この状況は、前後で局面がガラリと変わるのがキモなのだが、ベネズエラ・糞舐め汚い嘲賤(韓国)・イギリスは破れかぶれの鉄火場である。日本は他国程絶望的ではないが、憲法改正をするにはハードルが高そうな感じである。
また並行した問題としてアメリカは大統領弾劾(まぁブーメランになるのは確実だが)の後、大統領選挙(バイデン騒ぎで「どの民主党は皆売国党」とさわがれるだろう)が行われる。また虫獄が大分経済的に困窮しているのも分かり、更には香港問題で、香港でのドル供給が絶望的である事も作用している。
虫獄の経済はファーウェーで儲かっているように見えるが、実態は貿易制裁問題で大変だろうと思う。下らないだろうが課税・徴税には手続きが必要で、申告・受理・執行・確認の作業が非課税なら無いが課税があると発生し人が動き書類が動き、費用がかかる。始めの頃は無かった事務コストで虫獄の事務所は天手古舞だろう。そして、日が変わるに従い課税率が変わるので1月分と10月分の申告内容が変わってくる。虫獄の場合、申請には費用が必要で、それをドルで収めないといけない。一番問題なのは少額の大量な小物の取引で、それらは取引が成立しなくなるかも知れない。また確認作業は制度発生後直ぐには「手違い」が発生し、それらが全体のスケジュールを遅らせる。こう言う「手間」も制裁のうちである。
ベネズエラの場合、一帯一路なんぞに引っかかって現金はあるのに5兆円の赤字である。資金調達や、政策の管理などが「狂惨咒擬」なんだろう?狂っている。今回のベネズエラの問題は、一帯一路の連中が一斉に資金管理をメインに動き、ドル買いが広がっているのが現在である。だから糞舐め汚い嘲賤への攻撃費用が捻出できないが、当座の年末年始の書き入れ時が過ぎれば、3月の決算まで暇ができるので、多分、一斉にベネズエラや糞舐め汚い嘲賤、虫獄に攻撃が及ぶだろう。
前のブログにも書いたが、糞舐め汚い嘲賤は製造業がほぼ全滅で、またストも頻発している。今動いているのは財政で動かしている。いい加減、CDSスプレッドが鰻上りだろう。
ここでも格付け会社が日本の天下りの所以外糞舐め汚い嘲賤株は投資不的確だが、日本だけが「投資可能」としているのでKOSPIの大暴落を防いでいる。
これが糞舐め汚い嘲賤に盗られた日本企業資産を取り返す切り札の2枚めである。
今後、糞舐め汚い嘲賤を追い込む方法は増えていくだろう。
また目出度い事に、中東への海自出港が決定して、アメリカの要請にも答えたので駐留経費負担問題にもカードが増えた。出来れば、今回の派遣費用に重ねて防衛費か、それ以外で色を付けるように頑張って貰いたい。
ベネズエラ・虫獄・糞舐め汚い南北嘲賤に共通しているのは貧民が飢え始めている事で、ベネズエラは、食料配布政策で国内の農業を破綻させた。だから政府購入0=食料0である。
虫獄は高い金を出して食い物が買えるだろう。アメリカは虫獄をアメリカ穀物を消費するだけの国家にしたいのである。
実際インバウンドの儲けだけを吹聴する馬鹿が多いが、クールジャパンの要諦は「安いが不味くない」と言う「ジャパンクオリティー」を周知させた事であり。嘗てのようなポストハーベスト農薬塗れの小麦は売れない国家だと世界が認めている事だ。
【及川幸久−BREAKING−】では日本が国内農業を潰され、食糧危機が…とホザイているが、それは全くお門違いだ。例えば、食料問題が発生すれば外食産業の廃棄物率が自動的に下がり、また商品外の半端者が市場に出てくる。外食産業の購入品の廃棄率とは別に農家内部での規格外廃棄物も多く、実は国内で生産されている食料だけで日本はまるまる1年半はやっていける。また、冷蔵食料の保持期間が長いのも日本の特徴である。及川幸久!それぐらい知ってからニュースとやらをやるもんだ!緊急用の備蓄食糧も存在しているし、オマエの所のコメントにも書いたが、世界中の貧国が日本のネリカ米を生産している。今後米の流通が広がるだろうし、その可能性を広げている日本国の動きも知らない不勉強な輩目!馬鹿は黙っていろ!
不思議な事に砂漠地帯で「狂惨咒擬」は生まれない。何もない所では、商業で繋がるしか無く、そんな中で狂惨咒擬のゴキブリがホザク「平等」何ぞ鼻にも掛けられないのである。
さて狂惨咒擬の特徴を書いたが、これら全ては「民主主義」を否定している、唯その一点でこれら、狂惨咒擬の厄災が一斉にやってくる。だが、狂惨咒擬にならなくても、これらが全てある底酷がある。
糞舐め汚い嘲賤=韓国である。
だから赤化統一するのは、或る意味先祖帰りみたいなものだ。ただ隣で悪の底酷が3つもあるのは面倒なので早晩消えて貰う事になるだろう。
糞舐め汚い嘲賤が今までやってこれたのは日本が入れた制度で、現在問題となっている糞舐め汚い嘲賤の輸出管理の法体系は「日本製」である。だから、何をどうすれば違反になるのか?分からない筈は無いのである。
この事はテレビを見ているだけの情弱は知らないだろう。
事程左様に問題は情報と教育が社会の動きを保証するのである。
狂惨咒擬病に感染している国家は大体見て分かる。
臭い、禿山ばかり、道路の舗装が悪い、落ちて修理されない橋がある、道路がゴミだらけ、糞尿が妙な所に頻出する。
これが革命した「この世の極楽」の「体たらく」である。
現在ヘイト禁止を条例化した「川崎地獄」が一番赤いようで、次がアイヌ地獄の北海道だろう。
PM2.5などもそうだが、公害を撒き散らす何ぞ狂惨咒擬か糞舐め汚い南北嘲賤ぐらいなものだろう。大体広げはするが、改善は永遠に出来ない。
何故なのだろうか?それは糞舐め汚い嘲賤が特にそうであるが、一応「民主主義」の筈だが、賄賂と地方同士の啀(いが)み合いが酷く、反日が無ければ半日で国家崩壊だろう。
先にも述べた輸出管理スキームは、自分で法律が作れない。作った所で、今のGSOMIA関連の体たらくである。法律・制度を作れもしない・守れもしない、その裏には糞寅の分際の大統領職権が無限に近い力を持っているのである。第二警察も近い将来の秘密警察になるべく12月頃に審議・議決だろう。それを極めて知能の低い糞舐め汚い嘲賤ゴキブリかゴブリンか知らないが、拝領するのである。
糞舐め汚い嘲賤名物「ヲカラ建築」もコンクリート濃度の基準を守らない業者とそれを監督する官庁が賄賂で駄目。
日本では野盗が収賄を取り上げ、集中攻撃するが、それはあって当たり前だが左翼の贈収賄は甘々であり「桜を見る会」問題は「自縄自縛」で、糞野盗もやっていた事の乱立で、もう取り留めが無くなっている体たらく(漢字:為体)である。これは野盗の糞偽員のボボ酷である糞舐め汚い嘲賤の行政も似たようなものである。
公然の贈収賄は国家を急速に腐らさせる。それは田沼意次の時代に始まった腐敗政治が大塩平八郎の乱までには江戸城を覆い尽くしたのに似ている。
件のPM2.5も憶測で虫獄に喧嘩を売るだけでなく、判定をするとした地方自治体の首長に嘘情報を繰り返し提出し、全製鉄所の高炉停止を命令させたぐらいである。
また、この様な情緒的で非経済的な問題を本来国家が引き止めるのに糞寅の分際は全く何もしていない。これでGDPの10%は瞬間に消えて今も回復していない。
この様に、左翼は馬鹿であり無能であり、無知であり、合理性を理解できない精神的障害ゴブリンと考えた方が良いだろうし、糞舐め汚い嘲賤ゴブリンも、同様のDNAを持っているらしく、同じように行動する。その結果は来年糞舐め汚い嘲賤の崩壊が証明するだろう。