歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「時が経てば厄介な事も自然と何とかなる」と言う人がいる。だが時は何でも運んで来る。良いものも、悪いものも(マキアベッリ/ラ・ロシフコー)今、時は経済破綻と内戦を運ぶ様だ。

2019年11月19日 23時47分40秒 | 極めて低能で極めて凶暴な赤い環境活動屋

面倒臭い話だが、糞舐め汚い嘲賤が2つの厄介事を両方放棄したようだ。「在韓米軍駐留費用」と「GSOMIA延長」である。折も折、香港問題で虫獄は厄介事を増やすな!と言いたいだろう。だが、これはしょうがない。香港問題は虫獄が悪い。この時、一番発言権を持つイギリスがブレグジット問題で、半分死んでいる。だから、この問題はイギリスが主導する必要性があったが、この件でイギリスは醜態のみである。
1997年の返還時、九龍島は「イギリスの領有」となっており「借款物件」ではなかったので変換の義務もないのに、お人好しか馬鹿か知らないが返還した。
アメリカの戦術は渡邉哲也氏によるとアメリカの銀行資金の取引を停止するそうで、どうも国内で暴動が発生するだろう。
虫獄は金が無いと到底回らない。
今までの環境汚染は常識を超えている。河川取水はほぼ不可能、海水の脱塩で凌いでいるが狂惨盗だけの口に入る。残りの一般人は「ミネラルウォーター」を買って飲んでいるが、その供給の多くが停止される。水道水は「即死の毒」である。
ボートピープルを怖がっている馬鹿もいるが、汚染は沿海まで及んでおり、既発物質も毒性がある。大体水の供給が止まった時点で癌の発生が膨大になり人口を急減させるだろう。虫獄の暴動は、大した事がないだろう。皆半病人だ。
御目出度い三井グループは、財閥の中でも最大の損失を計上するだろう。
実は虫獄の生命線は日本が握っている。海水の脱塩は日本製のプラントである。イオン交換樹脂膜は消耗品だ。糞舐め汚い嘲賤では生産が出来ない。何故なら水が汚れているからである。だから今後発生する東アジアの戦争は「水戦争」となるだろう。
今喫緊の法案は、レッドチームの外資による購入不動産の生産物の輸出規制である。政令で止めても可能だが、どうせ期限が切られる。
そして野盗の馬鹿共は「サクラ?」馬鹿か?と思う。
多分然程の緊張では無いだろうが、虫獄は生活物資の不足で相当に困窮するだろう。それは糞舐め汚い嘲賤も同じでGSOMIAと米軍駐留費用の拒否は、鎖国と言う事となるだろう。
毎度そうだが、私の予測は良く当たる。少しも嬉しくないが。
悪い事は言わないので早々に虫獄から脱出した方が良いだろう。アメリカの最終制裁が始まると商売どころの話ではない。
野盗のゴキブリどもは「憲法9条」があるから武力発動は出来ないとホザクだろうが、残念法制度では、糞舐め汚い嘲賤は余裕で開戦可能で、虫獄とも可能である。
今一番の問題は日本国民の虫獄脱出とトランプ大統領の再選ぐらいで、戦闘自身は問題外と言って良いだろう。野盗が虫獄は強いとほざき、自衛隊も一応頷くだろうが、本心では伊藤提督が言われたように「喜んでお相手しよう」となるだろう。
ただ自衛隊が出動する時には主軍にはならず、隠密行動を採る事が多いだろう。虫獄の軍隊は実戦が予想されると逃げてばかりいるだろう。逃げ切れないだろうが。
探知能力から全然違う。また台湾海峡での戦闘で日本の実力を思い知るだろう。その事は糞舐め汚い嘲賤も思い知るだろう。何れにしても「整備不良」が常態化している糞舐め軍である。戦闘能力は糞舐め空軍は高いというが整備が十全の可能性は無い。大体F-35を買って、米軍と縁切りなんて整備上有り得ない。糞舐め汚い嘲賤でマシなのは空軍ぐらいで海陸は双方無能で、陸軍はヘリがあるがヘリボーン作戦が採れない。海軍は新造船が、水漏れするぐらいで、およそ戦争が出来る状態ではない。また衛星無しの自称イージスは、イージスの初期型のシェフィールドと同じでアルミニウム製のブリッジを誇っている。シェフィールド同様対艦ミサイル一発で沈没が見られるだろう。


「世界のかわら版」を見ていたら、懇切丁寧な説明で米姦軍事同盟の崩壊がほぼ決定ですが、今後の流れは?

2019年11月19日 22時53分02秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

さて糞寅の分際の寝言「GSOMIA:NG」「米軍駐留経費負担:NG」としてレッドチーム入りがほぼ確定である。取り敢えず確実な事を言います。
三井グループは香港問題に流れによっては破滅的損失を受けます。
また虫獄の生産拠点は至急移動が不可欠でしょう。
ドル値下げ・円値上げ。ウォン・元暴落ですね。KOSPIも上海総合・香港総合も暴落でしょう。
政府は、防衛用資材を収集する動きを始め、石油価格が上昇。経済の手当を至急立案することになるでしょう。
また同時に台風関連の損壊を急ピッチで修理するでしょう。
一番気になるのはソフトバンクがLineと経営統合しますが、これがどうなるか?ご破産となると、1兆円の損失の上の損失となるので、糞舐め汚い嘲賤系は、今後次々だめになるでしょう。
電通なんかの株価は下がるでしょうね。
糞舐め汚い嘲賤・虫獄の外資による取得された不動産については特別処置法を急遽仕上げる事が必要となるでしょう。
それとですが、沖縄の首里城なんかがそうですが、糞舐め汚い嘲賤か沖縄県知事の合意の下の放火と私は見ています。この修復は中止でしょう。また国内の木造の建物は糞舐め汚い嘲賤・虫獄による放火が考えられます。
私は九州ですから爆音を聞きながら生活する事になりそうです。
それと造船業界は活況を呈するでしょう。物資は高くなりますがヒトモノカネの動きが刺激されますので、糞舐め汚い嘲賤とは真逆の状況となるでしょう。
経済報復でアメリカの銀行取引を止められると虫獄は「食料」と「ミネラルウォーター」が輸入できず、この後者「ミネラルウォーター」の欠乏は3ヶ月で暴動にまで達するでしょう。
幸いな事にイギリス海軍クイーンエリザベス級2番艦プリンスオブウェールスが試験航海を終え帰港、12月就役となり、一応兵力は拡充されるでしょうが、今はブレグジットで2年はイギリスは役立たずでしょう。ただ香港に直接コミットメントする資格はイギリスぐらいなので、香港問題へのコミットメント無くして、大英連邦も無いでしょう。
来年の夏は、相当暑くなるでしょう。アメリカも製造業が活況を呈するでしょう。
戦争か…。
狂った糞舐め汚い嘲賤の自大主義が呼び水になっており、虫獄からすれば良い迷惑である。北も、何も無くなった糞舐め汚い嘲賤は迷惑なだけだろう。
その後糞舐め汚い嘲賤の馬鹿が現状を気づき5000万匹が2000万匹になる迄、良い様にやられるだろう。そして、野盗のホザク寝言の矛盾が表出するでしょう。
日本国内の在日は当然「徴兵」されるだろうし、送還を糞舐め汚い嘲賤から要請されるでしょう。
ボートピープルを恐れている面々が多いが、困った事に、それは少ないだろう。何故か?それは虫獄近海と糞売る(そうる)の汚染レベルは10kmも泳げば致死レベルだ。これは揮発性ガスだけでも致死性があるし皮膚についても致死性がある。
私は小泉進次郎環境省と話がしたい。そして環境問題として糞馬鹿文化系大学出の馬鹿アカが何も言わないしグレタ馬鹿女もそうであるが、虫獄の水質汚染は、日本の環境行政が如何に素晴らしいか?と私の心に刻みつける。
小泉進次郎は馬鹿なのが非常に問題で政策よりも「演出のプロ」が2匹も付いている。電通と三菱商事の凄腕だそうだ。だが本来環境省と言うものの貴重さと役割の重さを困った事に馬鹿では理解できない。まぁ虫獄の水質汚染は海南島以北では徹底している。
逃げるなら陸路だろう。海路では時間のかかる自殺のようなものだ。