歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

上念司自ら爆発す!『暴言の限りを尽くす情念は、もう金輪際、会ふ世無き哉 命あれば今年の秋も月はみつ別れし人にあふよなきかな(新古799)』

2020年12月06日 16時33分41秒 | 極めて低能で極めて凶暴な赤い環境活動屋

KAZUYAから始まった論客の妙な暴言爆発は、百田氏、有本氏、篠原氏と広がり、ここで下らない茶々好きの倉山、渡瀬、上念が入り、暴発が始まったようだ。

どうもKAZUYAが変になった前後渡瀬が関わりがあるようなツイートがKAZUYAからあり、また百田氏も回線直結モードで、KAZUYAの言の端々に反応し、ツイッターで手間のかかる口論をしている。折も折り、倉山、渡瀬が篠原氏を茶化して、自己満足に浸っている。有本氏も百田氏側に立ち訴訟を覚悟の模様。流れ流れる事態にKAZUYAが消極的謝罪DMを出したが、他方で篠原氏は、倉山、渡瀬との訴訟を準備中である。

倉山、渡瀬、上念はアメリカ大統領選挙に「不正なし」を頑なに主張している始末である。挙げ句の果てには虎ノ門ニュースで、一方的言説をしたかと思えば、夜のライブで「頃す」とか「美奈香露氏」とか連発して、その動画が拡散、他のユーチューバーに裁判騒ぎとなっている。

まぁ色々言えるのは、論客を名乗っていながらの言葉の扱いと馴れ合いの果ての、礼儀の喪失或いは、元から礼儀のレの字もない口舌の徒(倉山、渡瀬、上念ですね)だったから、正体を現したようだ。

実際「倉山塾」とやらには利口なつもりの馬鹿が2000も居るらしく、まぁ自分が一番正しいと言わんばかりの塾生への「命令文」を出して、「関係を持つこと相ならぬ!」と色々な人への接触を禁じている。笑うのは渡瀬がメンバーの参政党もお気に召さなかったようで、出入り禁止を「申し渡した」と言う「口舌の徒」の始末でした。

一つ言えるのは、キーワードに「何が悪い」と腹を立てている。

先ずは百田氏

「保守系のユーチューバーが、突然バイデン推しになったのは、広告外しが怖かったのではないだろうかと思っている。僅かな銭で主張を変えるようにはなりたくないね。バイデンを推す保守系論客には、例えバイデンが負けて持っバイデンを応援してほしいね。」とのツイートだが、この「僅かな銭で主張を変えるようにはなりたくないね。」とは、「俺!貧乏人チャウから俺出来るモーン!」私は思ってしまう。この論議に関して、百田氏は、何が悪い?と言う風に見える。

次はKAZUYA

「僕も発端は百田さんが「保守系YouTuber」と示唆してファンを僕にけしかけた事が原因で発言を始めました。」

と来て、この「百田さんが「保守系YouTuber」と示唆してファンを僕にけしかけた」に百田氏が激怒している。

結局サッサと謝っていれば良いものを「保守系YouTuberとは誰だ?」と「「保守系YouTuber」と示唆してファンをけしかけてない」の往復が続くのである。

ここでKAZUYAが「渡瀬さんは関係ないのに飛び火してしまい」と来て、百田氏が「渡瀬氏に飛び火?彼の方から絡んできたのは知ってるやろ。ウソかくなよ、ボケ!」と激怒している。

ああ、これは、あの渡瀬、倉山に共通する「上から目線ホールド」でやってきたな…。ああ、見ていないんだけど、光景が手にとるように解るのは何故?

これで更に、「中学や高校で人生のピークを迎えた可愛そうなおじさんの話はやめましょうwww(2020.11/29)」と馬鹿がツイートしたもんだから、百田氏も更に激怒。挙げ句の果てには「百田尚樹さんは小説だけ書いてたら幸せな人生だった/倉山満×石戸諭(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース―[言論ストロングスタイル]―」を馬鹿がやってしまった。

正直言うが、渡瀬も倉山もニヤニヤして最初から人を低く見るタイプです。クズの分際で。そして、この糞番組で倉山は篠田常一郎氏もDisりまくりで、篠原氏も大激怒で訴訟準備をしています。

上念は直接は関係ないのですが、元々、倉山の牙城「チャンネルくらら」は、上念が援助して作ったチャンネルで、この中の倉山、渡瀬、上念の妙な気の使い方の一方、自分と分野が違えば、まぁ高慢ちきな態度をとるのです。

この倉山、渡瀬、は学者を気取っているのですが、はっきり言って、言は立たないし、妙な嫌味を言って自分だけ笑っていると言う気色悪い奴で、倉山、渡瀬、上念が一緒の席に居ると、そりゃぁ凄い気色悪いワールドが開かれるのです。

まぁ歳をとってもガキって感じですね。

このYouTubeの肥壷「チャンネルくらら」には内藤陽介氏と言う、まぁ倉山、渡瀬がひっくり返っても勝てない博覧強記の人が居て、普段は偉そうな倉山、渡瀬が内藤氏の前では借りてきた倉山、渡瀬となっているのが大笑い。

他方で、「俺がトランプ勝利を予測した!」だけが「実績」の渡瀬だが、俺もトランプを応援したよ。前回も今回も。それが宗旨替えですか?外れたら大笑いですな!

今後、この気色悪い連合が何かなせるとは思えず、延々と「我こそは知の大家と言いたいんでしょうが、実態は精々「恥の退化」でしょうな。

最終的には上念が脅迫まがいの暴言乱発で、今後の事業活動も大丈夫か?となるでしょう。

基本的に些事ですし、命をかけるようなものじゃないが、それでも妙に固執するのは分からないではない。だが、利口なつもりが、何時の間にか野獣性全開で理性の欠片も見えない発言は「論客」としては、致命的でしょう。

あるユーチューバーが12/2の虎ノ門ニュースで「米国大統領選は、米国の事などで当事者ではない人間がとやかく言うことではない。」と言ったことに対して、外国の政治について批評できないと言っているではないか?と激怒しています。

この時点で上念は発狂しています。

なら最初の話題だったアップルが虫獄の労働問題を取り上げる法案を辞めるようロビー活動をしていると言う「批判」は良いのか?となります。

色々なユーチューバーの意見を見て、我々は、米国に依存している時期は終わったと思えるのと、上から目線の偉そうな馬鹿にも卒業しなければならないとも思いました。

最後に倉山と渡瀬、そのままの性格で良い死に方は出来ないよ。


米国大統領選挙後、多くの論客とやらが消えるだろう。多分百田・篠原側が残るだろう。

2020年12月06日 12時46分10秒 | 極めて低能で極めて凶暴な赤い環境活動屋

KAZUYA・倉山・渡瀬は、「陰謀は無い」と禄に状況を調べもせずに断言しており、最初から先入観満載で論を構成している。

まぁ百田氏は、「金の為に、主義主張は変えたくない」との発言は「わしは金持ちやから」と聞こえなくもないが、まぁ情報の選別が「伝聞ベース」である弱さがあるので、フェイクニュースに踊らされていると言えなくもないが、この問題でYouTuberチャンネルを解説し、今や登録者2万を越した「カナダ人ニュース(https://www.youtube.com/channel/UCtMcFmuTmrXpdTAMnr25xdA/videos)」などを見ると、3馬鹿が「無い」と言う物が「一応ある」と解る。

私は、この「カナダ人ニュース」を第一情報とし、「大紀元」を第二情報として事態の推移を見ている。

11/8その日冒頭で「掌返し」をサッサとやった腰抜ケント・ギルバートを見て、コイツの支持は何だったのか?と思ってしまうが、序盤、3馬鹿の寝言が主流で、トランプ再選派は、嘘つき呼ばわりをされたが、その後、各得票数が、どう考えても可笑しいことが判明した。

この極端なバイデン票の増加は、後に問題となる集計ソフト「ドミニオン」の処理能力の4倍を超える事が分かり、ひと目で逆転劇が、物理的にありえない事が白日の下にさらされた。後に「バイデン・ジャンプ」と呼ばれる、この現象は集計ソフト「ドミニオン」が関係していると注目が移り、このオリジナルをドイツで武力奪取をしたと報道があった。

上念・腰抜ケント・ギルバートは、「海外での武力行使はありえない。絶対に嘘です」と切り捨てたが、実はフランクフルトの在独米領事館での事で、決して不可能ではなかった。

またCIA長官が、その場に居て、負傷したと言う情報を、倉山は「腹が痛くなるほど笑った。CIA長官は今執務中である」と高言した。情報源は知らない。

ただ、今、トランプ大統領と同じ方向性で動いている弁護士に元NY市長ジュリアーニ氏、無敗のリン・ウッド氏、軍事法廷検事でもあるシドニー・パウエル氏と、フェイクニュースとか、そう言うモノで動く筈のない、かなり上級の弁護士が動いているのを3馬鹿は、何の言及もしていない。

私は、パウエル弁護士が、職務上の規律背反の問題で、検事局に移動して任務を行う前の別れの演説をシッカリと見ている。ヤニ下がった醜悪な面でニタニタする倉山の下卑た面とは違う、命がけの決死の姿に時折聞こえる涙をたたえた声は、「これ程までに米国の国家制度が腐敗していたとは思わなかった」と悔しさと口惜しさが、綯い交ぜになった思いの表明だった。またリン・ウッド弁護士の演説も一聴価値がある。そして46分のトランプ大統領の演説である。

いい加減、選挙詐欺がないと言う連中の愚かさ加減に腹がたつ。

トランプ大統領は、バイデンに祝辞を送った馬鹿と送らなかったロシア・メキシコ・ブラジルの大統領を選別して扱い始めているそうだ。

また、利口ぶりの愚か者3馬鹿に言おう。

どう言い逃れをするのか?楽しみだよ。少なくとも投票詐欺は実在する。


続x3!ディープステートとは?動画も解説、文章でも解説。『#2020/12/03 とらさん大演説の意味(古是三春_篠原常一郎•2020/12/03)』

2020年12月06日 10時41分23秒 | 極めて低能で極めて凶暴な赤い環境活動屋

動画も見て下さい。極めて重要です。トランプ大統領の選挙戦にも関係が有ります。

(https://www.youtube.com/watch?v=EsSKUk-Ha3U)

EU問題の続編;産業が崩壊した国家:イギリス

EUによる国家の無理矢理の構造改革なのか変革なのか劣化なのか?全く分かりません。

この問題で自業自得ながら、大損害を出した馬鹿が居ました。

イギリスです。

イギリスは、金融ビッグバンの利益を1番に受けた国家で、勝ち組の筈でした。ですがリーマンショック以来、その痛手から抜け出ていません。

イギリスは2000年の資本再編でほぼ全ての生産インフラを放棄しました。それは驚くべきものでしたが、製造業はジェットエンジンぐらいです。

昔、武器商品展示市のソタムセオやサトリショーなどではスペインは装甲車は作るが自動車は作れないと笑われていますが、イギリスはスペインとは比較にならない程、生産設備が失われました。一等地にあるデパート・ハロッズもイスラムの武器商人アルファイドの所有です。この惨状は、発生するまで誰も気にしていませんでした。

一旦発生すると、それは致命的と気づき、激怒した女王は、マーガレット・サッチャーに授与したナイトの称号を一代限りと命令を下しました。つまりマーガレット・サッチャーは忌むべき厄災をもたらしたと宣言したのです。

その後もイギリスは、サッチャー以来のディープステートの沼に頭から爪先までズッポリ漬かっていました。まだ金融でしか稼げないので明確な税金逃れを政府が行う事を続けていました。それが「パナマ文書」であり「パラダイス文書」が示すものです。

これを決別する為に「モリソン政権」が立ちました。

このモリソン政権はディープステートとの関係を切るべく、決断しましたが、ディープステートからの報復がありました。

2,020年1月の中旬、虫獄武漢から200名以上の航空機客がイギリスに降り立ちましたが、それらはその日のうちに消えてしまいました。

連中はディープステートと虫獄狂惨盗悪府の送った刺客で、実際VIPが多数感染しました。1番の狙いはイギリスのモリソン首相でした。そして、其の狙いは当たり、モリソン首相は病床に臥しましたが、復活しました。最近でも「虫獄はイギリスの敵だ」と宣言しましたが、それはディープステートにも向かっています。今SASやSIS、SBSなどの部隊がジョージ・ソロスなどのディープステートを探しています。

実は馬鹿の利口の最たる馬鹿。ドイツ

メルケル婆ぁもディープステートにずっポリ嵌っています。だから日本を敵だというのです。上等だぁ、この落ち目の糞婆ぁ!

実はドイツは虫獄から徹底して技術収奪をされています。それもありますが、これは誰も言わないのですが、ドイツはアメリカ・イギリスに次ぐ「金融大国」なのです。リーマンショックの直後、ドイツNo.3の資産家が自殺したと聞きました。それ程迄に金融が活発とは知りませんでした。だが、その後、ドイツのモノづくりの凋落は目を覆わんばかりです。

自前の戦車は殆んど動かず稼働戦闘機も十数機程度です。最早鍛造刃物は作れず、電車の車軸は日本が削っています。工作能力がないのです。糞舐め汚い嘲賤の騒音潜水艦がドイツ設計ですが、ドイツの潜水艦は全部陸に上がっています。故障中なのです。

実際日本のモノづくりは電車で証明しており、イタリアで可動して数年、もうスペインに次の電車が走る工事が進行中です。ベトナムでもハノイ地下鉄は虫獄のゴミとは比較にならない出来と、国民の周知の事実です。

他方でドイツは虫獄の企業のCDSを多く引き受けています。しかし、国営の優良と称される虫獄企業がドンドン潰れています。果たして、ドイツのCDSは、どうなっているのか?

バイデンの呆けも相当なモノですが、メルケルの呆けも中々です。

ドイツは自動車産業が陳腐化しています。まぁ頭の悪い運転の下手な馬鹿に受けが良いようですが、正直ディーゼル車もクリーンディーゼルとは程遠く、ハイブリッドも格落ちです。

はっきり言いましょう。ドイツ車買う奴は馬鹿です。

今EUでもっとも恋い焦がれられているのが日本の軽自動車です。これは知られていないようですが、前の軽自動車のスポーツタイプが華やかな時からEUでの日本の軽自動車任期は凄く、皆本当はほしいのですが規制が酷くて入らないのが実情です。

フランスのある人は、HONDAのDANGAN-ZZは500万円でも安いと言うほどです。

さて日本の状態ですが、今、炭素素材、複合材で日本はトップです。掘削用リグの製造や、超電導物質、高出力半導体など、まぁ足立康史は知らないでしょうが、売るべきものがあるが、馬鹿は知らないのです。

その証拠に、アメリカは日本との共同開発の為にF-22の機密情報を公開しました。ロッキード・マーティンは、嘗て無い勢いで共同開発を申し出ています。

加えて日本の潜水艦そうりゅう型は、アメリカの潜水艦建造に影響を与えました。小型(中型)の通常型潜水艦へのシフトも考慮し出し、更にはシー・ウルフ級の推進装置をポンプジェットから、そうりゅう型スクリューに変えました。

このスクリューの構造は、到底虫獄や朝鮮のゴキブリには不可能なものです。

日本は金融のボロ儲けが無く、佐世保豚がホザク「失われた何十年」が、成長を否定し沈滞している一方、海外版糞馬鹿文科系大学出ゴキブリに依る侵食を避けて来れた。

ただ2Fや河村、そして、経済大音痴竹中平蔵が侵食する可能性がある。

しかし日本には、日本の流儀があって、それは欧米とは異質であり、そのガラパゴスと糞馬鹿文科系大学出が貶す異質さが、今のマシな状況を作っている。

実はモノづくりでも異質さが「利益を挙げている」。

SI単位系を戦後愚直に取り入れたのは発案者であるフランスより日本だった。このSI単位化は、歯車、ネジ規格を実にやりやすくしており、また材料規格GAUGE(ゲージ)とは違い成分で呼ぶ形式は、分かり易いが日本でしか使われていない。つまり性能とは全く関係ない数値を付ける仕来りは、今でも何故生まれたか?分からない。

この様に、日本はGDP3位ですが、それは様々な外圧を排除し、自分の形を維持してきた結果のそれです。

程々、得体が知れない…。これが日本でボロ儲けと世界が動かず、だからディープステート汚染が日本で少なく、技術No.1国家となったと思います。