またガンダムOOのアニメが作られるようで楽しみであるが、ガンダムOOの設定の中には謎の太陽炉と太陽光発電システムと軌道エレベーター等の技術的下書きがあった。
まぁ知ったかぶりの馬鹿が「宇宙に行けば太陽電池は2倍の電力を出すだぜ!」
だが、その程度か?と呆れる。あれは太陽の光のみを使っている。そして、皆そんなものだろうと思い込んでいる精神・知能・テクノロジー平均値一兆点の糞馬鹿ばかりだ。
確かに太陽は1)光による太陽光発電が効率的に行われる。というものもあるが、その他方で
2)強力電波星と言う側面もある。
NICTの宇宙(太陽)の天気予報は次の項目が予想される。
(1)太陽雑音
(2)X線・γ線バースト
(3)太陽フレア
此等は人工衛星の故障を止める為に行われるものである。だが逆に利用すると太陽の電波を電気にするのは実に容易い。馬鹿は知らないのだろうが、地球の周囲には細かい光が点滅しており一部がオーロラとして現出するが、残りは無為に宇宙に放射されているのである。
これらは「フリーエネルギー」ではなく理論的に確認されている「事実」である。
(2)と(3)は波長が短いが、使えない程ではない。
また太陽は核融合のカスも放出している。それが
(4)プロトン・ニ重水素・三重水素の捕獲→核融合→ダイナモレス無害発電。
である。これは水素一原子=プロトン(水素の電子を取ったもの)である。これは+に家電しているので電極でマイナス電子を入れると電気が流れる。つまり発電するのである。
また核融合に必要なニ重水素・三重水素も放出している。今米露で作られている水爆は、太陽から地球に降ってきたニ重水素・三重水素を遠心分離して取り出して使っている。それらを宇宙の段階で吸着するのである。
この水爆の材料である筈のニ重水素・三重水素による核融合は熱と電気しか発しないで、水素とヘリウムを供給するのである。
総合すると、今迄ガンダムOOを見ていた連中の創造を数倍か十数倍するエネルギーが得られる事は既に1990年に分かっていた。
だがコズミックフロントで、この手のネタが使われた形跡は無い。当たり前だ、どいつもこいつも、何処に出しても恥ずかしい糞馬鹿文化系大学出の成れの果てだ。
事ほど左様に、5Gの次の6Gはどうなり、7Gまでは進む事を予言できる私は、未来の技術の基幹インフラも既に脳内で描かれている。
3)日本が最先端の量子通信が物を言う。
人工知能と同じでメカニズムがはっきりしない量子通信は飛躍的に光を圧倒する速度での通信が可能である。これにより近年発表された銀河系中心のブラックホールが飛躍的に鮮明になる可能性がある。今までは精々1万5000キロ程度だった電波望遠鏡の距離が38万キロに、つまり25倍になる。これが後の修正計算が不要になる。何故なら撮影タイミングを合わせる事が可能だからである。それを可能とさせるのが量子通信システムである。
イギリスなんぞ「ブレグジット」で大わらわ、アメリカはバイデン売国民主党大盗領候補がトランプ大統領を嘘で虐める有様である。今真面目に宇宙開発ができているのは日本ぐらいで、糞舐め汚い嘲賤のフッ化水素だけでなく、アメリカよりも輸出管理項目が必要なのは日本ぐらいである。私は早晩、福島の「島精機製作所」が製造する「シームレスニット折服縫製装置」は輸出管理項目として管理されるべきものになるだろう。
そうそう、B787は不具合があって、あんまり表に出ないね?737とか777の強化型が出てきて、その理由はB787が複合高機能素子の塊だからだ。つまり次の戦闘機のボディーに一番近いのがB787だからである。あれは飛行機というよりロケットに近い。
この手の未来の話を何故皆しないのだろう?
まぁ私は長崎ではキチガイ扱いだけどな。
「ブレグジット」はEUからイギリスが抜けるというものです。まぁ渡邉哲也さん程詳細ではないですが、何故イギリスが抜けるのか?をとりあえず私の知っている範囲で説明します。
1)EU加盟国はEU政府・議会によって制御される二重政府である。つまりEU大統領ってのがあってEU政府の方針を決めるEU議会もあり、その議事をススメ議決を採り実行する官僚機構があります。これが加盟国の多さが足枷となって前例追従の山となって、国家の機能が枯死する可能性が高いのです。
2)1)に追加:イギリスは学校で習った福祉国家制度を初めて採り、そして、振り回される状況を作りました。一時期「イギリス病」とも言われ、イギリスが駄目な理由として計上され追求されていました。これを変えたのが「マーガレット・サッチャー」で1990年の金融ビッグバンを世界初で実行し、その前に公営の機関を大幅に民営化して成功しました。
3)2)から響きますが、1990年から2007年迄は、イギリスは濡れ手に粟の「大金融だけ底酷」に成り下がりました。2000年ぐらいに自動車の資本系列改変で、イギリスはベントレー・MINI・ロールスロイス・ロータスなどの自動車会社を完全に売り払い、また製造産業を殆ど「利益が上がらない」として切り捨て、大前研一や竹中平蔵の夢の金融すっからかん底酷に成り下がったのでしたが、2007年のリーマン・ショック・2010年頃のソブリン債問題でボロボロとなりました。
4)イギリスは「金融しか無い馬鹿国」と成り下がった事に後悔しましたが、それ以上にドイツが虫獄の経済侵略で大手が買われ、技術も取られ、特に博打相場であるCDSの取扱量金融取扱量がイギリスより多くなり、早晩破綻すると見ているイギリス国民が多いのです。
5)イギリスは製造業も持たないので必死に製造業を誘致しましたが、最後まで残した軍事・ジェットエンジン会社が生き残っており、そちらを日本と提携し出しました。逆に糞舐め汚い嘲賤とは訴訟が頻発して、事実上断交です。
6)パラダイスペーパーなるマネロン事件がありますが、あれは明確にイギリスが他国の税金逃れと飛行機を買わせる為にイギリスの「マン島」を舞台に繰り広げた脱法行為であり、今ネットで「STOPマネロン」は或る意味イギリスに向けても居ます。
ただ、これと似た脱法行為はブレグジット後もやるみたいでイギリス・スイス・リヒテンシュタイン・ルクセンブルグが束になってやりそうです。
7)EUを抜けるには、通貨・法律制度が別々になるので、紙幣を刷ったり、株式の証書を刷ったり、コインを作ったり、免許証を作ったり、パスポートを作ったりと鬼のような手間が必要だが、それが整わないでEUを抜けたい。兎に角「来たるべき経済危機」ではEUは泥船でしか無いと見ているのでしょう。
8)2016年だったか?イギリスのエコノミスト誌にコラムが書かれていた。それは東京の出勤風景だった。『「低迷・低成長」と言われ価値の薄いように見える、この国は、それでも電車は定時、1分もズレず、また特急の新幹線も1分ずれたら「謝罪の放送」が入る。イギリスが活況の頃でも、この様な定時運転は出来ていなかった。これを低迷と言えば低迷だろう、だが、今年の英議会の予算案を見れば、政府支出が必要なのに絶望的な少なさで、何より長い間イギリスを支えた金融が、大きく利益を逸している今、安定している低迷を永く寛恕している日本は、素晴らしく思える』との事である。
簡単に言うと「竹中平蔵・大前研一」などの糞馬鹿の下衆野郎の寝言に乗らず、経団連の「もっと糞舐め汚い嘲賤さんや虫獄さんに設けさせて貰わんとですねぇ〜」と老い耄れがホザク過去の成功に引きずられず、内需型が何時の間にか…って言うか昨日の渡邉哲也氏の発言では内需がGDPの85%になっていると言うではないか。
これで言えるのは日本の弱点は「罪務相」「害務省」「文蚊省」「憲法九条」「頭の悪すぎる糞馬鹿文化系大学出」以外に無いのではないだろうか?