歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

『【DHC】2019/1/7(月) 青山繁晴×居島一平【虎ノ門ニュース】』に付け加えて。アメリカとロシアの宇宙開発のスタンスの違いについて。

2019年01月07日 22時10分03秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

本来、宇宙開発の老舗はソビエトである。
ロケットの父は「デイビッド・ハッチンソン・ゴダード」ではなく「コンスタンチン・エドゥアルドヴィチ・ツィオルコフスキー」である。
この男一人の机上の検討でロケットの未来をほぼ80%は作り上げたのである。
ロシアの科学と言うか科学アカデミーと言うものは、糞舐め汚い嘲賤や虫獄如きとは丸で違う、精緻にして精密な理論を構築して数学的美しさの中に作り上げられるものなのである。
それは、或る意味アメリカとは丸で違うものである。
例えば、スプートニク人工衛星を打ち上げたロケット(スプートニク 8A71PS)は、その姿を今のソユーズ2に至るまで一貫した構造を有している。
そう言う意味では「宇宙開発方針」が一貫していないアメリカの方がしっかりしていない。
例えば火星探査機バイキングのデータの70%が解析されずデータが読み取れなくなったと言うのも「火星に探査機を送りたい」ことだけが前に出た「下らない見栄」よる「失敗」の最たるものである。
まぁ今糞舐め汚い虫獄の間抜け兎2号が月の裏に回っているようだが、まぁ前の間抜け兎と似た様な失敗をするだろう。
有り体な予測だが、虫獄の糞馬鹿の低能な間抜け集団が−200℃未満の中で動力を維持できる方法が分からない。
加えて低温過ぎて「拡散溶接」は起きないが、逆に超低温の強力な脆性とベアリングの潤滑剤が強力に固化して動けなくなる可能性が高い。
毎度笑わせてくれる宇宙での馬鹿発動がまた見れる事を大いに期待している。
他方でロシアは、アメリカがバイキングを火星に到達する前に月探査船ルナ17号から「ルノホート」と言う月探査船で調査を始めている。
このルノホートは、ルナ月探査計画の間ずっと続いた。
ソビエトはN-1ロケットに依る有人月探査計画が「無理」と判断すると「ゾンド計画」を発動して、確かアメリカより多くの月の石とかの鉱物資源を無人で持ち帰った記録がある。
R-2タイプの核ミサイル+宇宙ロケットの形を残しながら(N-1はちょっと違ったが)ソビエトの宇宙ロケットは確実に低コストで行われた。
私は小学生の頃買ったロケットの本でロシアの軍事衛星が「コスモス(宇宙)」と呼ばれており、それが1000号を超えるほど打ち上げ、次のバージョンが「インターコスモス」と呼ばれ、更に1000号を超える打ち上げを行っていた。
今考えるとソビエトは週1ぐらいのペースで人工衛星を打ち上げていたのだろう。
宇宙に関するソビエト=ロシアの体制は全く変わっておらず、ただ「日程通り」にロケットを打ち上げている。
実際今国際宇宙ステーション「フリーダム」の人員移動はロシアの宇宙船を使わざるを得ない。ロシアの有人宇宙船の底力は、何か致命的な事故が宇宙で起きても、2,3日で次の奴を打ち上げられる「確実性」を持っている。
それからすれば「スペースシャトル」は実に安定性の無い上に補完機能が無い無茶苦茶な有人宇宙計画と言えよう。
その他にもロシアは「フィルマーの大定理」の証明や、数学の進んだ国として今も健在であり、そして糞馬鹿無知低能の糞環境NGOの跋扈する西側と違い、骨太の質素で確実な「地球物理学」を積み上げてきた実績がある。
ソビエト崩壊後も「掘っ立て小屋」の様な装備で冬に北極の探査をしている「地球物理学チーム」の活動には、今も涙が禁じ得ない。
それからすれば、糞馬鹿で生意気で低能で無知な西側の環境NGOのゴキブリはツァーリボンバーで皆殺しにしてやりたいぐらいだ。
実際今の温暖化問題の基礎データは、最初ソビエト科学アカデミーによる地球物理学の研究成果の一つだった。
この地球物理学は、私が大学を離れる前ぐらいに物理学の恩師が、もう洗脳されたのかと思われるぐらい「ミランコヴィッツ」の地球物理学の「賞賛」を聞かされて辟易した。
基本的に彼=ミランコヴィッツには紙とペンと自分と資料しかなかった。
それで延々と調査検討研究の結果、地球環境の45億年のほぼ半分を解明した。
恐るべき緻密さ、恐るべき粘り強さ、恐るべき自分の理想への確信。
大型コンピューターなんぞ無い状態で、ロシアは、地球の歴史を解読したのである。
これは小汚い糞舐め汚い嘲賤や虫獄が全く出来ない偉業であり、それは日本ですらそうである。
ロシアには「スターリン」に脅されようと「事実は事実だ」と言う骨太さがあり、それで沢山殺されたが、それでもロシア科学の伝統が生き延びている。
それは糞臭い狂惨咒擬とは丸で違う「ロシアの合理性」の結実したものである。
今人工知能で「糞の塊」=虫獄の糞舐めゴキブリが湧いて出ているが、その前の統計解析、機械学習のアルゴリズムは、コンピューターを使わず統計解析をやり続けてきたロシア・科学アカデミーの業績の上にある。
そして、糞舐め汚い嘲賤・虫獄は、戦端情報は盗んでも精々良くて糞真似、最悪なのは外見だけの伽藍堂と言うものでしか無い。
Su-27は偉業(マスターピース)だが、J-16は「ハリボテ」の類であると言われる所以だ。
さて、虫獄のGPSの話もしていたが、これも大笑いで、実は虫獄のGPSは一番性能が悪いGPSである。
理由?それは日本のGPSが世界一精度が高いのと同じ理由だ。
回答は「内部の時計が世界一精度が悪い」のである。
日本のNICTは10億年先でも全く狂わない時計を開発している。
虫獄の様に「原子セシウム時計」みたいな「骨董品」を使っていない。
実は日本はレーザーの発振タイミングをフェムト秒から1/8分周しているアト秒で実験を行っている。
この超高速の分周は、観測データの細かさと関係がある。
原子の動作に関しては日本が圧倒的に高い技術を有しているが、これは「図面指示」を達成できるか出来ないか?である。
虫獄の糞真似ゴキブリには到底真似が不可能なレベルで、それはドイツも真似できない。
シグモイド変換をするプリズムと超高速発振と分周をする光学系は「指示」を形に出来る技術が必要で、それは虫獄のゴキブリにも、みょ〜な「りべらりずむ」の馬鹿底酷=ドイツでも不可能である。
つまり、人も動物もモノも差別しない『神』が居る国「日本」だから出来る技術・技だろう。
どうも青山繁晴氏には、その辺が分かっていないようだ。
虫獄のGPSが出来るのはアメリカ、日本の電波に偽装した「虫獄レベルの糞信号」をバラマキ混信をさせるだけだろう。
日本の珠玉の技術と虫獄の糞誤魔化しと同じに思っている時点で、技術の流れに遅れている。


『南米・エクアドル 中国が建設したダムの7千か所にひび割れ - YouTube』糞舐め汚い嘲賤・虫獄は滅ぼさねばならない現実。オカラ工事をあくまでも続ける害虫。

2019年01月07日 21時27分36秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

糞舐め汚い嘲賤・虫獄には「コンクリート施工」が無理な様である。
糞舐め汚い嘲賤・虫獄には「水質改善」が無理な様である。
糞舐め汚い嘲賤・虫獄には「法治主義」が無理な様である。
糞舐め汚い嘲賤・虫獄には「排出ガス規制」が無理な様である。
この濊濊濊賊には「まさかここまで…」と言うほどの「汚染」「手抜き工事」「法令無視」が行われている。
皆分かっていると思うのだが、ここまで酷い底酷は、この糞舐め汚い嘲賤・虫獄が破壊が目的でも汚染が目的でもない。
ただ本能的に動けばこのザマである。
どうしてダメなのか?
基本的にゴキブリと同じ品性だからだ。
皆さん?日本で1番強固なコンクリートの構造物を知っていますか?
それは「電柱」です。
電柱の強度は、日本で最高級です。
平地にあるのに何故あんなに強くある必要性があるか知りませんが、超高層ビルの基礎に匹敵する硬さです。
また日本の工学部の土木の人間は「ブシネスクの方程式」を鬼の様に解きます。
このブシネスクの方程式は静荷重の方程式で、波や土地にかかる力が土地内部でどう働くか?を計算するものです。
これと対象なものとしてナビエ・ストークスの方程式があります。
虫獄のゴキブリはデータや特許の構造図を盗みますが、困った事に殆どが隠しようも無い程馬鹿です。
「奥山真司のアメリカ通信」で、オーストラリアの大学で虫獄の低能極まる糞馬鹿の典型であるような虫獄ゴキブリがテストを「カンニング(Cunning:狡(ずる)い事)」をしているので、虫獄誤で「ここではカンニングは許しません」と書くと「虫獄だからといって差別している。傷ついた」とほざきやがって、教師に謝罪をさせるために悪事漢や嘘紙を使ってプレッシャーをかけたらしい。
だが考えてみれば良いのだが、その文句をホザイた虫獄ゴキブリは「プログラム能力は0」であり、学んでいない事になる。
これは客観的長期的に見て「何の特になるんだ?」とは思わないのがゴキブリの本能らしい。
これと同じで「ステルス機の図面は盗んだ…で?」となるのだ。
真似に真似を重ねたJ-20は「オリジナルっぽい」のだが、困った事に虫獄の低能ゴキブリにはナビエ・ストークスの式が解ける訳もなく、また御自慢の高速コンピューターは何の計算にも活用されていない。
日本の「京」は、今、地球シミュレーターとして天気予報に使われている。だが虫獄には天気図が滑らかに動く様な予報を公表はしていない。と言うより、出来ないからだ。
奥山真司が、よく「開発だけじゃなく技術を盗んでくるから勝てませんよね?」と馬鹿面を下げてホザク。
だがダムの構造で、ここまでダメって事はオカラ工事は「手抜き」じゃなくて「全力でやってもあんな程度」と成らざるを得ない。
どうも実際そのようだ。
盗んだ技術はある。
だが真似できないものが大半だ。
虫獄にも高層建築が有るが、正直強度は大した事ないだろう。
ちょっと前、金持ちがインスタ映えをする為に現金をバラまいたが、この時のビルは明らかにコンクリートの劣化が始まっていた。
今後明確に糞舐め汚い嘲賤や虫獄で予測される未来。
それは「高層建築の自己崩壊」である。
高層建築のコンクリートの劣化が、元々のオカラが祟って、次々と始まるのである。
また河の汚染が止まらず海水から飲水を取るが、もう虫獄近くの海では汚染が進みすぎて領海ギリギリで水を採らなければならなくなる。
大気汚染は簡単なフィルターをつければ難なく取れるが、それをバカで無能で低能だから理解できず延々と大気を汚染して、次々と弱いゴキブリから死滅していく。
大気汚染除去フィルターなんて簡単だ。
排気を水の中に通して、硫黄酸化物を溶かせばいいだけだ。
酸性度が上がればアルカリ(石灰)を入れればいいんだ。
だが害虫である、ゴキブリである虫獄には理解できないらしい。
そして、本能のまま糞舐め汚い嘲賤・虫獄ゴキブリは環境を汚して死滅するのみである。


『【怒れるスリーメンpart12】④須田慎一郎参戦!!加藤×須田』に異論アリ!妙な環境NGOテロリズムを忘れたのか!「ダイオキシン汚染」は「当時発明された計測器」で「捏造されたもの」だった!

2019年01月07日 15時22分17秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

JTの昨年春のCM「坊がつるの野焼き」10年以上止められていたが、それが可能となった。
多分環境保護法が変わったのだろう。
大体今の「温暖化問題」は、その起源を「ダイオキシン汚染」の問題に端を発する。
加藤さん!同じ長崎出身だから聞いて貰いたい。
この「ダイオキシン汚染」は「当時発明された計測器」で「捏造されたもの」であると、誰もが言わない!
私のブログには延々と書いているが、誰も興味を持たない。
この時、ダイオキシンは何を燃やしても発生すると言う結果ばかりを出してきた。
だが、例えば「焚き火をしてもダイオキシンが出るからダメ」と環境NGOゴキブリはホザク。
これを支えたのは極めて正確な分析装置である。
名を「Xレーザー励起蛍光スペクトル分析装置」と言う。
これは「科捜研の女」で何度も出て来るグラフを描いている装置である。
ロックグループ「クイーン」が日本で流行りだしたのと同じで、この「ダイオキシン問題」で名を上げようと、この当時数億した装置が飛ぶ様に売れて、日本中いや世界中が「ダイオキシンだらけ」とバカマスゴミと低能NGO共が糞馬鹿文化系大学出の分際で騒ぎ捲くったのだ。
そこで「ベトナム戦争」の「枯れ葉剤作戦」(オペレーション・エージェント・オレンジ)をオーバーラップさせて「ベトちゃん、ドクちゃん」を担いで大騒ぎした。
だが、二重双生児は一向にベトナムやタイ以外では余り見られず、これはダイオキシンに依る影響でもないだろう…と「局面が変わってきた」。
反論は「ダイオキシンを分解する微生物が大量に存在しており、その影響は自然に消える筈だ!」と言うものになり、このすぐ火病になり基地外に成り下がり自分の糞嘘に酔うトンスル中毒野郎がまともじゃない基地外集団となりそうな頃。
「じゃあ聞くが、人類は今まで山の様に木を燃やしてきたが、その時に発生しているダイオキシンはどうなっている!」と言う所で、この破壊的基地外低能無能火病集団=環境NGOの薄汚い姿が現れたのである。
それが1995年ぐらいである。
ここで「基地外」の属僚、勘違い馬鹿野郎の「アル・ゴア」の「不都合な現実」がまことしやかに言われだした。
だが基地外無能受売り低能環境NGOとNHKの共通妄想「1995年の当時に言われた38億年前の生物誕生の頃は今の近世と同じだった」と言う「レベルの低い憶測」とは違い、最新の地球物理学は「45億年頃はCO2は大気の98%を占めていたが、38億年前には地球自身に吸収され10%程度の濃度となっていた」と発表している。
また海外ドキュメンタリーの「温暖化の光と影」と言うのがあって「この温暖化が行われているとされるCO2濃度は0.025%の中の0.001%が、この数十年に上がっているだけで、温暖化と二酸化炭素の相関は環境受売り低能NGOやNHKがホザク程高くない。」と言っている。
またCO2の排出量の計算に比べ吸収量と比較すると、訳の分からないCO2吸収源が存在しており、そうでないと、計算結果だけでは既に10℃以上の温暖化をしている筈と言う結果が出ている。
この温暖化は武田邦彦の馬鹿野郎が、理屈の途中を抜いてガーガー騒ぐから、訳が分からなくなっているが、例えば太陽活動が1つ見られる。
これも武田邦彦の馬鹿野郎がガーガーホザクが、あの糞爺!2015年頃の太陽の無黒点日数を数えているが、それは「遅すぎるわ!この老い耄れ!」
私もそうだがNICTに直接電話して確認しても分かるだろうが、2010年12月から2011年6月までの7ヶ月間、最初の無黒点期が見られた。
このブログにも書いたが「マウンダー極小期」を知っている私からすれば、どうなるんだろう?とも思った。
所が「世界の統計」(総務省刊)では目立った作物の不作は見られない。
また2007年のリーマン・ショックの頃には「穀物生産は2006年が最大で、その後は減るだろう」と何処かの新聞にあったが、未だにその傾向は見られない。
劇的に少なくなったのは虫獄の甘藷だけであるが、これは工場の為に畑を潰したに過ぎない。
太陽活動が今後低下する可能性は、十分有るがもう一つ重大な兆候が太陽に見られた。
それは2014年の「太陽の超々巨大フレア」である。
これはサイエンスZEROで放送されたが、この著しい太陽フレアは、地球とは別の方向に飛んでいった。
だが1865年の「超々巨大太陽フレアー」は地球の特にアメリカに降り注いだ。
この威力は凄まじく当時の電信機が揃って火を上げた。
今で言うと送電線が世界中で火を吹く話となる。
この「超々巨大太陽フレアー」の起きた1865年は、幕末であると同時に「マウンダー極小期」の終焉であった。
だとすれば、この太陽活動の特徴である「太陽の無黒点」と「超々巨大太陽フレアーの放射」と極小期の終わりと同じメカニズムとすれば、今後太陽活動は低下するだろうと言うのが私の見方だ。
はっきり言うが武田邦彦の糞馬鹿野郎と同じにしないで貰いたい。
さて本題はここである。
今乗用車を電気自動車にするってのは可能である(ハイブリッド車があるから)。
だが巨大輸送トラックを電気自動車にするのは100%不可能である。
EUは馬鹿なキリスト教の奴らだから、自分を神がかりと思うんだろうが、この電気自動車化は、環境保護としても「無意味」(低温化するから)だし、技術的には「お話しにならない」程度である。
ここでお腐乱臭の大統領とやらの真っ黒んは「グラン・セコールを出ても馬鹿は馬鹿!」と言いたい。
この「頭の悪すぎる自称天才」は温暖化ってのを自らの見識で吟味していないで、こんな事をホザイている。
先ず大型ディーゼルを電気で置き換えた例は今の所何処にも存在しない!
こんな状態で乗用車ならともかく、運送用自動車を無くすなど言語道断!
お先走り過ぎだ!真っ黒んとやらのSEXは先走り汁の早漏なんだろう。
事程左様に、この問題は、現実問題として対処方法として「愚に尽きる」
先ず「次の極小期」の可能性、そして「次の氷河期」の可能性を含めた検討が必要で、地球物理学の関係者は「温暖化」について「地球の歴史上何回もあり、今回のそれは『可愛い物』である」と述べている。
確かに温暖化の問題抜きでも、精々ハイブリッド車を行き渡らせるのが現実的だろう。
一気に自分で作れもしないEVを人のふんどしを盗んでやろうなんて、言語道断だ!それともお腐乱臭は、体臭が虫獄と同じほど臭いのか?
卑怯で薄汚いGone(逝っちゃった)と真っ黒んは、当に、お腐乱臭が漂うお国の問題に似ておりますなぁ〜。