先ず光有り、次いで、風が吹く。風は、邪（ウイルス）を叩き出し、邪を生み出した悪を蒸発させる。そして、大きな穴が出来る。それをタルタロスという。取り敢えず病は終わる。その属領が、延々と苛まれる。ほぼ無限に。
ええっと古是三春こと篠原常一郎さんは
「テロリストのスポンサーでもある、金融系の連中が、意図して混乱を広げている。」
それは同じ意味で、スポンサーである、トレーダー達に忌避されます。
第一義的矛盾：これは篠原常一郎氏が仰った「生物兵器を目的通りに動かすのが非常に困難」である。と言う点が挙げられるでしょう。現今では、リーマンショックを超えて１９２９の大恐慌まで引き合いに出される。これとバーツ危機・ポンド危機・糞舐め汚すぎる朝鮮のIMF管理ですか？悪いですが０点です。
篠原常一郎氏は、アラン・グリーンスパンの「波乱の時代」の上巻を読んだ事が無いのでしょう。バーツ危機やポンド危機は、グローバル経済の初期に出てきた通貨攻撃です。ただ、糞舐め汚すぎる嘲賤の「ウォンIMF管理」は、糞舐め汚すぎる嘲賤の垓が準備が全部バブルの処理に使われ０であると、糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリからのリークで発生しており、これは自業自得です。これは「起こそうとして起こるものではなく、また、こんな馬鹿な事、普通一般の国では起こらない」とグリーンスパンも証言しています。
私は、この一件の通常のOECD加盟国で外貨準備を通貨防衛用に、国の通貨規模に合わせて持つ目安が、或る程度提示された時代で「こんな馬鹿な事、普通一般の国では起こらない」と言う点こそ、今回のウイルスの蔓延させる動機に他ならないでしょう。
大体、何の所以があって世界最大のBSL4施設を２つぶっ壊すんでしょう？あれは、相当なお値段とノウハウのものです。また破壊自身が「糞舐め汚すぎる虫獄レベル」で、密封して内破するなんて出来もしないレベルの低いゴキブリの群れです。
先ず持って、其処いらのアルカイーダやISの殴れ物の集まりを銭の亡者のトレーダーが使嗾して、感染させるんですか？へぇ〜。
篠原常一郎さん。ちょっと、この辺で「何か変なの」が分かりませんか？
篠原さんが、どう考えているかは知らないが、世界中の「まともで、この分野をよく知っている人」が「感染者０号を探せ」と言っている意味が分かりませんか？
悪いが、貴方では、この問題は理解できない。
私の論法で話しましょう。
先ず、この碌でもない「虫獄最悪武漢新型ウイルス」が、この交通の要衝、経済の中心、最新設備が広がる中で「何故か知らないが生まれて」、そして都合よく糞舐め汚い虫獄ゴキブリに感染し、それが広がった。
この「感染症医学」の常識で話しましょう。この手のウイルスは、宿主が居て、中間感染者が居て、人間が居る。中間者は人類と殆ど同じ生物「豚」です。豚に感染した宿主が「コウモリ」とか「ハクビシン」とか、笑わせてくれますが、此等は、エボラやエイズの系統図を描く際にも出ていましたが、殆ど見当外れです。
現場主義なんでしょう？篠原さん？じゃぁ武漢に行ってみたら？殆ど大都会です。こんな場所で新たなウイルスが拡散する理由はありません。即ち自然な理由や、貧相なテログループの出てくる余地はないのです。
まぁ初歩の初歩の段階でNGを出しましたが、今回最初の登場ゴキブリに、私やその他、この手のネタに詳しい奴は出て来ていません。何故なら「強硬に反対する」からです。少なくとも話が出たら逃げ出します。何か理由をつけて。
この頭の悪すぎる豚＝醜菌病は「イエス・ゴキブリ」で周りを固めて「諫言者を叩きのめす」北の金豚と似た屑です。
私は「菌定着を見定めた、感染者を放った」と確信しています。だからですよ。諸外国のインテリジェンスが「感染者０号を探せ」と動いているのは。
この「虫獄最悪武漢新型ウイルス」が、どう広がったか？は、最初の虫獄ゴキブリに「どう定着したか？」が問題です。そして、糞舐め汚すぎる虫獄狂惨盗悪府は、これが虫獄ゴキブリー虫獄ゴキブリの感染を確認して、作戦を遂行した。
目標は、香港でしょう。多分香港へ、この感染０号ゴキブリを派遣したでしょうが、そうは上手く行かなかった。
あろう事か、最初色々やった武漢で感染が広がっていた。それを武漢市と湖北省が伝達できず秘密のまま１２月の末に、他の筋から情報が入り、この騒ぎとなった。
これが本筋でしょう。
朝日新聞で「あっと言う間に世界中をせっけんし、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れおののく。新コロナウイルスはある意味で痛快な存在かもしれない。」
と言う「人類に対する朝日新聞の宣戦布告」を我々は受けて立つ。
委員会は、日本はおろか、世界中にも散発的にある集団で、人間なら激怒する朝日新聞の行動・発言を読み合わせ心に刻み「キリングリスト」を作っている。
今ダントツで「小滝ちひろ」が日本中で広がっている。それは医療関係者に多い。
ザ・朝日新聞＝小滝ちひろの「あっと言う間に世界中をせっけんし、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れおののく。新コロナウイルスはある意味で痛快な存在かもしれない。」と言うものが以下にある。先ず１０万人当たりの感染者数をどうぞ。
これを見て「朝日新聞」一同や「小滝ちひろ」が狂喜して、喜んでいる姿が容易に想像できる。
絶対に許すべきではなく、一族郎党皆殺しにされる為だけの存在が此処にある。
判決文代わりに、イタリアの惨状を伝えよう。
イタリアの感染者増加は「どうかしている」か「小滝ちひろ」が感染を蔓延させているとしか思えないもので、グラフがそれを示している。この手の増加をする事例は２〜４回の増加ジャンプだった。それが６回である。毎日１０万人中５人増えている。現在１０万人中４５人だ。イタリアの人口は６０００万人で、６００倍すると、実数が出る。３８，０００人となる。６日の内で、倍以上に増えている。看病していた人が、翌日隣に寝ているのである。これは恐怖である。
政府は都市封鎖をしているが、この都市封鎖は、専門の恐らく軍隊が見て回るのだろう。それも感染との戦いだ。一秒足りとも気が抜けないが、用便・飲水・食事で密封を解く事が有り、これに失敗すると自分も感染するとなる。
私の提案だが、この小滝ちひろを丸裸にして、その薄汚い体に「虫獄武漢ウイルスは最高に痛快だぜ」とイタリア語で書いて、放り出せば良いんだ。そうだ、朝日新聞のゴキブリを受付嬢も含めてそうしてやれ！
そして、各国の死亡者数を以下に示す。
これは、感染者数より遥かに急峻なグラフとなっている。死者は６日で４倍となっている。これを見て「戦争でもないのに超大国の大統領が恐れおののく。」とホザク小滝ちひろの嫁や餓鬼を引き連れて「ご感想」を聞きたいものだ。そして、誰かが必ず「小滝」と額に刺青をして、続く誰かが顔中に「小滝」を刻みまくるだろう。
イタリア人が見たら、やさしいが故に激怒もすさまじいだろう。多分「小滝」の刺青がある分頭部は粉々になるだろう。
私が、このグラフのプロットを未だ続けるのは、イタリアは大丈夫か？あの「小さな村の物語イタリア」のあの「或る意味のユートピア」を「人類から取り上げないでくれ」と言う思いだった。
だが、それは最悪の物体群、虫獄凶惨盗悪府と朝日新聞によって、その尊厳が踏みにじられている。
これで一体何回目だろう。日比谷暴動事件ではなく「築地天誅事件」と言うものが起きても可笑しくない。
朝日新聞は、大量虐殺の悪魔だ。人々の大きな・小さな誇りを、支えを踏みにじってニタニタ笑う。こんな連中は絶対に許してはいけない。
何れにしても「小滝ちひろ」の「痛快」の真意を皆聞きたいだろう。必ず聞き出す。絶対に聞き出す。そして、朝日新聞も小滝ちひろも人類が絶対に許さない。少なくとも日本とイタリアは。