KAZUYAから始まった論客の妙な暴言爆発は、百田氏、有本氏、篠原氏と広がり、ここで下らない茶々好きの倉山、渡瀬、上念が入り、暴発が始まったようだ。
どうもKAZUYAが変になった前後渡瀬が関わりがあるようなツイートがKAZUYAからあり、また百田氏も回線直結モードで、KAZUYAの言の端々に反応し、ツイッターで手間のかかる口論をしている。折も折り、倉山、渡瀬が篠原氏を茶化して、自己満足に浸っている。有本氏も百田氏側に立ち訴訟を覚悟の模様。流れ流れる事態にKAZUYAが消極的謝罪DMを出したが、他方で篠原氏は、倉山、渡瀬との訴訟を準備中である。
倉山、渡瀬、上念はアメリカ大統領選挙に「不正なし」を頑なに主張している始末である。挙げ句の果てには虎ノ門ニュースで、一方的言説をしたかと思えば、夜のライブで「頃す」とか「美奈香露氏」とか連発して、その動画が拡散、他のユーチューバーに裁判騒ぎとなっている。
まぁ色々言えるのは、論客を名乗っていながらの言葉の扱いと馴れ合いの果ての、礼儀の喪失或いは、元から礼儀のレの字もない口舌の徒(倉山、渡瀬、上念ですね)だったから、正体を現したようだ。
実際「倉山塾」とやらには利口なつもりの馬鹿が2000も居るらしく、まぁ自分が一番正しいと言わんばかりの塾生への「命令文」を出して、「関係を持つこと相ならぬ!」と色々な人への接触を禁じている。笑うのは渡瀬がメンバーの参政党もお気に召さなかったようで、出入り禁止を「申し渡した」と言う「口舌の徒」の始末でした。
一つ言えるのは、キーワードに「何が悪い」と腹を立てている。
先ずは百田氏
「保守系のユーチューバーが、突然バイデン推しになったのは、広告外しが怖かったのではないだろうかと思っている。僅かな銭で主張を変えるようにはなりたくないね。バイデンを推す保守系論客には、例えバイデンが負けて持っバイデンを応援してほしいね。」とのツイートだが、この「僅かな銭で主張を変えるようにはなりたくないね。」とは、「俺!貧乏人チャウから俺出来るモーン!」私は思ってしまう。この論議に関して、百田氏は、何が悪い?と言う風に見える。
次はKAZUYA
「僕も発端は百田さんが「保守系YouTuber」と示唆してファンを僕にけしかけた事が原因で発言を始めました。」
と来て、この「百田さんが「保守系YouTuber」と示唆してファンを僕にけしかけた」に百田氏が激怒している。
結局サッサと謝っていれば良いものを「保守系YouTuberとは誰だ?」と「「保守系YouTuber」と示唆してファンをけしかけてない」の往復が続くのである。
ここでKAZUYAが「渡瀬さんは関係ないのに飛び火してしまい」と来て、百田氏が「渡瀬氏に飛び火?彼の方から絡んできたのは知ってるやろ。ウソかくなよ、ボケ!」と激怒している。
ああ、これは、あの渡瀬、倉山に共通する「上から目線ホールド」でやってきたな…。ああ、見ていないんだけど、光景が手にとるように解るのは何故?
これで更に、「中学や高校で人生のピークを迎えた可愛そうなおじさんの話はやめましょうwww(2020.11/29)」と馬鹿がツイートしたもんだから、百田氏も更に激怒。挙げ句の果てには「百田尚樹さんは小説だけ書いてたら幸せな人生だった/倉山満×石戸諭(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース―[言論ストロングスタイル]―」を馬鹿がやってしまった。
正直言うが、渡瀬も倉山もニヤニヤして最初から人を低く見るタイプです。クズの分際で。そして、この糞番組で倉山は篠田常一郎氏もDisりまくりで、篠原氏も大激怒で訴訟準備をしています。
上念は直接は関係ないのですが、元々、倉山の牙城「チャンネルくらら」は、上念が援助して作ったチャンネルで、この中の倉山、渡瀬、上念の妙な気の使い方の一方、自分と分野が違えば、まぁ高慢ちきな態度をとるのです。
この倉山、渡瀬、は学者を気取っているのですが、はっきり言って、言は立たないし、妙な嫌味を言って自分だけ笑っていると言う気色悪い奴で、倉山、渡瀬、上念が一緒の席に居ると、そりゃぁ凄い気色悪いワールドが開かれるのです。
まぁ歳をとってもガキって感じですね。
このYouTubeの肥壷「チャンネルくらら」には内藤陽介氏と言う、まぁ倉山、渡瀬がひっくり返っても勝てない博覧強記の人が居て、普段は偉そうな倉山、渡瀬が内藤氏の前では借りてきた倉山、渡瀬となっているのが大笑い。
他方で、「俺がトランプ勝利を予測した!」だけが「実績」の渡瀬だが、俺もトランプを応援したよ。前回も今回も。それが宗旨替えですか?外れたら大笑いですな!
今後、この気色悪い連合が何かなせるとは思えず、延々と「我こそは知の大家と言いたいんでしょうが、実態は精々「恥の退化」でしょうな。
最終的には上念が脅迫まがいの暴言乱発で、今後の事業活動も大丈夫か?となるでしょう。
基本的に些事ですし、命をかけるようなものじゃないが、それでも妙に固執するのは分からないではない。だが、利口なつもりが、何時の間にか野獣性全開で理性の欠片も見えない発言は「論客」としては、致命的でしょう。
あるユーチューバーが12/2の虎ノ門ニュースで「米国大統領選は、米国の事などで当事者ではない人間がとやかく言うことではない。」と言ったことに対して、外国の政治について批評できないと言っているではないか?と激怒しています。
この時点で上念は発狂しています。
なら最初の話題だったアップルが虫獄の労働問題を取り上げる法案を辞めるようロビー活動をしていると言う「批判」は良いのか?となります。
色々なユーチューバーの意見を見て、我々は、米国に依存している時期は終わったと思えるのと、上から目線の偉そうな馬鹿にも卒業しなければならないとも思いました。
最後に倉山と渡瀬、そのままの性格で良い死に方は出来ないよ。