まぁ糞舐め汚い嘲賤が法律を滅茶苦茶しているが、これは糞舐め汚い嘲賤には「国際的常識がやっぱり無かった」と言う事を公言しているようなものだ。
その結果、国が破綻したら、もう何もない底酷と成り下がるのだ。
皆、糞舐め汚い嘲賤が「あっという非常識」をやるのを驚いているが、その一方で、賠償金問題が山ほどある。
例えばウクライナだ。
ウクライナは糞舐め汚い嘲賤の低速ボロ車を入れて大変な事態になっている。
これに対して賠償金が求められるだろう。
加えて中東では、原発をサウジアラビアやアブダビに作っているが、昨年稼働しなければならないのに今だに動かないので年に２０億にも相当する賠償金を両方に払うひつようがある。
またラオスのダムの出来のクソ悪さから、大量の被害を出したが、それの損害賠償は一兆円では利かない。
インドネシアは糞舐め汚い嘲賤に騙されるから大統領になった馬鹿野郎のお陰でポスコの出来もしない製鉄所の爆発事件で、通常の生産ラインは動いていない。
マハティール首相が復活したので、この点も攻めてくるだろう。
これらの問題は３月に発生し、５月に活況となり、最後の締めは９月末に来る。
所謂国債決済の締めなのである。
これで糞舐め汚い嘲賤底酷の経済が赤字か？黒字か？分かるのでありウォンが暴落すると、それが先に進んでしまう。
賠償金とやらを払ってやってもいいが、それは最低レベルに落ちた糞舐め汚い嘲賤の株や債権の処理ポストに移った奴を捨て値で買いくれてやる。
それが良いだろう。
また糞舐め汚い嘲賤にあるEU系の工場も全部止まるだろう。
糞舐め汚い嘲賤が日本にやる事はEUにもやらない理由は何処にもない。
つまり糞舐め汚い嘲賤からの外資脱出が加速され徹底されるだろう。
糞舐め汚い嘲賤はロイズに散々喧嘩を売り、貿易保険NG、最保険NGである。
今の所政府保証が有るが、それが無いと貿易はほぼ不可能となる。
また閑人海運の荷物の保証代金が１００億以上はあるだろう。
その支払いもある。
この調子で行くと、糞舐め汚い嘲賤は国家破綻して、ウォンが価値０となって支払不能とならなければ、年間２兆円の無意味な倍賞を延々と払い続けるしか無いのである。
色々あるかもしれないが、例えば「格付け会社」に「お幾ら」か支払えば、糞舐め汚い嘲賤の国債の格付けを２つぐらい下げられるだろう。
そうすれば、糞舐め汚い嘲賤の命脈の終わりを３ヶ月は早めることが可能である。
論客も、この問題に「感情的」になるのは馬鹿げてる。
１番糞舐め汚い嘲賤にとって困るのはGDP速報であり、下落率であり、国家資産、国民資産の目減りである。
そして、過激な方策を出す度に、先物が下落し、保険や決済に「糞舐め汚い嘲賤プレミアム」が付くのである。
過去の話をすればプレミアムの方が元本より高くなる例は「よく見られた」ものである。
そして「糞舐め汚い嘲賤」でも「近い将来よく見られる状況」となるだろう。
「無法過ぎて正攻法で勝てる気しねーわ。」と馬鹿が書いている。
だが私の出している方法は正攻法だ。
ちょいとズルいのもあるが、まぁ国際標準内だ。
兎に角、面倒くさい上に糞臭い汚い嘲賤を叩くには、借金と支払いの額を明示して、追い込む事だ。
今サウジは皇太子が、チョイと困った状態にあると言う。
チョイと手を貸すという事をお願いして何かの縁を結べば、皇太子殿下もアブダビの国王閣下も糞舐め汚い嘲賤への締め付けを幾らでも強力にしてくれるだろう。
またウクライナにも、援助と共に「糞舐め汚い嘲賤」への賠償活動を活発にする拠点を提示するのも可能である。
またマレーシアのマハティール首相は国友である。
糞舐め汚い嘲賤のぽぉ〜すこぉ〜の馬鹿事故の倍賞を働きかけるのも重要だろう。
そしてラオスにも人道援助と、同時に、糞舐め汚い嘲賤への倍賞を行う拠点を同じく提供する用意を示す事も可能であろうし、その権利を立派に持っている。
手段は使う為にある。
口で分からない奴は、周囲からじわじわと絞め込むのが常套と決まっている。
まぁ絞め込む口が０になるまで締め込める。
楽しいな？糞舐め汚い嘲賤のゴキブリ底酷！
まぁ虫獄がまともとか思っている馬鹿はまだ居るのか？と思ってしまう。
色々な問題で虫獄は「毒の塊」である。
現在、虫獄は始末に負えない酷い毒酷である。
もう虫獄に降る雨は飲めないのである。
そして、それが流れる川は最も汚れた場所である。
その川の水を使って虫獄の餌は捏造される。
上念氏に依ると「虫獄」は「虫口統計」を出さないのだそうだ。
高齢化？を上念氏は疑っているが、私は「死亡率」の高さが問題なのだろう。
高齢化は受け入れられるだろう。
だが癌にかかっており、その原因が水道水となれば、暴動は致命的レベルになるだろう。
癌村の話が日常のほぼ１３億程度の虫獄ゴキブリの身近となるのだ。
元々９０年台から、水質汚染の問題があったのだが、それが異常を超える状態になるのに数年もかからなかった。２０００年台になって恐らく「虫獄狂酸盗」のゴキブリどもは「河川の浄水」を放棄し、イオン樹脂交換膜による飲水の確保を始めたのだろう。
即ち、まともな真水を飲めるのは「特権」なのである。
良いだろうか？
日本の明治神宮の名水がある。
これを飲むのに特権は必要だろうか？
山河に流れる岩清水を飲むのに制限する人間がどの程度いようか？
だが虫獄では確実に日本の数十倍の価格の味気ない「蒸留水」をのむのが「特権」なのである。
何と言う貧相な「特権」だろう。
百万持とうと、一億持とうと、一兆持とうと、そんな水を「呑む為のバカ費用」を誰が作ったのか？
それは狂酸盗の基地外上層部が企画し、またサンフランシスコなどでも虫獄のゴキブリどもがやっている馬鹿の利口をやって、ゴミはどこかの端っこに追い詰められ、水の中に入ったのである。
日本国政府は、きちんと統計を取っているので、その膨大な量の問題を解決しようと努力しているが、それを「下らない事」とか「そんなのは誰か他の利口じゃない奴がやる事」と１４億なら１４億匹が糞臭い口を揃えてホザイている。
その結果が、この糞水だ！汚水だ！虫獄に似合いの水だ！
まだ虫獄は、その実態を知らない。
外国の我々でも知りようがない。
現政権でも、知りたくないから測らないだろう。
最終的に誰が一番先に気がつくのか？
それは日本の浄水メーカーだろう。
つまり今飲水を採る取水口は、河川の汚染が海洋汚染に繋がり、その場所はドンドン領海に近づいているだろう？
その配置位置や輸送場所などのデータを測れば、用水採取限界汚染度が引けるのである。
かくて１番重要なのは「日本の持っているデータ」と言う事になる。
誰も知りたくもなく、誰が調べる筈の無いものである。
だが業務上必要な記録は残るのである。
馬鹿で低能で薄汚く小利口なだけが取り柄の馬鹿が、本当に致命的な馬鹿であるのが、そこで判明する。
馬鹿の名を虫獄狂酸盗とそのゴキブリ泯族、そして、そのトップが醜菌病だっただけである。
これの何処を誇り、何を誇るのだろう？
此のバカ共、低能極まるバカ共、精々似合いの水をのみ、似合いの癌にかかれ！
それがお魔エラの性質だ！
生まれ持っての素養だ！