい部品の塊で、どこをどうして、電子線のパーツが入れられるのか?と私は思う。
F-35Bはステルス性を期待されているんだから、外部に「電子戦ポッド」を付ける筈もなかろう。
まぁ馬鹿ばっかりの野盗も、F-35Bをいずもに載せるから「敵基地攻撃能力を持つ」とかホザクが、それは一隻に80機載せられるようになってから言うもんだ。
載せられても精々20機じゃないか!上空防衛ぐらいにしか使えないよ。
ただ、島嶼防衛には有効な武器であるのは間違いない。
毎度敵地攻撃とか侵略とかホザクなら、その作戦プランを立ててみろ!このバカサヨク!
また散々嫌がられたオスプレイも「立派に活躍」していて、ぐうの音も出ないだろう!このクズ左翼!
妄想狂と厨ニ病だらけの野盗なんぞ、精神病院の檻の中がお似合いだ!
この間のホコ天にジェリ缶積んで突っ込んだ馬鹿デブは、あれも大概被害妄想の厨ニ病だった。
こんな奴は糞野盗無能野盗の火病満載の行動に感化されたんだろう。
またマスゴミの腐れ玉金の皮の理屈のようで情緒的で、非論理的な寝言を毒電波に載せるから変な奴が増えているんだよ。元々腐れ玉金の皮自身が基地外だからな。
もっと言うと強襲揚陸艦が3隻もあるのに、全く俎上に載らないな!
確かに格納設備は無いが、補給や修理の為の一時帰着は可能だ。そうなると、今後しもきた、くにさき、おおすみの活躍は広がるだろう。
私は、これら強襲揚陸艦にオスプレイを格納できるようにして、夏場の台風シーズンの病人・けが人搬送計画を立てて、島嶼部を回るのはどうだろうか?
これは極めて重要で、護衛艦などでSH-60などでやっていたが、所詮たどり着いても揺れる船である。
オスプレイなら、島嶼部から九州や四国へ到達するだろう。
この様な、活動を絡めて、自永代は装備を展開すべきである。
それがダメだというなら、海上保安庁に、おおすみ型の救助専用艦を作るのもいいだろう。