先ず、現実をプロットしてある。最初は糞舐め汚い嘲賤の感染ゴキブリの推移だ。
更に下の方にある日本の感染推移と明らかに違うのは見て分かるだろう。
御自慢の(適当でいい加減な)検査の結果、判定数が馬鹿みたいに増えて日本人感染数の20倍の感染嘲賤ゴキブリ個数を見せている。ここで重要なのは、退院30、死亡22である。
他方日本退院32死亡6である。これはクルーズ船を入れていない。
糞舐め汚い嘲賤の感染数で変なのは、
1)2週間前からの急上昇
2)1枚目のグラフではわからないが2枚目のグラフが示す「増加数の変動」である。如何に、そのグラフを示す。
2)のグラフは何処も見せないが、何か変な現象が重なっているのか?そもそも適当な数の発表か?のどちらかである。
また糞舐め汚い虫獄の44,491と言う回復ゴキブリ数には驚くが、退院しても14%がウイルス持ちだと言う。つまり44491x0.14=6,229匹が無症状感染状態で出されている。この数値は糞舐め汚い嘲賤の4,212の感染数の1.5倍以上である。
これは糞舐め汚い虫獄狂惨盗の最終学歴小卒書記醜菌病が「早急に問題収束」を狙ったものだろうが、これは再びの大流行(CovidStrikesBack:最悪武漢新型コロナウイルスの逆襲)を起こすだろう。
さて3枚目が日本の感染者数推移である。
回復者数の情報が絶望的になく、それはいい加減だが、回復者数を糞舐め汚い虫獄の様に安易に出すのは「正常な知能を持っている国」では控えられている。
何しろ1/15で完治したハズの大阪の40代のおばちゃんが2/25ウイルスを確認され、再入院以来完治者は、疑問視されている。
他方で「緩和ケアちゃんねる・かんわいんちょー」などがエイズ形質の混入を否定しているが、今迄のウイルス性感染症は精々2〜3習慣が潜伏期間だが、今の段階では3ヶ月と言う目安が採られており、何故そうなのか?と言う疑問が大問題である。武田恒泰氏は、虫獄の完治ゴキブリの14%が保菌していると言う事で頭を抱えていたが、私は、これと似ているウイルスを知っている。
「エイズ」である。
エイズパニックは1984年ぐらいだった。ケツの穴が大きそうな(つまりホモっぽい)アンちゃんが、美男が台無しになる顔の膨れ方で現れた。コイツは、3年前ぐらいから感染していたのだが、この風船マスクになったのは、収録直前だったという。ライブラリーにあるから見てみろ。
さて「緩和ケアちゃんねる・かんわいんちょー」さんや?感染した最悪武漢新型コロナウイルスの長期的保菌は、何が考えられる?
結核菌の場合マクロファージの食菌をされ、エンドサイトーシスの中でも溶解液を分解する中和剤を出して半世紀以上生命を維持できる。だがウイルスにそれは無理だ。
エイズの方法は侵食して、直ぐに分身の大量合成をしないで、長い間潜んでいた。
悪いが「緩和ケアちゃんねる・かんわいんちょー」さんや、私は長期的にウイルスが人体内部に残る方法で「エイズ」の方法以外に思いつかないし、思いついても再現が出来ない。
「緩和ケアちゃんねる・かんわいんちょー」さん?あんたは医者だろう?何か言ってみろ。
それは「ランセット」の連中にも同じ事を言う。正直、今迄の発表は「説明になっていない」