歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

虫獄広東省にハンタウイルス発生!数名死亡。治療薬無し。日和見感染で広がる恐れ大。

2020年03月26日 13時26分58秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

ハンタウイルスは、まぁ出血熱の類で、デング熱とかラッサ熱と似た様な過激なウイルスです。虫獄にも元々あったのが出てきたようです。これはアメリカにもありますが、そんな大流行にはなりません。虫獄は国自体が不潔なので、この手の病気が山ほどあります。
私が一言言いたいのは、世界は広く、日本の様に危ない生物は熊、スズメバチ、クマンバチ、アンボイナ、マダニ、ツツガムシぐらいしか無い所で、ちょっと海外に出るのをチョーしこいてやると、色々な病気にやられると言う事です。馬鹿は自分は無敵と思い込んでいますが、実際には屁みたいなものです。
実際、極東にはサソリが居ませんが、それ以外では必ずサソリが居ます。また、マダニが可愛いぐらいの巨大なダニも居ます。蠅は、ブンブン五月蝿いだけなのは日本だけで、外国ではツェツェ蝿みたいに病気を移す蠅も居ます。
頭の悪い糞馬鹿文化系大学出は、儲かる儲かると出ていきますが、あまり深いかの地の奥には入らない事です。今世界中が虫獄が下手に扱って蔓延している生物兵器で始めて、粗暴な存在を身近にしているでしょう。この虫獄ゴキブリ狂惨盗は、まだウイルスを使った悪事を考えています。その場合はロシアも許さないでしょう。世界中から孤立した虫獄は「最新型核爆弾」でウイルスから徹底して浄化されるでしょう。虫獄の技術では無理ですが、ロシアとアメリカの核兵器は2核爆弾2水素爆弾タイプが一般的です。今の虫獄最悪武漢新型ウイルス兵器に晒されるより、虫獄全体を核で浄化した方がマシでしょう。あの豚菌病は交渉する意味がありません。馬鹿ですから、最終学歴小卒ですから。
お魔エラの技術レベルなんてこんなもんだと思い知らせましょう。取り敢えず邦人は引き上げです。その為に憲法九条を変えるなら変えましょう。もし野党が邪魔するなら、連中も消えてもらいましょう。その辺は任せて下さい。多少荒っぽいですが、取り敢えず、土人に満たないチョンや虫獄は似合いの死が待っているでしょう。


(小説)武漢コロナ・パニックで地球を止めた豚(2)虫獄最悪!最終学歴小卒書記が、世界を止める。壊す。文化大革命の低脳支配が生み出した習近平計画の末路。

2020年03月26日 12時02分58秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

(2)隠蔽工作第一
1)感染爆発の開始
「武漢市中心医院」の異常な肺炎患者の死亡は、再優先最大機密で伝達されたが、それは湖北省で止められた。
湖北省書記:醜(しゅう)は「これは普通の肺炎だ!心臓病の気があったのだ。そう伝えるように緘口令を敷け!」その場には武漢市書記愚(ぐ)も居た。「箝口令は果断なご決断です。」醜「なに、こうでもせんとな…、しかしアレほど伝染り難かったウイルスが、今はどれぐらい感染しているんだ?」愚「今武漢市中心病院では7名とか…」醜「様態は?」伝令を聞いただけですが、通常の肺炎で症状が進み過ぎる感じとか?」
醜「ううん、それは良いにしても、最初の使者が、あの蘇か…、実験No.4か…。何とか押さえ込めそうか?」愚「7名だけなら…」醜「今後患者は増えないのか?」愚「分かりません。」と言い終わる直前に真っ青な書記補佐官が入ってきて愚に耳打ちした。愚「新規入院5名?他の病院でも同様の患者が3名入院?」醜「8名も増えておるのか?急がんと、これじゃSARSの二の舞いだ!箝口令を徹底しろ、それと例の患者は特別室に隔離だ!」
当時、「武漢市中心医院」に努めていた医者は全部集められて、外来患者応答以外は、謎の肺炎対策に当たった。この頃は、マスクだけで防護服は愚かゴーグル着装も、中にはマスクも無かった医師も居た。
2)最悪の邪悪
この頃は、まだ虫獄凶惨盗悪府も実態を掴めていなかった様だった。それどころか、この無様なウイルスばら撒き計画を主張した湖北省・武漢市書記しか知らず、情報隠蔽を進めていた。しかし、その情報は、統制がかけられず、比較的自由に流れていたが12/11日とうとう豚菌病まで情報が及んだようだった。だが、所詮最終学歴小卒書記だけあって、事の深刻さを分かっていなかった。だが、糞みたいな品性は常に存在し「どうだろう?感染者をイタリアとイギリスなどEUに送ってみてはどうだろうか?」との悪辣な計画を思いついたようだったのだ。
醜・愚も、コイツの悪辣さは違うと愕然とした。
PCR検査が実行され、ウイルスばら撒き部隊の候補が選定される準備が開始された。
だが、である12月の下旬になるとコロナの感染が広がっている筈の患者が減りつつあった。これは醜・愚は自分達のコントロールが効いたと、吹聴して回った。だが密かに感染爆発の種は広がっていった。コントロールは狂惨盗レベルでは成功していた。だが一般庶民は放置されていた。武漢の感染ゴキブリは酷く、この時点で、数万は感染していた。だが、その潜伏期の長さが問題で、中々情況が分かりづらかった。
日本には、この頃、武漢でウイルス性肺炎が広がっているとの情報が流れてきたのであるが、未確認情報のままで騒ぎにはならなかった。だが、次々とアップされる動画に、トンマなマスゴミは嘘を喧伝する一方ネットは敏感に感じていた。
3)見え透いた嘘
今までの話は病院で診察される虫獄凶惨盗の話だった。だが虫獄では狂惨盗でない者が10倍以上居る。彼らは診療も診断も治療もされず放置されたままだった。妙な感染者が沢山出ている事は虫獄のSNSを中心に広がりを見せており、最早公然の秘密だったが頑なに日本のマスゴミはデマ説を吹聴していた。だが12/30に武漢中心病院が「原因不明のウイルス性肺炎が発生した」と発表した。
これに留まらず、虫獄やマスゴミは「ウイルスはコントロールできている」と延々と嘘を流し続けた。(3へつづく)


(小説)武漢コロナ・パニックで地球を止めた豚(1)虫獄最悪!最終学歴小卒書記が、世界を止める。世界を壊す。文化大革命と言う低脳支配が生み出した、習近平計画の末路。

2020年03月26日 11時29分31秒 | 理論宇宙物理学の懲りない面々

これから書くのは、今回の虫獄最悪武漢新型ウイルスの蔓延が何故行われたか?を私の独断と偏見でストーリーを組み上げたもので、これが真実と言うつもりはありません。ただ、バラバラで情報を投げつけるだけのストーリーが書けない馬鹿の寝言に振り回されるのは嫌でしょう?Wikiではないですが、個々のデータをストーリー化する場所が必要と思います。では、取り敢えず行きます。

(1)馬鹿は所詮馬鹿、豚は所詮豚菌病
1)動機:レベルの低い意趣返し
以下の事を考えています。
①香港への報復。
②虫獄凶惨盗悪府がやったとは思われない。
③ちょいとした懲罰。
④最終学歴小卒書記下の虫獄凶惨盗に楯突くとこうなるんだ!と笑いたい。
え〜っと、丸で餓鬼ですね?そりゃぁ伊達に最終学歴小卒じゃないですよ。
2)馬鹿みたいな理由での決定
そこで、新しくでっち上げた、お・フランス製の最新の最大のBSL4施設を持っている馬鹿=湖北省の書記と武漢市の書記が「バイオテロなんてどうでしょう?」と言った。豚菌病は、やや興味を示したが、旧江沢民派は「絶対に制御できない」と虫獄ゴキブリにしては「まともな」事をホザイたが、これが上から目線と勝手に豚菌病が思い込み、それなら旧江沢民派が嫌がる事をしようと、馬鹿みたいな理由で決定した。
その場合でも
①病毒が出て重症になる市民が香港だけに限られ、天の報いか生物兵器と思わせ、香港内部に疑心暗鬼をつくり上げる。
②ワクチン(後に無用の薬立たずと分かる)は既に用意されている。
③ワクチンの中でも最も構造的に弱いもので、直ぐに消えてなくなる。
と馬鹿=湖北省・武漢市書記が太鼓判を押した嘘が実行される。
ちょうど10月の上旬である。
3)ウイルスは簡単ではなかった。
馬鹿=湖北省・武漢市書記は、簡単に事が進むだろうと思ったが、困った事が起きた。最初ウイルスを気化してまいたが、誰も感染しない。BSL4のゴキブリも、ウイルスにDNAを撃ちこんだりはするが、それがどう感染しやすくするか?は、全く知らなかった。
そこで、今TVで言われている武漢市の行方不明の大学生を8匹引っ張って来て、狭い部屋にウイルス入りの霧の中で、ウイルスと濃厚接触をさせた。
だが、全く変化は現れず、PCR検査にもほとんど引っかからず、これは失敗だと、一応大学生には多少の金を払って、帰らせた。
馬鹿=虫獄にある世界最新・最大の2台のBSL4のバカ共は、次の感染ウイルス種を探していた。
所が、このウイルス種付けは、成功していた。馬鹿は理解できなかっただけだ。
彼らは健康な若い虫獄ゴキブリなので、感染しても症状が出ない「無症状感染期」だったのだ。それから数日思いのままに、5〜10日歩きまわり濃厚接触を続けた。
4)貧乏人は無視される医療制度
学生達は、開放されたら直ぐに、市場へ向かった。BSL4の食事は最低だった。色々物色して、肉まんなどを買って食べていたが、どうせ金も入ったので、安い食い物屋に入った。
此等行動で、この日、2019.11/29濃厚接触ゴキブリが、37匹感染した。だが最初の異変は5日後の12/4、最初に大学生が肺炎を患った頃から変わるのである。
大学生は咳き込みが数日に渡り、発熱もあった。彼は狂惨盗の子弟だったので、難なく「武漢市中心医院」で検査され「肺炎」と診断されて入院したが、最初から濃厚に輪をかけた、濃厚さでウイルス入りの霧に包まれており、若いのに重症化した。
この時李文亮氏ら複数の医師が、この肺炎患者の状態に違和感を感じていた。
5)その後日を追う毎に、似た様な肺炎患者が増えてきた。
張内科医長「新型のインフルか?」黃医師「検査キットで試しましたが、旧来のタイプではないですね?」張「じゃぁやっぱり肺炎か?肺炎球菌か何かかもしれない、検体とって、持ってきてくれ、ああ、ラボは遅いから、取り敢えず顕微鏡でみよう」だが、生検の検体には、肺炎を起こす最近は見えなかった。
張「コロナか?SARSの二の舞いはゴメンだぜ?」、黃「秋のカンファでは、SARSとMERSと通常コロナの所見を繰り返しやりましたが、これはどうも違いますね。」
張「言われんでも分かるが、ウイルスかぁ〜、取り敢えず最初の患者、蘇さんだったかな?喉の検体を取って来てくれ。」劉看護婦「あ…、あのぉ〜、蘇さんは、つい先程、様態が急変して、石医師が、蘇生をやっています…。」張「なに!何で、そんな大事なことを…。」劉「ほんの10分前から、急に様態が悪化して、呼吸ができなくなりました。」張「息が止まった?じゃ、様態の進行は早いぞ!来い!」張・黃両医師は、走って蘇のベッドに向かった。中ではハイパーベンチレーションで、呼吸を再開した蘇が居た。石は「先程、酸素飽和度95まで上がりました…」とホッとした顔で答えたが、次に心臓モニターが、鳴り出した。劉「同調律!崩れています?」張「心筋梗塞か?」劉「違います!心臓が!左心房が止まっています!」それから張医長は、数度のDCを試みたが、蘇氏の心拍は戻らなかった。
だが、これは最初の死者0号だったのである。(つづく)


人工パニック!武漢コロナで地球を止めた豚(1)虫獄最悪!最終学歴小卒書記が、世界を止める。世界を壊す。文化大革命と言う低脳支配が生み出した、習近平計画の末路。

2020年03月26日 11時12分10秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

これから書くのは、今回の虫獄最悪武漢新型ウイルスの蔓延が何故行われたか?を私の独断と偏見でストーリーを組み上げたもので、これが真実と言うつもりはありません。ただ、バラバラで情報を投げつけるだけのストーリーが書けない馬鹿の寝言に振り回されるのは嫌でしょう?Wikiではないですが、個々のデータをストーリー化する場所が必要と思います。では、取り敢えず行きます。

(1)馬鹿は所詮馬鹿、豚は所詮豚菌病
1)動機:レベルの低い意趣返し
以下の事を考えています。
①香港への報復。
②虫獄凶惨盗悪府がやったとは思われない。
③ちょいとした懲罰。
④最終学歴小卒書記下の虫獄凶惨盗に楯突くとこうなるんだ!と笑いたい。
え〜っと、丸で餓鬼ですね?そりゃぁ伊達に最終学歴小卒じゃないですよ。
2)馬鹿みたいな理由での決定
そこで、新しくでっち上げた、お・フランス製の最新の最大のBSL4施設を持っている馬鹿=湖北省の書記と武漢市の書記が「バイオテロなんてどうでしょう?」と言った。豚菌病は、やや興味を示したが、旧江沢民派は「絶対に制御できない」と虫獄ゴキブリにしては「まともな」事をホザイたが、これが上から目線と勝手に豚菌病が思い込み、それなら旧江沢民派が嫌がる事をしようと、馬鹿みたいな理由で決定した。
その場合でも
①病毒が出て重症になる市民が香港だけに限られ、天の報いか生物兵器と思わせ、香港内部に疑心暗鬼をつくり上げる。
②ワクチン(後に無用の薬立たずと分かる)は既に用意されている。
③ワクチンの中でも最も構造的に弱いもので、直ぐに消えてなくなる。
と馬鹿=湖北省・武漢市書記が太鼓判を押した嘘が実行される。
ちょうど10月の上旬である。
3)ウイルスは簡単ではなかった。
馬鹿=湖北省・武漢市書記は、簡単に事が進むだろうと思ったが、困った事が起きた。最初ウイルスを気化してまいたが、誰も感染しない。BSL4のゴキブリも、ウイルスにDNAを撃ちこんだりはするが、それがどう感染しやすくするか?は、全く知らなかった。
そこで、今TVで言われている武漢市の行方不明の大学生を8匹引っ張って来て、狭い部屋にウイルス入りの霧の中で、ウイルスと濃厚接触をさせた。
だが、全く変化は現れず、PCR検査にもほとんど引っかからず、これは失敗だと、一応大学生には多少の金を払って、帰らせた。
馬鹿=虫獄にある世界最新・最大の2台のBSL4のバカ共は、次の感染ウイルス種を探していた。
所が、このウイルス種付けは、成功していた。馬鹿は理解できなかっただけだ。
彼らは健康な若い虫獄ゴキブリなので、感染しても症状が出ない「無症状感染期」だったのだ。それから数日思いのままに、5〜10日歩きまわり濃厚接触を続けた。
4)貧乏人は無視される医療制度
学生達は、開放されたら直ぐに、市場へ向かった。BSL4の食事は最低だった。色々物色して、肉まんなどを買って食べていたが、どうせ金も入ったので、安い食い物屋に入った。
此等行動で、この日、2019.11/29濃厚接触ゴキブリが、37匹感染した。だが最初の異変は5日後の12/4、最初に大学生が肺炎を患った頃から変わるのである。
大学生は咳き込みが数日に渡り、発熱もあった。彼は狂惨盗の子弟だったので、難なく「武漢市中心医院」で検査され「肺炎」と診断されて入院したが、最初から濃厚に輪をかけた、濃厚さでウイルス入りの霧に包まれており、若いのに重症化した。
この時李文亮氏ら複数の医師が、この肺炎患者の状態に違和感を感じていた。
5)その後日を追う毎に、似た様な肺炎患者が増えてきた。
張内科医長「新型のインフルか?」黃医師「検査キットで試しましたが、旧来のタイプではないですね?」張「じゃぁやっぱり肺炎か?肺炎球菌か何かかもしれない、検体とって、持ってきてくれ、ああ、ラボは遅いから、取り敢えず顕微鏡でみよう」だが、生検の検体には、肺炎を起こす最近は見えなかった。
張「コロナか?SARSの二の舞いはゴメンだぜ?」、黃「秋のカンファでは、SARSとMERSと通常コロナの所見を繰り返しやりましたが、これはどうも違いますね。」
張「言われんでも分かるが、ウイルスかぁ〜、取り敢えず最初の患者、蘇さんだったかな?喉の検体を取って来てくれ。」劉看護婦「あ…、あのぉ〜、蘇さんは、つい先程、様態が急変して、石医師が、蘇生をやっています…。」張「なに!何で、そんな大事なことを…。」劉「ほんの10分前から、急に様態が悪化して、呼吸ができなくなりました。」張「息が止まった?じゃ、様態の進行は早いぞ!来い!」張・黃両医師は、走って蘇のベッドに向かった。中ではハイパーベンチレーションで、呼吸を再開した蘇が居た。石は「先程、酸素飽和度95まで上がりました…」とホッとした顔で答えたが、次に心臓モニターが、鳴り出した。劉「同調律!崩れています?」張「心筋梗塞か?」劉「違います!心臓が!左心房が止まっています!」それから張医長は、数度のDCを試みたが、蘇氏の心拍は戻らなかった。
だが、これは最初の死者0号だったのである。(つづく)


人工パニック!地球を止めた豚(1)虫獄最悪!最終学歴小卒書記が、世界を止める。世界を壊す。文化大革命と言う低脳支配が生み出した、どんぶり勘定計画の末路。

2020年03月26日 10時52分06秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

これから書くのは、今回の虫獄最悪武漢新型ウイルスの蔓延が何故行われたか?を私の独断と偏見でストーリーを組み上げたもので、これが真実と言うつもりはありません。ただ、バラバラで情報を投げつけるだけのストーリーが書けない馬鹿の寝言に振り回されるのは嫌でしょう?Wikiではないですが、個々のデータをストーリー化する場所が必要と思います。では、取り敢えず行きます。

(1)馬鹿は所詮馬鹿、豚は所詮豚菌病
1)動機:レベルの低い意趣返し
以下の事を考えています。
①香港への報復。
②虫獄凶惨盗悪府がやったとは思われない。
③ちょいとした懲罰。
④最終学歴小卒書記下の虫獄凶惨盗に楯突くとこうなるんだ!と笑いたい。
え〜っと、丸で餓鬼ですね?そりゃぁ伊達に最終学歴小卒じゃないですよ。
2)馬鹿みたいな理由での決定
そこで、新しくでっち上げた、お・フランス製の最新の最大のBSL4施設を持っている馬鹿=湖北省の書記と武漢市の書記が「バイオテロなんてどうでしょう?」と言った。豚菌病は、やや興味を示したが、旧江沢民派は「絶対に制御できない」と虫獄ゴキブリにしては「まともな」事をホザイたが、これが上から目線と勝手に豚菌病が思い込み、それなら旧江沢民派が嫌がる事をしようと、馬鹿みたいな理由で決定した。
その場合でも
①病毒が出て重症になる市民が香港だけに限られ、天の報いか生物兵器と思わせ、香港内部に疑心暗鬼をつくり上げる。
②ワクチン(後に無用の薬立たずと分かる)は既に用意されている。
③ワクチンの中でも最も構造的に弱いもので、直ぐに消えてなくなる。
と馬鹿=湖北省・武漢市書記が太鼓判を押した嘘が実行される。
ちょうど10月の上旬である。
3)ウイルスは簡単ではなかった。
馬鹿=湖北省・武漢市書記は、簡単に事が進むだろうと思ったが、困った事が起きた。最初ウイルスを気化してまいたが、誰も感染しない。BSL4のゴキブリも、ウイルスにDNAを撃ちこんだりはするが、それがどう感染しやすくするか?は、全く知らなかった。
そこで、今TVで言われている武漢市の行方不明の大学生を8匹引っ張って来て、狭い部屋にウイルス入りの霧の中で、ウイルスと濃厚接触をさせた。
だが、全く変化は現れず、PCR検査にもほとんど引っかからず、これは失敗だと、一応大学生には多少の金を払って、帰らせた。
馬鹿=虫獄にある世界最新・最大の2台のBSL4のバカ共は、次の感染ウイルス種を探していた。
所が、このウイルス種付けは、成功していた。馬鹿は理解できなかっただけだ。
彼らは健康な若い虫獄ゴキブリなので、感染しても症状が出ない「無症状感染期」だったのだ。それから数日思いのままに、5〜10日歩きまわり濃厚接触を続けた。
4)貧乏人は無視される医療制度
学生達は、開放されたら直ぐに、市場へ向かった。BSL4の食事は最低だった。色々物色して、肉まんなどを買って食べていたが、どうせ金も入ったので、安い食い物屋に入った。
此等行動で、この日、2019.11/29濃厚接触ゴキブリが、37匹感染した。だが最初の異変は5日後の12/4、最初に大学生が肺炎を患った頃から変わるのである。
大学生は咳き込みが数日に渡り、発熱もあった。彼は狂惨盗の子弟だったので、難なく「武漢市中心医院」で検査され「肺炎」と診断されて入院したが、最初から濃厚に輪をかけた、濃厚さでウイルス入りの霧に包まれており、若いのに重症化した。
この時李文亮氏ら複数の医師が、この肺炎患者の状態に違和感を感じていた。
5)その後日を追う毎に、似た様な肺炎患者が増えてきた。
張内科医長「新型のインフルか?」黃医師「検査キットで試しましたが、旧来のタイプではないですね?」張「じゃぁやっぱり肺炎か?肺炎球菌か何かかもしれない、検体とって、持ってきてくれ、ああ、ラボは遅いから、取り敢えず顕微鏡でみよう」だが、生検の検体には、肺炎を起こす最近は見えなかった。
張「コロナか?SARSの二の舞いはゴメンだぜ?」、黃「秋のカンファでは、SARSとMERSと通常コロナの所見を繰り返しやりましたが、これはどうも違いますね。」
張「言われんでも分かるが、ウイルスかぁ〜、取り敢えず最初の患者、蘇さんだったかな?喉の検体を取って来てくれ。」劉看護婦「あ…、あのぉ〜、蘇さんは、つい先程、様態が急変して、石医師が、蘇生をやっています…。」張「なに!何で、そんな大事なことを…。」劉「ほんの10分前から、急に様態が悪化して、呼吸ができなくなりました。」張「息が止まった?じゃ、様態の進行は早いぞ!来い!」張・黃両医師は、走って蘇のベッドに向かった。中ではハイパーベンチレーションで、呼吸を再開した蘇が居た。石は「先程、酸素飽和度95まで上がりました…」とホッとした顔で答えたが、次に心臓モニターが、鳴り出した。劉「同調律!崩れています?」張「心筋梗塞か?」劉「違います!心臓が!左心房が止まっています!」それから張医長は、数度のDCを試みたが、蘇氏の心拍は戻らなかった。
だが、これは最初の死者0号だったのである。(つづく)