歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「南支那海海面下50mで20ktの核爆弾が爆発した」との事だが、どうせ虫獄の仕業だろうが、意味が分からない。

2019年11月23日 17時04分53秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

今の所誰の計測か知らないが20ktとは「北嘲賤並」の「ダメダメ核爆発」である。もしかしたら虫獄の各技術ってのは、この程度なのだろうか?
想定された設計威力に到達しないで「早漏」爆発の事を「臨界前爆発」と言って「失敗した核爆発」として考えられる。20ktってのは「北嘲賤」がその程度である。
通常の「ちゃんとした核兵器」は175kt〜190kt程度で爆発するのでロシア・アメリカのミサイル・爆弾では無いだろう。
また爆発は海面下50mと言うびみょ〜ぉな距離で、水中発射ってこの深度?でやるかなぁ?と思う程である。
総合すると「核技術が著しく劣る馬鹿底酷が、何かしようとして、失敗して、潜水艦か船が吹き飛んだ」と言うのが正しいだろう。
これは私の極めて特殊な推測だが、こういうのはどうだろう?
1)虫獄は馬鹿の分際で、自分設計の原子力潜水艦を製造した。
2)原子炉は「高速ガス化炉」である。
3)動力はPHV方式で発電され、リチウムイオン電池に貯める。
4)南シナ海まで航海した時、ロシアのK-17かK-217(笑ってしまうが何故か17つく)みたいに処女航海が最後の航海となったようだ。
5)何が問題だか知らないが、50m迄浮上した時点で漏水が発生バッテリー室が浸水。リチウムイオン電池は鉛蓄電池と違い高容量であり高速応答であった為、単体のショートは爆弾以上の破裂をする特にIHIが開発したリチウムイオン電池は立派に爆弾以上の破裂を起こすだろう。
頭の悪い糞馬鹿文化系大学出は、この手の問題を予測できない。つまり、この話の先には「超電導電池」は通常爆弾と核爆弾の中間に位置する爆弾足りえるのであると言う事だ。


何故アメリカ民主党とEU(特にドイツ)は虫獄に容易く籠絡されたのか?それは竹中平蔵万歳型経済に頭の天辺まで浸かり、馬鹿の利口をやって自分の国を裏切ったからだ。

2019年11月23日 16時31分17秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

1)アメリカ初バイコク大統領候補「バイデン」
今典型的なアメリカの売国奴はアメリカ民主党の前政権では副大統領まで務めた「バイデン」である。漢字を当てると「売田」となるが「売国」に擬えて「バイコク」と今後呼ぶことにしよう。
アメリカ民主党の党首はナンシー・ペロシで毎度の大の日本嫌いである。アメリカの民主党は日本を徹底して嫌っている。だが、虫獄とは仲良しという、このタイミングで既に「バイコク」党であるのは分かるだろう。
2)ロシアンゲート問題の頃の話
大体トランプ対ヒラリーの大統領選では、後に「アメリカのモリカケ」であるロシアンゲートとホザク「捏造」である。事実は7〜8月に共和党の選挙事務所コンピューターシステムに虫獄からのクラッキングがされたら、今度は「バイコク」党の選挙事務所コンピューターにロシアがクラッキングしていたとの話が盛り上がり、こっちの方が声が大きかった。ABC,CBS,CNNなどが揃いも揃って延々と嘘をコキ捲くっていた。それから、ほぼ4年である。いい加減、今回の弾劾騒動は、エリート層では「バイコク」党が嫌になっているのだろう。何れにしてもアメリカの民主党は劣化している。
3)トランプ大統領が急速に人気を得た訳
この頃、ヒラリーは大分狂っていた。一時期夏頃選挙戦を1月程休んでいる。これはヒラリーのヒステリーが酷くて、マジな話、一応大統領候補になったが、この状態を到底見せられないと言う選挙グループの判断だった。トランプ側は、これを徹底的に叩いたが、もう一つ「ヒラリーの口座」の調査に拘った。公然の秘密だが、ヒラリーの選挙資金以外に個人名義の口座には虫獄からの資金と思しきもので溢れていた。
逆に言うとトランプは自分が稼いでいたから、金による籠絡が上手く行かなかったのだろう。と言うより敵国虫獄からの賄賂色が全く無いからトランプ大統領だったのだろう。
さて虫獄は、今もアメリカ民主党はアメリカ「バイコク」党と言って間違いない程のヨゴレである。バイコク(本名:バイデン)は息子が虫獄で何の才能もなしに毎月700万円稼いでおり、それを親のバイデン議員自身もやるようになっているのである。本当に反吐が出る。
こっちはFOXテレビぐらいしか報道しないが、選挙戦が始まると、色々暴露されるだろう。
4)ワンパターンに何故か引っかかる。
虫獄は「極めて出来損ない」の「技術的に馬鹿で下衆で無能」だが「ホンダ方式」=外国製の生産設備でマニュアル通りに生産して「一応スペック的に高い」+「格安で提供」である。仕事のとり方も「どんぶり勘定」が基本で決済ルールが甘かったりする。だが、これは相手が弱国である場合途中で契約文言を変えて、ふっかける事もあったり、他社の規格を盗んでのラベルだけ張り替えた奴とかが横行しており、その最たるものが、何処に出しても恥ずかしい「虫獄低速自殺鉄道」である。あれ自身は日本とアメリカとヨーロッパの制御規格を混ぜているので、到底時刻表通りの運転は不可能で、それが初期の大量死亡事故を起こした。
(1)どんぶり勘定で後で言っていない高額請求書を押し付ける(ヤクザ方式)
(2)工事の最中の工程表が無く・あっても守らないで、途中で計画を変更し、予算を増やすように持っていく。(ヤクザ方式)
(3)管理が全く行われておらず、虫獄のゴキブリを使って工事するので金が注文国に回らない上に虫獄ゴキブリは勤勉に泥棒とレイプをする。(ヤクザ方式)
(4)入札には日本を呼ばせ、その計画予定プランを盗み自らのものであるとする。だが、どうせ実行不能。(ヤクザ方式)
(5)ハニトラ・賄賂を一度でも受けると、それが弱みとなるが、独自候補が擁立するまでは費用を工面する。最初身の回りの全てを虫獄色にされても気にしない。
(6)様々なものに虫獄ゴキブリが10%程度入ったら、急激に移民を増やし30%程度迄上げると、大手を振って虫獄流を実行する。例えば、何故か知らないが「糞尿」をビニール袋に入れてゴミ捨て場だけでなく道路の周りに捨てる。(トンスル行為)また、犯罪、マナーの悪さを殊更酷くして、それを文句言う人間を数の論理で押しこむ。
(7)政治・経済の主要部分の上層部を取ったら姉妹都市契約を虫獄と行い、交流という名の「植民政策を始める」
これにイギリス・ドイツ・オーストラリア・ニュージーランドと大体日本を下に見ていた自称利口底酷が、苦もなく虫獄に籠絡されたのである。
(8)公平先進国と不公平な虫獄方式の差による敗北。
相手は国絡みで経済を動かしている。世界制覇が目的である。だが公平国家先進国は当然「個人対個人」的な行動をして来た。
その一番イカれているのが「アンゲラ・クルクルパー・メルケル」であり、一番騙しやすかった相手だろう。
この「日本を目の敵にする誘導に引っかかりやすい馬鹿の利口の典型」は虫獄からのドイツ製品大量買い付けと投資で「虫獄にタラし込まれた」感じで友好ムードを出してきたが、これが大量に会社が買収されるに至って、主要企業が虫獄の奴隷になっていた。また金融は、大前研一流をやったんだろう。それでCDSに引き込まれて、今の倒れれば5000兆円から8000兆円の大博打を毎日やっているのである。
(9)サルコジとトリシエにも騙された「メルケル・糞婆ぁ」
ギリシア危機を「低能な経済部と付き合う経済評論家が三流ばかり」のマスゴミが驚いたように報じたが「それ?マジで驚いているの?」と私は辟易した。マーストリヒト条約のネックはギリシアって何回議事があった!もう忘れたか糞舐めの糞馬鹿文化系大学出!この時サルコジはフランスのギリシア国債5兆円分をECBのトリシエ(フランスゴキブリ)に持って行きさっさと現金化した。これはECBやEU議会で取り上げても立派に犯罪だが、それが問題にならなかった。またメルケルは呆けが進んでいたようで、状況の推移に付いて行けなかったようである。そして、サルコジから何度と無く耳打ちをされていた。
サルコジは1年もせずに大統領の任期を終えて、ギリシア国債問題は表面化しなかった。
(10)結論として、結局、自由経済をやっていた「利口なつもりの馬鹿」は「虫獄さんには、もう少し儲けさせて貰わないと」とニタニタして馬鹿営業がやっていたが、敵が手のひらを返した時の事を一切考慮しない「愚か」では表現できない「無思考」があって、それに進んで馬鹿が騙されたのだ。これは竹中平蔵のホザクことにも引っかかる程度の馬鹿野郎である。
虫獄は別の意味での竹中平蔵だ。知能も統治能力も学力も無いすっからかんの詐欺師である。
だが、肩書に弱い糞馬鹿文化系大学出は、相手の実力を見ずに、公式文書などで馬鹿みたいに騙される。現場では早々から、こんな相手だと分かっていたが、上の馬鹿共は下がガタガタいっているで終わったのだろう。
今になって自分が如何に馬鹿か気づいたのだろうが、それがオマエの分際ってもんだ!糞馬鹿文化系大学出皆死んでしまえ!


最悪は回避したが、解決はしていない。米姦軍事協定は、身の程を知らない見栄しか無い馬鹿の利口で振り回されない。アメリカは順当に糞寅の分際を抹殺する。

2019年11月23日 11時42分06秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

「糞寅の分際が、虫獄相手に防衛協定を結んだ」と及川幸久 潜在意識チャンネルで及川さんが言っていたけど、まぁ実質的に効果を発揮しないでしょう。
1)先ず「糞舐め汚い嘲賤から逃げ出せ」と指示した外資に「また戻れ」とは言わないでしょうし、トランプ大統領の命令前から糞舐め汚い嘲賤撤退はカード会社が筆頭に、既に始まっていた。だから、これは既定の流れである。
2)米軍駐留費問題も解決しておらず、また1個旅団を撤退する計画自身は進んでいるだろう。移転先は、取り敢えず日本になるだろう。つまり「辺野古」の問題が紛糾するだろうが「腰抜け卑怯嘘吐き」でしか鳴らない糞舐め汚い嘲賤系の嫌がらせは軍が前に出てくると「急にトーンダウン」するだろう。問題は済州島を接収するか?が問題となる。
3)虫獄が香港を好き放題している状態で戦時色を丸で見せない事は無い。イギリスは最新鋭空母レパルズを送るだろう。まぁマスゴミ=売国狂惨盗コミンテルンは伝えないが、アメリカは軍事産業が活況である。F-35シリーズもあるが、イージス艦やドローン兵器も開発・実用化が進んでいる。多分糞舐め汚い嘲賤内戦ではよく使われるだろう。
4)糞舐め汚い嘲賤経済が首の皮一枚で繋がっているが海外の格付け機関は全部糞舐め汚い嘲賤企業は「投資不的確」を出している。財務相の天下り格付け会社だけが「投資的確」を出しているが、これはアメリカが対嘲賤向けの経済的日本にカードをくれているようなもので、輸出か管理で駄々を捏ねたら「即刻:投資不的確」の判定を出し、糞舐め汚い嘲賤全企業が全滅する。
5)ただ、安倍総理大臣や防衛装備庁が兵器の大量発注や戦争資材の購入に動いている様子を私は知らない。ただ年明けの補正予算に自衛隊費が大量に計上されれば、そりぁボンクラ揃いの糞舐め汚い嘲賤ゴキブリも気付くでしょう。
6)加えて「離島防衛指針」を新しくして防衛に積極的になるよう法制度を変えるか、政令を出して「今度は撃つぞ」と言う態度を見せるでしょう。
7)それと何時まで経団連の馬鹿は虫獄に居座るの?もう、大問題が発生するのは分かっている。今の時点で脱出させないと言う事は「死ね」と言うのに等しい。それが外れればいいが、そうじゃない場合、助ける手立てはほぼ無いと考えて貰いたい。脱出できるのは今のうちか虫獄が降参した時だ。
8)「糞寅の分際が、虫獄相手に防衛協定を結んだ」事実はカードでも何でも無く時間を伸ばし話をややこしくするだけだ。はっきり言えば「藁をも掴む同盟」の「同床異夢」の野合である。糞寅の分際は「GSOMIAでトランプ大統領を完全に怒らせた」事と「それに伴う行動」の意味を全く理解していない。トランプ大統領は明言した筈だアメリカ軍が糞舐め汚い嘲賤から撤退する時は「完全焦土化=全ての施設を破壊し尽くす」と「米軍内で決まっている」旅団の撤退を計画していると言うが、「完全焦土化=全ての施設を破壊し尽くす」の検討も入っているだろう。
9)まぁマスゴミ=売国狂惨盗コミンテルンは伝えないが、糞舐め汚い嘲賤の経済は「車・造船・製鉄・コンクリート・LCC・金融・株式・商船・半導体」がほぼ全滅の状態で、来年のGDPは今年の更に半分未満になるだろう。分からないだろうか?既に糞舐め汚い嘲賤は「焦土化」されている。それは糞寅の分際によるバカ経済の結果である。その為、完全焦土化は実に簡単である。
上念氏の情報源の誰だったかが言っていたが糞舐め汚い嘲賤ウォッチャーの彼が3ヶ月も前に「我々は、本当に国が壊れて無くなっていくのを初めて間近に見ているんだよ。」と予測を幾つも当てる彼が懇々と言うのである。
その言を待つまでもない。糞舐め汚い嘲賤!「お前はもう既に死んでいる。あと1年ぐらいで…ボン!だ…」