歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

鳴霞さんが三峡ダムの話をしているが、それより問題な食糧危機。

2020年03月25日 14時40分25秒 | マスゴミ抹殺あるのみ!凡そ人とは言えない虚甚抹殺

アメリカの農業の場合「虫獄最悪武漢新型ウイルス」の影響は、少ないだろう。感染する程人が居ない。だから、アメリカの生産は気にしていないが、他の国はどうだろうか?悪いが、私は食糧危機にも敏感で、大体の情況は把握している。
穀物の中で一番安定しているのは「米」である。そして、最も不安定なのが「トウモロコシ」だが、全収量は安定しているが、場所によっては取れ高が大きく変動するのが小麦なのである。また今はジャガイモの病気が蔓延していないが、ジャガイモは病気になると直ぐダメになる。トウモロコシも1978年のゴマ枯れ病では全米の80%が枯れ果てた。
まぁ半グレ・トンブリも虫獄とは相性が良いようで「虫獄最悪武漢新型ウイルス」にご感染だそうだ。神が身許に置きたいそうだ。さっさと召されろ。
さて我々だが、今年はアメリカとオーストラリアに頑張って貰わないと行けないが、糞舐め汚い虫獄が北海道に居座っているので、しに行こうか?と思っている。なに、どうせ「虫獄最悪武漢新型ウイルス」バラ撒いたゴキブリなのだから、これは浄化なのだよ。
北海道の生産でジャガイモが影響受けるのは困るが、それ以外も食料生産の重要な拠点で、小麦とか色々、生産スケジュールがあるので、怖い状態だ。
虫獄なのだが、鳴霞さんも「農業が出来ない」と困っているようだ。冬小麦の収穫もあるだろうし、秋小麦の種蒔きもある。そして苗代を作らないといけないし畝も手を入れないといけないだろう。
最終学歴小卒書記は、完全な馬鹿なので、此等が意味あるとは分からんのだろう、深耕密植の馬鹿狂惨盗だからな。
こんな状態では、来年は「飢餓」が起きる可能性が高い。それもだが半病ゴキブリが、耕作中頓死する可能性も高い。一町歩耕して一匹死んで、一反田植えして、一匹死んで、蕎麦の種蒔き一匹頓死、これじゃ収穫誰がする?笑い話みたいだが、これが虫獄の現状である。
糞舐め汚い嘲賤の経済も未来は全く無いが、虫獄も全く未来がない。
そもそも、このウイルス騒ぎはLANCETが否定し続ける人工の可能性を私は最初から採っていた。
あまり採り上げる面々も居ないが、あるニュースには「単なる感染症では済まない『後遺症』が大分ある。これらを今追う暇がないが、今後直視する事にはなるだろう」とあった。肝臓や腎臓に少なからず影響を与えるそうだ。
また1月上旬から既に言われているのが「重症患者の60%がリンパ球減少症がみられる」事である。
この件も忘れやすい鳥頭には、もう欠片も記憶がないだろう。
さて食料問題だが、今、行政が止まっている状態で、世界と虫獄との関わりはどうなっているのだろうか?と言うか世界流通はどうなっているのだろう?商船や貨物船は往々にして人が少なく、隔離措置としては理想的で、出港している限り問題はないだろう。ただイタリアは送ったっきりになるし、その費用支払いが問題となる。この場合、意外とイギリスが力を持っている。
このウイルス問題は、ある可能性をソロソロ見つけないと、年末の生活に関わることになるフェーズに差し掛かる。まぁ最終学歴小卒書記は、戦争ごっこで忙しいようだな?所で、豚菌病の奴は最近TVに出ているのか?私は300回の一生分見たので、これ以上見たくない。この件では(全人類の人口-1)人と同じ意見だろう。
当然−1匹は「豚菌病」である。


日本の科学者は正しい事しかしないので将来的に、虫獄と戦争をする事になる。これは運命である。

2020年03月25日 14時05分38秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

日本の科学者は正しい事しかしないので将来的に、虫獄と戦争をする事になる。これは運命である。

薄汚い糞馬鹿文化系大学出が、出しゃばり宇宙最悪の物体虫獄の奴隷になりたがるが、合理的な判断をする者からすれば、馬鹿丸出しである。

トヨタ自動車、日本電産、ユニクロなどの社長が、恋し焦がれる人工ウイルスの最低国家。

日本は二分されるべきだろう。奴隷日本と正しい日本と。奴隷日本に糞舐め汚い嘲賤をくれてやる。

虫獄は、全滅させるしか無いようだ。


新型ウイルスの治験薬カレトラ、Lopinavir-retonavir何のメリットもなし。残る希望はアビガン、オルベスコ、レムデシビル(新型コロナウイルス最新論文最速紹介Vlog)

2020年03月25日 14時03分01秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

【Covid-19不都合な真実㉖】NEJMより速報ですがカレトラ(Lopinavir-retonavir)はアビガンと同じ薬剤タイプで、アメリカの抗HIV薬の流用です。まぁこれがダメでも問題は然程無い。アビガンは、今の所よく効いているようだ。オルベスコはシクソレニドとも呼ばれる副腎皮質ホルモン系の喘息薬で、極めて高い効果を見せるものもあり、まぁ元より重症化から重体化を遅らせる為に肺中の粘液対策で使われ始めたようだ。レムデシビルは点滴薬で、今の所成績不明である。
まだ「ワクチン」は開発できておらず、どーも虫獄が予め持っていたようだが、どーもダメだったみたいだ。最初余裕の馬鹿面を下げていた豚菌病が最近ウイルスを怖がる姿が大いに笑える。アメリカは簡易検査キットもワクチンも持っているようだったが、何時の間にか無くなった。
こーゆーのは、アレなんだけど、今の所「感染の封じ込め」「対抗薬の開発」「検査用試薬の開発」って、これ全部日本が率先して行っている。つまり「日本の医学力は世界の希望」なのである。この逆が「悪辣非道にして卑怯卑劣を極める糞舐め汚すぎる虫獄」(以降「糞カス」)である。
さてワクチンもmRNA(エクソソーム)も開発している日本は糞カスなんぞ遠く及びも付かない技術を持っている。
ワクチンは馬鹿が寝言みたいにホザクが、これが万能ではない。特にHIVには、効果が低い。(あるにはあるが、然程)
加えて、心筋に、このウイルスは大量に付着する事が有り、ヘルパーT細胞が、過剰反応して劇症性心筋炎を起こして死亡する例が虫獄では極めて多い。
大体ワクチンは配合がどうか決まってから株菌を作って、それを無菌有精卵で培養しなければならず、これに手間がかかる。
これに対してmRNAが効果を出せば、コードさえ世界に流すと、種菌は世界中で作れ、培養も簡単だろうと思う。また効果の調整も可能だろう。
ただ、どう考えて設計して作り上げても、最終的には動物実験後の人体実験である。そこは手間隙がかかる。
ただ私は、mRNAならば、早急にワクチンが作れる可能性を見ている。果たして、どうなるか?