4日午後7時17分に江原道高城郡付近のガソリンスタンドの向かいにあった変圧器の爆発し、その後山に火が移り、折からの15(ｍ/病)の風が吹いており、其れに煽られたものと思われ住宅125棟、倉庫6か所、ビニールハウス5棟を飲み込んだんだって。
その後、火は夜半を過ぎて、いよいよ神の意志の様に勢いを増し、糞舐め汚すぎる嘲賤を１匹丸ごと焼却浄化して、４０００匹の糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリが逃げ回り、山林は250ヘクタールが焼けたみたいだって。
遅れ馳せながら翌日(５日)間抜け無能政府は５日山火事は「韓国史上最悪の規模」とされ、大規模災害時に発令する「国家災難事態」を宣言し消火活動のために消防車が全国から集められ、軍も投入されヘリコプター５４機や１万７千人以上が動員され、同日夕までに大部分が鎮火されたとホザイテイたが相変わらず、山火事は燃え続けている。
その事を証明するように、韓国の李洛淵（イナギョン）首相は６日、江原道（カンウォンド）で４日に相次いで発生した大規模な山火事がほぼ鎮火したと発表した。行政安全省によると、焼失面積は約５２５ヘクタール。住宅など３００棟以上が焼け、１人がおっちんだと言ったんだと。
それなら5日の大部分の鎮火宣言はどうなのよ？
事程左様に、マスゴミは殆ど何も伝えておらず、まぁネットで総合して様子が判った。
5日には米軍にも助けを求めたと言うが、まぁ完全に「対岸の間抜け火病」でしかない。
本来的には変圧器が「糞舐め汚すぎる嘲賤製」だったので、火が点いて、それが、よりにもよってガソリンスタンドで、これは管理とか検査とかを「糞舐め汚すぎる嘲賤方式」でやった結果だろう。
日本では、ここまでの山火事は無いが、代わりに噴火があるけどね。
そんな感じで「災害対処能力」は「糞舐め汚すぎる嘲賤蚊蜻蛉（かとんぼ）」とは全く無能であると現実が証明しているのである。
この「災害対処能力」ってのは、実は「対処マニュアル」や「過去の失敗からの対処の方策」がメインで、何かの特別な設備とか隊員を作る事じゃ無い事を「糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリ」は全く見ていないから、同じ失敗を繰り返す。
だが日本の極めて知能が低い上に自大主義で自称天才実態無能の糞馬鹿文化系大学出」も同じ程度のバカ集団である。
よく原発とか電力会社をバカ赤がホザクが、例えば、地震が起きると、電力会社や地方政府は一時電力を切ると言う対応を採る。
何故か？これは1995年の阪神淡路大震災で神戸の長田地区の火事は、電力回復のタイミングで、全てのブレーカーが接続されたからだ。
この中で主に「熱帯魚用のヒーター」が火災を起こしたと言うのが「原因だろう」と言われている。
この事を「糞舐め汚すぎる嘲賤」や「糞舐め汚すぎる虫獄」は馬鹿で馬鹿でしょうがないので何も学んでいないだろうが、日本では、先にも書いたように、地震発生後ブレーカーを切ると、その後再度ブレーカーを入れる前には電力会社と住人や家主が確認後、ブレーカーを入れるのである。
これは「糞舐め汚すぎる嘲賤」や「糞舐め汚すぎる虫獄」には全く無い手配であるが、日本では、今までの殆どの大震災には適用されている筈である。
その結果、東日本大震災以外で大規模火災は発生していない。
これは「糞舐め汚すぎる嘲賤」や「糞舐め汚すぎる虫獄」の様なゴキブリの亜種には持ち得ない災害に対する強さを持っているのである。
こんな時に「完全な馬鹿」であり「完全な白痴」集団狂惨咒擬ゴキブリは「完全な無能」で「ギャーギャー騒ぐ邪魔」でしかない。
「糞舐め汚すぎる嘲賤」の糞焚き火は、結局この手の日本では当然行われる処理が行われていない糞舐めの限界を露呈させただけの事象である。
（１）ブレグジットとは？
Break或いはBritish（イギリス）＋exit（Exileと似た意味で出て行く）です。
この文字には、かなり「強引」とか「突発的」って意味があり、その先には混乱があると言う事です。
その前に
（２）EUとは？設立当時はアメリカ・日本（Aseanを中心とした）勢力に対してヨーロッパも団結すべきとの事で、始まったものです。
１）国境無き移動
２）通貨の統一
３）２）に関して為替ポジションはEU成立で固定（国の経済的格を固定する）
４）３）に関して通貨政策しか採れないので財政無理やりとなる。
５）４）に関しては経済強国のインフレ対策は、経済弱国の経済までも悪くする
６）EU議会というものが国家の政府以外にも存在し政府に優越する。
７）EU加盟国が後追いで加盟したのが多すぎて、官僚天国で、態した仕事をしない。
そして
８）経済強国ドイツのメルケル婆ぁの「難民保護政策」が決定的に「一方的でもうちょっと方法論などの準備なく実行された」事で大問題を発生。
９）イギリスは、様々な問題よりも８）を徹底的に嫌った為の離脱でもある。
ねぇ〜？「池餓MeeToo禿嘘彰は」何をTBSかテレ朝でほざいたか知らないが、こんなものなんですよ？
さてそんな貴方の素朴な疑問Q
Q1）もう合意なきブレグジットは、何故そんなにイギリスの名首相への反対派の力が強いのか？と言えば、
A1）それは「ドイツ」の経済破綻＝５０００兆円とも８０００兆円とも言われるドイツ＋コメルツ銀行（最近合併した）の負債を最終的にはEUが丸被りする可能性が明日起きても可笑しく無い状態。それとパラダイス・ペーパーによるマネー・ロンダリングが明確に「イギリスに依る税金逃れ営業」として判ったので、処理を一旦イギリスから外し、EU関連の多くはルクセンブルグ（ここも裏があるけど情報が少ない）に渡すのである。
Q2)何かイギリスの産業ってよく知らないけど大丈夫？
A2)大丈夫かは分かりませんが「悪銭＝悪事で蓄えた金＝チョンと同じ」は、たっぷりあるので持つだろうと思っているようです。ですが大分厳しいようです。
それとジェット機・兵器・諜報機関の情報、あと最近は宇宙産業に注力しているようですが金が足らんそうです。
イギリスは英国連邦を持っていますので、それとの付き合いと、アメリカとのFTAが期待できます。同時にTPPへの加盟が言われるでしょうから、最終的にアメリカを引き入れる為にもイギリスのTPP加盟は引き受けるでしょう。商品があればなんとかなりそうではあります。
Q3)ブレグジットしたあとの他の問題は？
A3)一番は国境が復活するのですが、其れに対する対応が全く出来ていない。
例えば英政府に申請する書類の様式と、それを引き受けた上で出される証明書の様式とか決まっておらず、またその時に検査・審査する内容が決まっていないのです。
EUは出来て２０年にもなります。当然結成当時の人の半分はリタイアしており、この初期の山のような申請トラブルが発生するでしょう。
今一番論議されているのは「自動車免許」です。イギリスはイギリスのドライバーに免許証を一斉に配布して、イギリス独自の道路法で管理しますが、その場合、他のEU国家で国境を接する２つ「アイルランド」と「ドーバー海峡トンネル」のフランスでの「通管手続き」は、原則上国境で行われるので、ドーバー海峡トンネルを潜る列車は国境で止められます。
通常の場合、例外措置としてお互いの国のトンネル前の駅で通貨手続きをしますが、その合意の法律・条約がありません。
皆、当たり前に暮らしていますが、その各々に政府の法律と役人の力が及んでいるのですが、それをイギリス人や、EUの人々は思い知る事となるでしょう。
そして、糞舐め汚すぎる嘲賤や狂惨咒擬の左翼勢力が如何に無能で役立たずが思い知りましょう。