毎度お馴染みの10万人当たりの感染数を以下に示します。
最近狂惨咒擬ゴキブリと分かったエチオピア人型クロゴキブリ、WHOのテドロスゴキブリが「感染は糞舐め汚い虫獄からヨーロッパに移った」とあるが、感染結果から明確に分かる。ただ、この薄汚い真っ黒な腹の中が外に食み出た馬鹿野郎がほざかなくったって、その程度は分かるんだよ!ヴァカ!
さて、データはヨーロッパの分が1日飛んでいたので前日の数値は一昨日と今日の平均と補正しました。
それでも、急速拡大をしているのは間違いない。今の所、アメリカはアウトブレークには、まだ遠いのですがワシントン州では、感染が多い様である。
イタリアの体たらくは、イタリアの製品を糞舐め汚すぎる虫獄のゴキブリが捏造しており、間抜け大統領の腰抜け決定の結果このザマである。実は、薄汚すぎる虫獄ゴキブリが深く入り込んでおり、その結果、感染爆発を抑える事が出来ない状態となっている。
将来的に糞舐め汚すぎる虫獄ゴキブリは欧米に住み着いたバイキンとして扱われるだろう。虫獄は、ここまで事態を広げた責任を問われるだろう。
その薄汚すぎる虫獄は、問題発生の原因である「醜菌病」が発狂しており、「虫獄最悪武漢ウイルスの感染終了宣言」したのはどーでも良いとしても、その発言を徹底する為に、隔離病棟の感染ゴキブリも叩き出し、仕事をしろとしており、流石に虫獄凶惨盗も「コイツ、狂っている、追ていけない」と有力幹部の師弟が率先して抗議をするものが大量に出ている。
同時に、医療関係が「再度の感染爆発」は、このままではすぐに発生する可能性が高いと危惧している。
東部軍区、北部軍区だけでなく、党上層部も異論を出している。他方で、強行した、生産再開は、生産が上がらなかったり、新たに感染したり、再感染が出ており、これは藪蛇だった可能性が高い。
何れにしても、糞舐め汚い虫獄は、治癒は虫獄凶惨盗だけを対象としており、好評数値は虫獄凶惨盗の数でしか無い。他の雑多な患者は、最初から殺しにかかっている。そんな「バカガキの思いつき」でやっている。それで上手くごまかせると思い込んでいる時点で、この人類初の難題は始末に負えない。
これで二階のぬらりひょん野郎が下手な行動に出たら本当に殺してやる。守りたきゃ勝手にすれば良いが、周囲10mは生きてる奴が居ないから覚悟しろ。