奥山真司と和田憲二の「寝言放言」は、コメントの一つ一つがツッコミどころ満載で大笑い。
先ずは「やっぱり、自分で開発せず、パクってくるのは強いですよね」とホザク奥山馬鹿、「そうそう、やっぱり強いよね」って和田馬鹿。
所が安達誠司氏は「いやぁ〜パクってくる製品は、コモディティー化が激しくて、商品寿命が短くなるんですよねぇ〜。」と一刀両断。それを知らないでホザク「奥山・和田」クルクルパーペア。
安達氏「去年アップルが売れなくなって、虫獄のスマホが代わりに売れたでしょうが、では虫獄酷内では、儲かっているかって言えば、実はそうじゃなくなっている。結局安売り合戦になってしまい、もうスマホでは儲けられなくなっているんですよ。」と明快な状況判断。
「どうすればいいんですかね？」「それはやっぱり、努力して新しい物を作るしか無いんじゃないですか？僕なんかも色々本を書いていて『これ新しい』って思うものがあったりするんですが、そういうものは覿面真似されて、もう陳腐になっているんですよ。もう、そうなったら、それは価値を見いだせないんですね。」との事。
更には「あれ、虫獄が今鉄鋼を作っているでしょう？」「ああ、そうですねぇ〜、あのねぇ〜鉄鋼の大量生産は、虫獄の重厚長大の悪い癖で、結局、これで労働生産性が上がっていないんですよ。」と言ったが奥山・和田馬鹿は、「やっぱり国策企業を作らないとダメなんだよ、もう製鉄所も小さく分けて…。」とバカがバカ面して、自分は利口と思っているようだが、このバカさ加減は、もうダメだ。
私も流石に腹を立てて、重厚長大の後追いのようなものやパクリを推奨して「力が強い」と言う事自身が可笑しい！日本の最先端は量子システムや量子コンピューター、他の国のファイバーの4倍の情報を遅れる海底ケーブル網とかを書いたが馬鹿はわからないんだろうね？
安達さんの放送を見ると、自分の正しさを再認識できる。
それで、奥山・和田バカペアがホザク人工知能に関しても「いやぁ〜、改革開放と虫獄の監視社会って相反するんですよね。大体人工知能や電子決済で色々な情報を握っても、それって経済の発展に何の益があります？監視社会で、色々なもの見られて、それが経済発展にプラスにならないと思うんですよねぇ〜。」と奥山・和田の逆を言う。
まぁ兎に角、このアトでアメリカ通信を見れば、もうバカが目に染みるぐらい馬鹿ですよ。
で、この「奥山和田の夢の国策馬鹿企業の現状は、糞舐め汚い嘲賤が、不況だと建設へシフトしようとして、それで鉄鋼を売っているが、国内での信用収縮で、和田憲二推薦の大量生産をすればするほど、元は上昇して行く、そして、賃金は上がらないからデフレ化する」ようです。
そんでトランプへのこの馬鹿ペアのホザキ方がケント・ギルバート氏の発言と丸で違う。バカペアは、もうトランプは終わりだ！とほざいているが、ケント・ギルバート氏は、「またCNNやPBSが印象操作をしているだけで、もう見るのも聞くのも嫌だ。全く無駄なことばかりリベラルはやりたがる。トランプの罪っていうのも初手からバカバカしい」と切って捨てた。もう、逆神奥山・和田である。
また、この馬鹿は、虫獄の出した人工知能ライブラリーも知らないし、日本が開発したものも知らないだろう。
虫獄のバイドゥが出したのはポングポングと言う奴で、虫獄ゴキブリ以外はほとんど知りもしないし、使うやつは尚更居ない。日本では一時期トップシェアを競った「Chainer」を開発したのが日本だ。その後、Googleが一部開発していたが、あそこは良く、Chainer+TensorflowとかTensorflowのみとか変わっている。今はTensorflowが7割方使っている。理由はTensorbordと言う人工知能の構造を図示する機能が加わっている事だ。
私がちゃんとした研究をしている人は「奥山が大好きな糞真似は、本当に下らない。そうではなく自分の主体性を持って新しい物を開発する事が経済発展には不可欠」と言う、こすっからいコトを最初から当てにする虫獄みたいな外道はダメだって事を明快に言うもんだと思った。