「すいそ ふろんてぃあ」が川重のドックから出て来た。進水式ではなく「ロールアウト」(完成品)である。見た感じタンクが小さ目だが、まぁ天然ガスより水素は分子が小さいからね。
さて他方で糞舐め汚い嘲賤の捏造天然ガス船が修理不能に成り下がっているそうだが、この水素運搬船は糞舐め汚い嘲賤の糞真似は出来ない。何故かと言うと−273℃の超低温の上に水素は「超流体」である為に機密するのが極めて難しい。糞舐めの糞真似が到底及ばない領域の技術である。まぁ糞舐め造船は潰れるから関係は無いが…。
今水素は鉱石から取り出している。今後どのような方向性なのかは知らないが、水素は宇宙で山程採れる事を糞馬鹿文化系大学出は知らないだろう。
毎度思うのは、星山博之が一線を引いてから技術的な監修が糞になっている。
例えばガンダムOOの宇宙発電システムとあるが、同時に水素が大量に採れる筈である。それも「網」でである。この辺は、まぁ竹内薫あたりの「屁みたいな科学解説」では絶対に出て来ないだろう。
太陽は核融合のカスを太陽風として太陽系に放出している。これが相当に結構な量である。此等はプロトンプラズマとして放出されるのでマイナス電極を宇宙に放置すると、勝手に飛びつき電子を受けて水素分子を形成する。その状態で回転し、水素分子を外側へと誘導すると水素が採れる訳である。また、プロトンプラズマが水素分子になる時点で「発電」が行われる。
よく「フリーエネルギー」なる話があるが原理的な話で組み上げても、この程度の無限エネルギーや資源の話は、まぁ私以外誰もしない。水素自動車≒ある種の電気自動車は、行き過ぎた「半グレ系の環境ゴロ」の途方もない「ダイオキシン問題Part2」を起こしている最中である。
「X線励起のポンピング効果による紫外線スペクトル分析器」が数億円のパッケージとして出て来たお陰で調べれば分子の数までダイオキシンを数える事が出来「糞馬鹿低能無学無教養環境NGO」は徹底的な環境保護「毒裁制」を敷いて「焚き火をする!なんて環境に悪い事を!」と当に現代のゲシュタポならぬ下衆タポとなって練り歩いて「田舎の野焼き」をぶっ潰し捲くった。その結果、「糞馬鹿低能無学無教養環境NGO」の「自称環境保護(実態:破壊)活動」を行ったお陰で環境のバランス破壊が次々と出て来た。今年の5月頃からのJTのネットCM「坊がつるの野焼き」は、教養が丸で無い糞馬鹿文化系大学出は、馬鹿丸出しで無視していただろうが「私は感涙に咽(むせ)んだ」環境保護法の改正が行われた結果である。
昨日のニュースで長崎大学医学部法医学科が22年内外の不審死者の血液サンプルから「毒殺事案」を150件ほど洗い出したが、その時に使われたのも「X線励起のポンピング効果による紫外線スペクトル分析器」であった。今は千五百万だそうだ。実際、ダイオキシン発狂状態の1990年頃には「何故『X線励起のポンピング効果による紫外線スペクトル分析器」が日本では飛ぶように売れるのか?』と「業界の七不思議」に数えられた。
正しい測定器でも、糞馬鹿文化系大学出の「糞馬鹿低能無学無教養環境NGO」が関わると最低の結果を生み出すものである。
この様に「デジタルディバイド」(デジタル知識の格差)のみならず「サイエンスディバイド」(科学知識の格差)も絶賛拡大中である。
今回私が提案した「太陽風発電+水素採取衛星」は、通常の衛星と違って、蜘蛛の巣の様なものが数百m四方程拡大する。タンクと電極だけの簡単な構造で、制作費も格安と来ている。御一考あらかし…。