歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

倉山満とは?この時点で陰謀論を吹聴して現地の情報を取らない事から「単なる馬鹿」と言えます。

2020年12月05日 17時43分12秒 | 極めて低能で極めて凶暴な赤い環境活動屋

上念司、倉山満、渡瀬裕之を総じて言えば、自らの了見に固執して、現状の情報を取ろうとしないで、狭い領域で威圧する時点で、単なる馬鹿と言うべきでしょう。

私は「カナダ人ニュース」と言うチャンネルを毎日見ています。

客観情報、公開された情報を整合性をとりながら状況を構築する姿は見事なものです。

正直、上から目線で自己矛盾を繰りかえすフレーズで、黙殺する馬鹿とは、根底から違います。

彼の情報は1番優れています。そして、陰謀論という下らない切り口では切って捨てられない「事変」が起きていることも分かる筈です。

おっと、上念司、倉山満、渡瀬裕之は頑なに、何もないとの主張でしたね。

なら、最後に言う。オマエラは馬鹿だ。どうしようもない馬鹿だ。


続x2!ディープステートとは?動画も解説、文章でも解説。『#2020/12/03 とらさん大演説の意味(古是三春_篠原常一郎•2020/12/03)』

2020年12月05日 12時16分52秒 | 極めて低能で極めて凶暴な赤い環境活動屋

動画も見て下さい。極めて重要です。トランプ大統領の選挙戦にも関係が有ります。

(https://www.youtube.com/watch?v=EsSKUk-Ha3U)

ここで「ノーベル賞の恥」であり「ノーベル賞の黒歴史」の筆頭である「金融工学:ブラック・ショールズ式について述べます。

みんな騙されたようですが、あの方程式は「右肩上がりの経済」ではないと成立しない理論で、何時買って何時売るか?の見切りをするための指標でしかありません。

また一般的な経済動向の方程式は

 

u=∂u/∂x

 

これは熱伝導や感染症の伝播方程式としても使われており今高橋教授の感染分析であるSIRモデルも、これに準ずるものです。

また線型方程式なので急激な変化には対応できません。其の証拠に、ノーベル経済学賞受賞後に設立されたLTCM(Long Term Captital Management:長期資本運営会社)は、想定外の1990年のロシア危機で大損を出して崩壊しました。

この屁みたいな「金融工学」を吹聴していたのが「経済音痴で算数も満足に出来ない竹中平蔵」です。

ただ、この金融工学を吹聴する「クオンツ:単なる方程式詐欺」が今も幅を利かせていますが、よく見るとブラック・ショールズ式の真似みたいなのを誇らしげにホザクので、突っ込み所に窮する(相手に常識がないと突っ込んでもスカされる)有様です。

先ずは

8)1990年台は日本は不良債権、EUは統一問題、アメリカはアメリカ版ビッグバン

EU問題だけを言います。

EUは「2000年までに統一!」と目標にしていましたが、其の目処は立たず、リスボン条約、マーストリヒト条約批准問題を引きずっていました。

EU統一はEEC成立以来のヨーロッパの悲願でした。

①ヨーロッパで二度と戦争を起こさない

②国境のない自由な通行と貿易

③巨大な統一市場

だったのですが、問題は…。

④国家の産業が固定され先行国家(独・仏など)と後進国家(希臘ギリシア・西班牙スペイン)格差

⑤資本系列の再構築が不可欠

⑥二重政府(各国政府とEU政府)で膨大な官僚機構による改革の沈滞化

等があるのですが、これらは見事に、後に悪影響を残しました。

外が少ないのは「ドーバー海峡トンネル」ぐらいで、大した成果や議論は盛り上がらず、何か出来上がった感があります。

EUの成立はミッテラン・仏大統領と、マーガレット・サッチャー英首相の後押しで突き進んだ感があります。そして2004年のギリシア・オリンピックで頂点に達しました。

この時点で、ギリシア・オリンピックの闇が見えながらも先に進んだ結果は、丸で「八郎潟パイロットファーム事件」と同じ様相でした。

「八郎潟パイロットファーム事件」で言うと農林族官僚が酪農王国構想があり、無責任な田舎議員が飛びつき予算が付き、農家が億単位の借金が出来ましたが、経営計画も生産計画も外国の受け売りでした。国情に合わない農業機械を買わされ、借金が払えない農家で自殺が相次ぎ、結局、政府支出に依らない農家だけが生き残ったのです。

ギリシア・オリンピックで言うと、

(1)無責任に英・仏・独が後ろ盾になるから…と無理やりギリシアをEUに入れた。

(2)無責任に英・仏・独が後ろ盾になるから…と無理やりギリシア・オリンピック開催を決めた。

(3)無責任に英・仏・独が後ろ盾になるから…とギリシアの財務能力を越えた計画を押し付けた。

(4)無責任に英・仏・独が後ろ盾になるから…と無理やり外国の企業に設備を作らせギリシアには産業も育たず、利益も残らなかった。

(5)無責任に英・仏・独は、大して後ろ盾にならない上に、長年ギリシアの政治・経済を他人事とした。

(6)(1)〜(5)の問題をEUの何処も気にしなかった。

そして「ギリシア危機」が、突如ではなく、当然の流れで発生しました。

そのアオリは、ポルトガル・スペインへと広がり、イタリアやポーランドの名前が出てきた頃にはEUは纏めてパニックとなりました。騒ぎになるとメディアは騒ぐだけで解決とは別の方向に動かすものです。実際中共新型コロナウイルスの感染爆発もそうでしょう?

また、これら国家債権(国債)は「国が潰れないから確実=最高の国債=Sovereign Bond=ソブリン債と名前を飾って、またマスゴミは、それをひけらかして問題を抽象化させた。

これは狂惨盗の騙しのプロパガンダ手法そのものです。

ようやくEUの坊ややお嬢ちゃんは、ギリシアも生き残る手立てが必要であると言う馬鹿みたいな事を今更のようにホザクのです。

これでソブリン債と言う糞債権で、また誰か=ディープステートが、通常ではありえないボロ儲けをしたのです。

ああ、もっと短く終るつもりでした…。気長に読んで下さい。ここで切ります。


続!ディープステートとは?動画も解説、文章でも解説。『#2020/12/03 とらさん大演説の意味(古是三春_篠原常一郎•2020/12/03)』

2020年12月05日 11時12分18秒 | 極めて低能で極めて凶暴な赤い環境活動屋

動画も見て下さい。極めて重要です。トランプ大統領の選挙戦にも関係が有ります。

(https://www.youtube.com/watch?v=EsSKUk-Ha3U)

ここでNHKが妙に色気を出し始めます。先ず慶応がひり出した、純粋な悪・経済破綻のためだけの物体・竹中平蔵・慶応の寄付金運用を2009年破綻させ−600億円を出した脅威の経済音痴、そして菅馬鹿総理のブレイン(頭?ボーンヘッド:頭蓋骨だけの頭=馬鹿)が出てきた。

NHKはインサイダー取引を全体で行い100匹が捕まったが書類送検止まりだったが、実は500匹がやっており、また書類送検は課長以上は存在せず無傷だったが、当時から疑われていた。NHKは、この時点で腐り果てていた。

7)1980年台には、アルゼンチンが英国呼称:フォークランド・アルゼンチン呼称:マルビナス諸島の領有宣言をして、武力を持って専有した。当時経済構造改革と人頭税創設で、崩壊寸前だったマーガレット・サッチャー政権支持率が80%を越えたが、このフォークランド紛争は、イギリスの軍事力の劣化を示すだけだった。

一応武力で勝った事になっているが、第一次世界大戦からの伝統「戦後処理で勝った事になった」のである。Wikiにも乗っているので彼我の損失と総兵力を比較すると「引き分け」が正しいだろう。

頭の悪い連中のお陰で、イギリス軍は虎の子中の虎の子最精鋭である「王室親衛隊」をバカ船長の判断ミスで全滅され、最新のイージス艦の出始め「シェフィールド」フランスの対艦ミサイル「エグゾセ」一発アルミニウムの船は良く燃えて沈んだ。この系譜は糞舐め汚い嘲賤の自称イージス艦「間抜け大王」が引き継いでいる。

この戦争で儲けたのはイギリスを中心とした「保険業界」である。この頃、それまで存在はしたが、良くは知られていなかった「船舶保険」「貨物保険」「戦争保険」がクローズアップされ、それらが妙に世界中で高騰した。テレビなどのメディアのお陰だそうです。

この戦争は「アルゼンチンが誰か(ディープステート)にそそのかされた。」とは、開戦時から言われており、それには以下の理由がある。

①当時遠すぎた飛び地の利権維持は、近代法としての効力は乏しい。

②イギリスは遠隔地の資源によって儲け過ぎで、隣の国は側にあるのに全く旨味がない。

③世界情勢から考えると20年もせずに世論に依ってフォークランドはアルゼンチンに戻る可能性があった。訴訟をすれば可能背はもっと高く、軍事に踏み切るのは馬鹿げている。

等だった。

このアルゼンチンの軽挙妄動の結果、イギリスは予てから問題が多いと言われたジブラルタル海峡利権を含めて今も領土は確保しており、フォークランドの石油資源はバブル崩壊後のイギリスを救ってくれた。アレがなかったら、イギリスは3回ぐらいデフォルトを出しただろう。またEUも仏領ギニアを維持できて、アリアンロケットの効率的打ち上げが今も欺瞞の中進められている。

1つのネタで引っ張るが、これには「ディープステート」の中心近くにマーガレット・サッチャー英国首相が居たと推定されるからだ。

マーガレット・サッチャーは、この戦争後、嘗ての不人気が嘘のようにメディァの宣伝もあって、当時不可能と言われた「金融ビッグバン」を最初からの予定通り1990年に開始し莫大な金融取引と利権を得た。

今となって思えば通貨攻撃の最初にイギリスのポンドが狙われたのは「御挨拶」だったのだろう。そうなるとフォークランド紛争が開戦したシナリオがメディアのホザクものとは違うと解るだろう。

7)だけの紹介だが、まぁ文も長いし、ここで一応切ります。


ディープステートとは?動画も解説、文章でも解説。『#2020/12/03 とらさん大演説の意味(古是三春_篠原常一郎•2020/12/03)』

2020年12月05日 10時26分13秒 | 極めて低能で極めて凶暴な赤い環境活動屋

動画も見て下さい。極めて重要です。トランプ大統領の選挙戦にも関係が有ります。

(https://www.youtube.com/watch?v=EsSKUk-Ha3U)

フリーメイソンなんかが有名ですが、欧米人は何かと「結社」したがるようで、ダボス会議みたいな妙な集会を開き、その後結社を作るというのが、よくあるみたいです。

よくアニメなんかで「とにかく悪いことをする悪党」が出て来ますが、まぁ身近では糞舐め汚い嘲賤だったりしますが、ディープステートも其の類の1つで、金儲けの為に社会を混乱させる連中の事です。其の辺は動画で説明されています。

このディープステートは、ジョージ・ソロスやイギリスの貴族の何とか言う奴が中心メンバーです。竹中平蔵がいても驚きません。そんな奴らの集団です。

このゴキブリは、常に莫大な儲け話に血道を上げています。どういう時に?私の知る限り話しましょう。

1)1970年のニクソンショックの時、連中はブレトンウッズ体制の矛盾を付き、フランスが大量の金現送を要求し、アメリカの金を預かるフォーとノックスから、相当量の金をフランスに渡した。この後、金は膨大に値上がりした事で膨大な利益を手にした。

2)第二次世界大戦後も欧米は人種差別を続けたが日本のアジア独立派が無私の活動でアジア諸国を独立させたが仏領インドシナはフランスが強行に独立を阻止した。そこで始まったのがベトナム戦争で20年以上戦争したが、これらは最初植民地利権、次は戦争利権で動いていた。膨大な軍需はアメリカの国債の増加で賄われ、軍需産業は兵器開発などを含めて膨大な利益を得て、1)のニクソンショックに繋がる。

3)ニクソンショック後膨大な為替レートの変動が必要となったのだが、日本は、これに1番振り回された。当時360円だったドルは今や105円程度である。これは10年程度で変わった為に大規模構造改革とならざるを得なかったが、この時、為替交換所が膨大な権限と利益を手にした。

4)1972年に資源ナショナリズムを宣言しイスラエルとアラブ連合軍が戦闘を開始する、これが中東戦争で今になり、ようやく和平がトランプ大統領の手で成立し始めたが、これで石油と武器が膨大な利益を挙げた。

5)1980年台、通貨攻撃が流行りとなった。最初はポンド攻撃であり、次にはバーツ攻撃などがあり、大体、政府が私企業に負けて通貨交換レートを低くした。これにより為替ブローカーはボロ儲けを手にした。

6)1980年台、世界は「バブル経済」の様相を呈していた。日本だけと思っている馬鹿も多いが、マスゴミと日教組・文科省が悪いのだよ。1990年に到るまで、アメリカの信金に相当する小口の貸出組合がほぼ全滅し、其の損害は今も残っているらしい。バブル崩壊は、土地神話が無かったアメリカでは影響は軽微だったが日本は膨大な損失を抱えた。ここまで色々言ったが、この時、MBA(Master of Business Administration:経営学修士号)が流行りだした。これはM&A(MeargeAndAssenble:日本で言うスクラップアンドビルド)の流れで、所謂構造改革と不良債権処理負債算部門の切り捨てだった。この「切り捨て」ができなかった為に佐世保豚のホザク「失われた10年」か20年か30年があるのである。

取り敢えず、ここで一旦切りますが、これらの大儲けは主にメリルリンチとかマッキンゼーなどの投資顧問会社が前に出てはいたが、裏には投資銀行が隠れて儲けており、其の実態は隠れたままである。リーマンショックで消えた投資銀行はズバリ、ディープステートの構成要因とぴったり嵌っている。

だから!である。この頃何度も政権を取って、特にビル・クリントンの時のバブル活況時に民主党は悪魔=ディープステートに魂を売ったのである。