歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「そうりゅう」型の進化が、この程度で終わると極めて知能が低い上に自大主義で思考能力がゴキブリ未満の低能な文化系大学出は思っているのだろう。馬鹿故に。実は技術的に続々と出ている。

2019年01月13日 23時34分44秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

先ずIHIが従来の電池の要領を8倍にする技術を生み出した。
昨年の話だ。リチウムイオンの量を減らすか、資料電力を上げるか?
先ずこの時点で、能力が上がるのである。
またモーターと言ってもアーマチュアと永久磁石が、まだまだ向上するだろうから、相当なものとなるだろう。
今の所24ノット程度だろうが、近い将来30ノット超えは確実だろう。
また超電磁材料も世界一である。
加えて、ヴァルーフ技術(非接触伝達)もあるので「海底充電」が可能な筈である。
つまりバッテリーだから「補充できる」と言う「奇妙な現実」が存在する。
私は自動車のモーターの可能性は殆ど0と見ている。
だが潜水艦との相性は極めて良いだろう。
技術的には、マダマダ向上する用意がある。
日本の「そうりゅう」型の潜水艦は「攻撃型潜水艦」としては、最大級であり「沈黙の艦隊」の「やまと」を超えているだろう。
多分実践能力も遥かに超えているだろう。
ソナーも360度聞けるようになっている。
もし当たっていたら海自には迷惑だろうが、船体の外装は毛皮のような含水性ゴムの毛で覆われていると思う。
これは私が振動騒音の担当者だったからだが、多分毛皮のようなものか、豆腐や蒟蒻、或いは、スポンジのようなものだろう。
今ドイツのクソリベラル隠れナチズムゴキブリが、屁みたいな潜水できない潜水艦を捏造して笑いものになっている。
糞舐め汚い嘲賤もドイツ製の糞真似である。
ドイツは「鍛造刃物」を作れなくなり、製鋼技術が無いのである。
他方で日本の場合「徹底した基本に忠実」な設計で、極めて丁寧な「鍛造鉄」で構造を作り極めて丁寧な鉄の熱処理を行う上に、調質処理をしている筈である。
窒化、浸炭、熱処理を行っているだろう。
これにより硬い一方で、或る意味柔軟性があり、滑らかで強度の高い材料が出来上がる。
つまり船体に関して言えば、恐らく日本製が圧倒的に高いだろう。
此等の状況を考えるにつけ、日本の潜水艦の圧壊深度は1000m超だろう。
実際、これほどの手を掛けるのは日本ぐらいだろう。
何れにしても日本が一番強い分野の塊である「そうりゅう」型は、只単に設計図を手に入れただけでは、簡単に真似できない。
厚い耐圧鋼板を真円に近く曲げて、殆ど削らず溶接し、それを繋げるのである。
処理をするのは、ほぼ「勘」である。
信じられ無いだろうが「そうりゅう」型は、基本「手」で作るようなものだ。
また職人の勘で作るような所も多い。
だから虫獄も殆ど真似ができない。
耐熱合金すら禄に作れない程度の無能さである。
当然ジェットエンジンも日本製はアメリカ製より性能が高い。
潜水艦もそうだが、戦闘機も手で作るようなものだ。
ネジもしっかり「トルク管理」「回転管理」をしている。
当然糞舐め汚い嘲賤・虫獄にできる技ではない。