歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

ネット大衆紙「ブルーカラー」韓国企業がサムライ債償還不能事態!?日韓通貨スワップ協定再開!?(2019/12/10)いよいよ現金の持ち合わせが無くなって来たか。

2019年12月11日 19時53分40秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

ニュースの内容は「トンスル化学の糞馬鹿がサムライ債を借り換え(ロールオーバー)が出来なくなり、ドルによる償還を通告して来た」との事である。
相変わらず「ブルーカラー」は、過不足のない情報提供と先入観の無い分析を伝える上で、YouTube上一番の情報源だ。
だがチョイと掘って見た方が良いだろう。
このニュースでは通貨スワップが必要との中段での結論は、最終的に無茶をしている糞舐め汚い嘲賤には信用できないので通貨スワップを適用は出来ないとなっている。
だが、このサムライ債の借り換え断念自身、公にしなければ、あの管理が「屁」のみずぽ銀行ならば、借り換えは自腹の融資で通すだろう。実際似た様な事は掃いて捨てるほどやっているのが実情である。これを公にしたのは、安倍政権とアメリカの監視が効いていると思われる。
10%への消費税増税は悪党の野盗は内心賛成しているが、逆に自民党は内心反対している。それでも通すのは「麻生財務相」の「面子」を潰すと「副総理兼財務相」を辞めると言いかねないので、麻生さんがいなければ総理を辞めると安倍さんは決めているので、それが通ったと聞いている。
この「麻生忖度」は、実は通貨スワップでも効いている。前回のリーマン・ショックの時の通貨スワップでは鼠ミョンバク(北朝鮮の呼称に合わせました)が、竹島などの問題と引き換えに締結したのだが、その後、掌を返して現役大統領の身分で竹島上陸をして麻生財務相の面子を落とし捲くった。その恨みは、前回の糞舐め汚い嘲賤との通貨スワップの可能性をマスゴミの鬼捨(きしゃ)の質問に意味深なニュアンスで答えた。つまりは、そう言う事だろう。
鼠ミョンバクか糞寅の分際か、どちらか?どちらも来て土下座し泣きながら通貨スワップを願い出る位しか可能性がないし、例えそれをやっても懸案事項が10近くある日奸の懸案を全部糞舐め汚い嘲賤が呑まねば事実上不可能だろう。
何れにしても、あの発言をトンスル化学に言わせたのは「日米は今の状態で糞舐め汚い嘲賤を助けない」と宣言したようなものだろう。
ただ、この糞の不始末で世界経済破綻を座視するのは、アメリカの覇権から言うとマイナス事項である。取り敢えず、何らかの形で糞舐め汚い嘲賤の政府管理の有価証券の買い上げとなるだろう。
もしかしたら、この時、糞舐め汚い嘲賤悪府が強奪した日本企業の財産を返却する代わりに「みずぽ振り出し」のサムライ債の借り換えを看過するのではないだろうか?
もし糞舐めの分際で、それを拒否したら、12月27日までの間に、投資銀行のウォン通貨攻撃や糞舐め株の攻撃が続き「現金」を減らす攻撃が進むだろう。
日に日に安く買い叩かれる糞舐め有価証券の減り方に、経済政策に不満の糞舐め汚い嘲賤ゴキブリの焦りが頂点に達するだろう。
同時にルノーとGMが糞舐めから撤退するとの発言をするかも知れない。って言うか、事実上GMもルノーも逃げる準備はできている。
多分、この時に狙うのは「食料」だろう。糞舐め汚い嘲賤は、食料も輸入が多く、実は小虫獄と呼んで良い程である。トランプ大統領は、今の糞舐め汚い嘲賤と虫獄だけで糞流行している「アフリカ豚コレラ」にヤラれて、食料が減っているモデルとして糞舐め汚い嘲賤の欠乏の様子を見せつけるのが「虫獄恫喝」の最も良い「見せしめ」と思っているだろう。
どうせ糞寅の分際の糞経済政策は尽く失敗している。赤化統一なんぞ、一番糞な妄想である。だとすれば、北と手を結ぶという糞寅の分際の妄想は一番忌避されるだろう。そこで糞生意気な「糞舐め汚い嘲賤」を糞舐め北ある嘲賤(北嘲賤)と同じ状態にしてやり「赤化統一」の現実を味わわせるのも一興だろう。つまり、糞舐め汚い朝鮮を「兵糧攻め」にするのである。
予期される行動としては、今後糞舐め汚い嘲賤との間に「ビザ復活」と糞舐め汚い嘲賤ゴキブリ用「検疫施設」の設置があるだろう。同時に糞舐め汚い嘲賤への検疫が抜き取りではなく100%検査となるだろう。
これで糞舐め汚い嘲賤は、地獄を見るだろうが、マダマダこんなものじゃない。その苦境を見ながら、米国は言う「今糞舐め汚い嘲賤の状態は北嘲賤ではマシな方だ」との情報を。そして、米国は「脱北者」を呼び寄せて国連人権委員会で状態を言わせるだろう。何れにしても糞舐め汚い嘲賤は北の恐怖か?何も出来ない無能な自分への恐怖か?を選択する事となるだろう。
これは「身の程」を知るまで落ち込むだけであろう。楽しい光景である。