「生田よしかつ」さんに問う。
貴方は包丁を砥石で研ぎますか？
貴方の包丁は鉄で鋼を包んだ鍛造包丁ですか？
そして、もう一つ。そんな社会は日本だけだって知っていますか？
TBSの番組「二代目和風総本家」の前の「和風総本家」で福島の鍛造刃物屋さんがOEMで自前の製品を売っている放送が成されました。
販売会社はドイツの有名刃物メーカー「HENKEL」です。
この「HENKEL」は、社長が美人さんなんだが「鉄鋼ドイツ」の精神を持っていて「ドイツが鍛造刃物の製法を失って恥ずかしい」と言っていました。
このドイツをリーマン・ショック後のNHK（中島みゆきは「犬あっち行けー」と呼ぶそうです）のドイツ産業の持て囃し方は、まぁ今見ると滑稽ですらある。
この鍛造包丁や国民全てが「包丁は鍛造刃物が最高で、使う前に研ぐもんだ」と言う文化は、建築にも通じる。つまり糞舐め汚い嘲賤名物ヲカラ工事である。
虫獄も北海道の買い取った所では鉄骨構造の道路を作っているらしいが（今朝の虎ノ門ニュース）、これは戦車が動く場所と言っているようなもので、大変正直でよろしい。なに、用途が分かれば、対策をとるだけだ。はっきり言おう、山林の戦闘で我々に勝つ気なら、まぁそう思って死ね。
ただ基本的に、この間も民間道路の橋が「自己崩壊」したという「何処に出しても恥ずかしい虫獄クオリティー」は健在である。
日本は土木は進化しているが、基本的な所は必ず守る。だから職人意識が強い。糞馬鹿文化系大学出が何とホザコうと、高さは１ｍｍ以内で済ます、キハダを出す時は鉋をかける。これは文化として息づいており、W杯やそれ以外で日本に来た外国人は総じて、その日本の技術に、心酔している。
また究極の愚かゴキブリ虫獄凶惨盗ゴキブリは、水源の綺麗な所を買って馬鹿が糠喜びをしている。所詮ゴキブリ＝虫獄ゴキブリのやることだ。
「水源を買った！輸送方法を確保した！もう水問題はない！」
ばぁ〜か、てめぇら何度その糠喜びにひっくり返された！この、何処に出しても恥ずかしい「究極の恥ずかしい馬鹿民族」。
水源の水は最低でも３０年は近くの山系からの浸透水であり、これが湧き水として出てくる。これは東大出の糞馬鹿文化系大学出は分からんだろうが、地元じゃ馬鹿でも知っている。
水は森であり、森は水である。森の手入れ無しの状態では水源は不安定になる。今温暖化は進んでいるのは間違いないが、馬鹿＝何処に出しても恥ずかしい虫獄ゴキブリは、水系の水脈はコロコロ変わると言う事を知らない。地元では馬鹿でも知っているが虫獄凶惨盗ゴキブリは分からんようだ。
おい！虫獄凶惨盗の超糞馬鹿野郎。最近の日本の研究を知っているか？
雨を降らせる蜘蛛がいるんだそうだ。到底、力技の殺人・傷害・破壊・レイプ以外何も出来ない虫獄ゴキブリには信じられ無いだろう。硝酸銀をぶちまけても大した効果がなかった無様野郎。だが、蜘蛛が虫獄凶惨盗ゴキブリより遥かに力を持っている。
虫獄の「技術」や「戦略」は、総じて東大出の聞いたふうなガキに似ている。
偉そうに吹聴するが中身は往々にしてスッカスカだったりする。
その点では平将明議員を筆頭に自民党の玄人政策集団は見事なものだ。虫獄凶惨盗ゴキブリの中に八百屋や魚屋がいるか？俺は機械やであり電子・コンピューター・量子力学・人工知能を知っている。
内容を吟味できず、カネ出して上っ面舐めるだけの糞舐め汚い虫獄なんぞの吹聴する技術なんぞ、ゴキブリの糞みたいなもんだ。