歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

今日も一日ぼけっと過ごしていた。あああ、下らない人生…。私は早く死ねばいいのに…。痛くないように…。あまり参考にならないプログラムのお勉強ぉ〜の実態。落ち着きのないおっさんの醜態。無職なのに…。

2019年04月30日 17時48分26秒 | 先の無いおっさんの改革案

1)インストールに絡む厄介事
まぁLinuxには殆どPerlがプリインストールされている。特にUbuntuでは、そうなのだが、このUbuntuって奴は、他のLinuxやMacやWindowsとチョイと違う…。
最近はユーザーが増えたみたいでWindowsだけのツールが増えているが、まぁ使ってみると、Windowsの場当たり的な作りに、皆飽き飽きするだろう。
またMacもちょっとUnixの様でUnixじゃないという「クッソ面倒臭さ」で、更に然程早くないから、FrontEndとして使っているんだろう。見かけだけは良いから。
実はUbuntuにPHPやMySQLや多分PostgureSQLを入れるのは面倒でPPA版のPHPやMySQLなどのチョイと…か、大分違う奴を入れないと全くダメである。
最初から止めていたけど、XampやLampのツールを使った方が圧倒的にマシである。
だが動き出すと実にサクサクと動く。思えばAjaxに燃えていた頃もあった(15〜10年前)その時にはサーバーを動かすのが怖くて、クライアントサイドスクリプトばっかりやって、JavaScriptで商売サイトを作っていた。まぁ今見てもよくやったなぁと思うほどの出来であるが、それは自己流で、一般的には出来合いのツールを使うのが普通らしい。
2)何やろうか?
まぁ老い耄れの戯言と聞いて下さい。データベースってのは、どうも私達の世代(団塊の後の世代)では「何か知らんが、凄いデータを使って何かするそうだ!」との事だけぐらいしか頭にない。
まぁエクセルはソコソコ以上に使えるので、その辺をチョコチョコやっていたのだが、そうだ!データベースのサービスサイトを作ろう!と思ったのである。
これはChatsなどのJavaScriptのライブラリでグラフを書く奴があるのだが、これを使って、色々なグラフを書こうと思っている。
データベースのフォーマットが決まれば、後はグラフにどう載せるか?だけが問題である。
何のデータ?それは一般流通しているデータである。
例えば?インフルエンザ罹患率(厚生省)東証の平均株価とか、そう言うものを載せていくのである。
まぁ株のデータは、もっと凄い所がやっているのだろうが、世界市場(シカゴ)の農産物の価格や収穫量と言うのは結構面白いものだと思われる。
3)困った事に…。
実は本当はニュースに変わるデータベース表現に依る報道的なものを考えていた。
誰か真似るかな?ああ、言うの止めた。
まぁ、このブログでも書いたがR言語のグラフの表現力の凄さに目を奪われた。
だが、これと比肩するものがある。それがeChartである。
困った事にバイドゥーの出している奴なのだが、グラフの見せ方がセンスが良いのである。
まぁ見てみると分かるが「プレゼンで騙される」ってパターンで昔、私はマックを使ったグラフィックのアピール力でソコソコ評価されたもんだが、このeChartは本当に凄いと思った。
しかし扱いが面倒で、統一されていない。それが問題っちゃぁ〜問題だねぇ〜。
4)今後必要なグラフ表現
論文とか色々見ても折れ線グラフとか、拡散グラフとかの類しか無いのだが、まぁeChartにあるし、Excelにもあるけど、静止したグラフでは、最早用を成さないと思えるフシがある。
それはr最近値法や近値法などの表現やネットワークのシステム表現が今後必要になる。
例えば物流がそうだ。交通量や輸送量を表現するのは1つのグラフではなく、地図上に位置を示されている拠点間を繋ぐ線の流れや輸送量を示す線の太さである。或いは、どんな種類の荷物を動かしているか?時間ごとの表現はどうか?となる。こうなるとグラフィック・デザイナーの作品みたくなるが、今後、必要な情報に合わせて、これらの数値を多段階に、1つのマップ上に見せるのが今後のグラフ表現という新しい分野と言える。
そして、その時になって、初めて3Dグラスが物を言う世界となるだろう。
3Dプリンターは造形の為となっているが、今後は3dイメージのグラフを打出すプリンターになるかも知れない。
今後、この様に報告書はプログラムとして、再度活用できるデータの形やイメージを動的に表すものとなるだろう。
…で、作ってみたいけど…、まぁ行きていける資金が3ヶ月ぐらいで、このままでは死ぬね?取り敢えず就職活動はしているけど…。
取り敢えず無職です。
無職なのに虚しいデータ分析の構想とか持っています。
誰かたすけて…。(^^;
まだ生きています。


空間とは、光と重力によって制御されていると思われる。またビッグバン直後に空間は存在していない。宇宙は晴れ上がりの時に突如として現れただろう。また相対性理論は宇宙初期通用しなかっただろう。

2019年04月30日 17時14分59秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

ヒッグス粒子の発見とされる兆候を見てから、私の宇宙観は変わった。
先ず、宇宙の歪により増大してきた真空のエネルギーが徐々に広がり、大量の粒子を生み出した。
所謂対発生である。
これはアホみたいなもので、真空の中でエネルギーを集めると常物質+反物質が対になって生まれるが、これが接触すると生まれる時に使用された熱エネルギーを出して消滅する。
これが対消滅である。
この時の状態の特徴は、先ず「ヒッグス粒子」が存在或いは機能していない。
機能していたら、重力により、この歪みによるエネルギーが生み出した物質はあっという間にブラックホールになりながら、対消滅もするからだ。
つまり、ヒッグス粒子の存在は、このヒッグス粒子が最後にゲージ粒子(力を伝達する粒子)として、作用するのだが、その前に、先ず核内の強い相互作用力は存在しないと粒子自身が出来ない。
また理論物理学者が光もあっただろうとの事だ。
理論物理学者のシナリオでは、光が粒子の海で自由に動けない初期を終えると、原子から光子が離れて「宇宙の晴れ上がり」があるという。
これも10万年以上かけてそうなるそうだ。
よく量子力学の「シュレーディンガーの猫」などで、色々言われる珍妙な空間の性質だが、これには常に「観測行為」による影響がある。
見ようとすると、往々にして電磁力を使うので、その結果光子が飛んでいくのである。
つまり光が飛んでいる所の原子は、光が側に来ると電子の位置がはっきりして、遠くに行くと雲になるのでは?と思う。
また、もしかすると、光のない状態の物質と、光のある状態の物質は、形が変わるのではないだろうか?
これが塑性力学(刀や、プレスに依る加工学)で有名なのは石の上に鉄の分銅を置くと、100年後には分銅の大きさだけ石が凹む事が知られている。
だが石の形状維持能力は最高で、最高精度の旋盤はブロックが石で出来ている。
私は専門が振動工学なもので、実は一番量子論に近い。何故なら振動は波だからだ。
この振動は物体の音速により強さが異なる。
例えば空気は1秒間に340m動くが、水の場合1kmとなる、鉄の場合は5kmとなる。
硬さとは、音速の速さを意味する。
この音速は、長さに対して作用する。
振動が物体の中を何度行ったり来たりするか?の回数で硬さが決まる。
さて、宇宙空間を考えると、宇宙を広がらないように引っ張るのは重力だろう。
広げるのは広がって伝わる光だろう。光はエネルギーを持っている。
ただ皆観測だけに興味を持つが、私は、空間を1つの振動系とした場合、では宇宙の中を飛び回る重力波は、どのような影響を与えるのだろうか?
重力波は、大きな星が爆発する前後に発生するものと思われている。すると膨張する時は、元あった質量で爆発して小さくなる時に中性子星となったりブラックホールとなったりするのだろう。
すると重力波は、外に押し出す能力の方が高いと言える。
つまり重力波は、宇宙の希薄化に作用するのではないだろうか?
私は宇宙は、その空間を維持する事の出来る重力や光が満たせない時、量子的な存在になりやすく、そして量子化したまま、形を思い出す光の無いままだと、空間が消滅するのではないか?と思っている。
今宇宙の希薄な世界(星やガスのない泡の部分)は、強力な宇宙線によって埋められているから、直ぐに希薄にはならないだろう。だが宇宙は永遠ではなく、終わりが来るだろう。その終わりは泡の部分から広がる空間の裂け目かも知れない。