まぁ最近になって糞舐め汚すぎる嘲賤の騒音丸出し沈没艦で糞舐め汚すぎる嘲賤が騒いでいますが、私は結構長い間「ポラリス・核ミサイル」を見ていました。
あれは、結構長い間使って実用化しているけど上手くは行かず、それはロシアも同じで、結局金食い虫に成り下がってしまったようです。
ロシアのタイフーン級も相当な垂直発射装置付きのデカイ戦略潜水艦でしたが、アメリカの戦略潜水艦は小さく、余裕もありませんでした。
戦略ミサイル発射装置付き原子力潜水艦は、オハイオ級で、これが長い間苦労していたんだ。
まぁ地上でも「移動発射核兵器：ミゼットマン」とか、本当に色々模索があったんだよ。
オハイオ級は１９８１年からの配備だが、この頃のオハイオ級は打てば「乗員大分死ぬ」って感じで、先ず「垂直ミサイル発射装置のハッチが閉まらない」次に「垂直ミサイル発射装置のハッチのシーリング（目止剤）が使い物にならない。とあっては、次の攻撃目標は確実で、１９５０年台の戦略飛行爆撃機と同じ危険性を持っていた。
つまり撃つ奴は必ず死ぬと言うものだ。
実は糞舐め汚すぎる嘲賤の下らない「馬鹿丸出し」の失敗事件簿に、天安沈没事件がある。これは北朝鮮の犯行となっているが、実は「極めて知能が低い上に自大主義で自称天才実態無能の汚い南朝鮮海群」が戦略型潜水艦を護衛していた攻撃型潜水艦を馬鹿だから攻撃して反撃を受けたと言うもので、世界の語種となっている。
さて、このお遊びは２０１０年3/２６に起きたらしいが、まぁ見方に寝首をかかれたアメリカは相当怒ったらしい。
その証拠に、攻撃型潜水艦が異例の速さで佐世保に寄港している。
Wikiでは敵は北朝鮮となっているが、北朝鮮にそんな潜水艦は無い事が分かっている。
アメリカも、それで解決したなら、それで良いと思っているだろうが、まぁ糞舐め汚すぎる嘲賤の無能過ぎる群体は、十分に問題である。
オハイオ級は、その近くに潜っていたのだろうが、MADで探知していたら、その目標はオハイオ級だった可能性は高い。
そして、そのオハイオ級みたいな潜水艦を「でっち上げる」のだろうから、アメリカへのハッキングは、相当行われるだろう。
糞舐め汚すぎる嘲賤は、基礎技術が「糞」なので、その辺の対応が問題だろう。
アメリカの技術を「糞舐め汚すぎる嘲賤の糞馬鹿」は甘く見ている。だが「糞舐め汚すぎる嘲賤」の低すぎる技術を見ている私からすれば、所詮ゴキブリはゴキブリである。
アメリカは、天才肌、日本は地道な努力肌の既定線は外れないようで、今も基本そうである。
これが面倒なのである。
例えばオスプレイを「国産化」とは言わないでしょう？F-35みたいなF-3を作ろうと言う話はあるけど…。
それは糞舐め汚すぎる嘲賤とは違って「基礎技術のないもの」に関しては、手を出さないのである。
日本は技術的素地の無い物は手を出さないのである。
ただ手を出せば、それは凄く進歩するのである。それは糞舐め汚すぎる嘲賤・虫獄と全く違うのである。
よく糞舐め汚すぎる北嘲賤の技術が手を出したりするが基本的にデッドコピーでしか無く、全く自力では何も出来ない。
当然だ、ゴキブリの亜種に思考能力はない。
糞舐め汚すぎる嘲賤は、また「妄想した自大の失敗の結果」をまた世界に晒すし可能がないだろう。
North38も聞いておく事だ。多分、糞舐め汚すぎる北嘲賤は、完全なデュープスとして寅の分際を使い尽くす気だ。
糞舐め汚い嘲賤（南）は「極めて知能が低い上に自大主義で自称天才実態無能の嘲賤」にする必要性があり、行動力や即戦力を持つ「中小企業」を潰し、一番重要な「地盤作業」を止めさせた。
これは日本も経団連のゴキブリや、左翼の糞馬鹿が好き好んでやる上から目線に依る一般人の侮蔑だ。
これは小池売女揺れ狐がそうである。
糞舐め汚すぎる北嘲賤は、毎度の妄想「統一」と「その正統性」を「チッチぇぇチンコの思想」で低能化され完全なマイナーデュープス（著しい低能なゴキブリ）とされたのである。
これは糞舐め汚すぎる嘲賤を味方に付けるとかそんなものではない。
糞舐め汚すぎる嘲賤は、その存在が「完全な迷惑」なのであり、これは、その場所に於けば全てに置いてマイナスの効果しか起こさない。
考えれば分かるだろう？糞舐め汚すぎる嘲賤が居れば、そこは、チョンの居る分、全く機能しなくなる。究極の厄介物体である。
寅の分際は「自律的に事態を解決する方法」を全部捨てさせている。
つまり、糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリをゴキブリより遥かに人類の役に立たない存在マイナーデュープス（著しい低能なゴキブリ）にする事により、全てを達成するのである。
チョンは、事態が悪化しても「他人の所為にする」し、混乱状態では、猫や烏より騒ぐ邪魔なだけのケダモノである。
つまり「人権」を使うと、この「猫や烏未満の役立たず」を保護しないといけない。
これは全身鉛ではなく比重２０．１のイリジウムで全身を覆われて動くようなものである。
寅の分際の文句は隠れてホザク、それが自分は寅の分際や他の糞舐め汚すぎる嘲賤より、その下らない行為で下らない自己満足に浸っているのである。
それは島耕作のオナニーと言うべきものである。
だが実力者ナポレオンは、そんな無能を鞭打って最強の戦士としたのだ。
分かるだろうか？ナポレオンを作るのは極めて難しい。だが、糞舐め汚すぎる嘲賤を更にダメにするデュープスを更にデュープスにするデュープササイザー（より、低能で下劣なデュープすに貶めるウジ虫＝寅の分際）はいとも簡単に出来る。
あのゴキブリがやっているのは「ダメな政策の寄せ集め」で、それは日本の究極の無能野盗がやっている。それが「自分なりに良くなるように」と普通は思うだろうが、本質的に「馬鹿をブーストさせる」と低劣化、低能化を目的としていたら、これは本来「副作用」と見られていたものが、実は、それこそが目的である。と考えるのはどうだろう？
良いだろうか？糞舐め汚すぎる嘲賤の大卒のゴキブリは「海外で良い暮らし」をしようとしている。それは経団連のリクシル下衆野郎と同じである。
糞舐め汚すぎる北嘲賤や虫獄は、中小企業を恐れている。彼らが戦いとなれば一番頼りになるからだ。だから、疫病物体竹中平蔵を使って中小企業を潰したのだ。
分かるか？竹中平蔵は、虫獄の手先だ！中小企業を潰す為だけに、一般人の生活を悪化するためだけにあれは出て来たんだ。慶応の、弟がとんでもない糞博徒であるふざけた諭吉の慶応にあれが入ったのは偶然でも何でも無い。慶応の建悪の下心も寅の分際と同じである。
実際出す手出す手が見事に失敗して慶応の資金運用で−６０％の運用をした世紀の無能博徒は、歴史上に必ず名を残す竹中平蔵だろう。このゴキブリは、実は虫獄の勃興の折に一番勢力を持っていた。それは子ネズミ（小泉）性権と同じである。
ワンフレーズポリティクス＝マスゴミと同じで究極の馬鹿。これが虫獄を太らせ、弱体化させた。日本の優越を吹聴する一方で、日本の実質的な存在価値を落とした。それは全く、今の寅の分際と同じだろう。
小泉は売国奴だったのだ。
吹聴したことに対して経済は好転しなかった。
そして、その間小泉政権が２万件以上の中小企業を潰し、雇用を潰したのである。
これを誰も言わない。
最近嫌になるのは青山繁晴が大分変なのと、武田邦彦も相当変である。青山繁晴はKAZUYAに任せるとして、武田邦彦は、本当に迷惑なダブルスタンダードゴキブリである。
コイツにかかっては「世紀の二枚舌外交：バルフォア宣言」も「仕方ないこと」だと！この馬鹿！
嘘で政治が正当化されるか！