野盗の御改元、「令和」を否定する姿は狂惨咒擬ゴキブリにとって「お目出度い」は「反革命」で「射殺処刑」なのです。ならば反革命の左翼の忌み言葉「御目出度うございます」「有り難う御座います」を大声で叫ぼう!
左翼を除く日本の皆様方!「令和」御改元おめでとうございまぁぁぁぁああああっっっすうううううううううう!」
竹田恒泰氏曰く「正月は目出度いか?」
竹田恒泰氏曰く「正月なんて目出度くない。だからせめてもの空元気で無理やり目出度いと思わせるんだ!」
至言である。
御改元は「正月」より目出度くはある。
だが、この「無理矢理に近いお目出度さの押し付け」は、まず「パリピー」には響きがよく「暇している若いやつ」にもノリがよく、それはそれで人が動き、人が動くと酔っぱらいが酒を煽るという「ニッポンの法則」が発動する。
そこで「踊る阿呆に見る阿呆、同じアホなら踊らにゃ損損!」が「シラフの阿呆に飲む阿呆、同じアホなら踊らにゃ損損」となって、最近「東大出ても馬鹿は馬鹿省」の「増税恐喝」の憎しみの波動が「天皇家の行事」から発生した「何か知らないが、目出度いパワー」が「勝手に発動」して、飲食業、関連グッズ(主にお菓子)が売れる始末で、まぁこの馬鹿騒ぎは3ヶ月は続くものと思われます。
例えば「毎日が葬式」である「狂惨咒擬低酷」では、「目出度い」は「反革命!」である。
つまり「アカ」は「目出度い」を否定する「不景気を徹底して進行させるデフレ集団」なのである。
実際損失は「アカ字」である!
これからも選挙では「アカ字」で書かれている「アカ」の盗は、皆さんを貧しくする事しか考えず不破の様なたった一匹の豪遊する低能な帝王を造り、失敗し続ける盗なのです。
我々の「反革命行為」は「おめでとうございます!」であり、これはアカにとって「忌み言葉です」だから、皆、馬鹿アカの立候補アカには「御愁傷様です」と言って頭を下げるのが「作法」何故なら「おめでとうございます」は忌み言葉なのです。
他方与党や維新には「御目出度うございます」を散々言ってバンザーイをする事。
これがバカ赤の存在を弱くする。
そして、第二の染の助染め太郎を選ぶコンテストをしてはどうだろうか?
厳粛な儀式もOKだが、騒いで喜んで盛り上がって何が悪い!此処は日本伝統のある自由の国だ!
馬鹿アカ狂惨咒擬底酷の「毎日が葬式」「毎日が絶望の日」「盗に縋らないとすぐに死ぬ地獄」と違って、何て明るい、心の温まる国だろう?!
イソコを見ろ!見るからに縁起が悪いだろう!
蓮舫を見ろ!見るからに頭が悪そうだろう!
キンペーを見ろ!実質上「小卒」だから「小学生」って虫獄では言われているぞ!
野田を見ろ!一匹は、見え透いた天下りをして、もう一方は虫獄で来年のオードブルにされるらしいぞ!
天網恢恢疎にして漏らさず。
悪党は、その悪業によって天から裁かれるのだ!
そして日本国中、いや世界中が!
「悪党が全滅して御目出度う御座います」言える日はもう近い!
「皆様御目出度う御座います」