アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=WrDEsVS4uWI
「小麗睇一睇」なるチャンネルの動画は、大雨、地震などによる虫獄全土のインフラ損壊の実態を2ヶ月近く報道している。
最初は洪水の被害を流し、次は地震の被害、そして洪水が引いた後の被害、降雪・結氷の被害、最後は、石炭不足=電力・暖房不足の被害である。
だが、実はオーストラリアからの大量の石炭は、実は上海に既にある。高関税が発動して、荷主が上陸を拒否しているのだが、これが何を引き起こすか、馬鹿は知らない。
今ゴミどもは、流さない情報こそ本物で、ゴミが流すゴミ情報は「化粧」している情報である。昔のゴミの言い方なら「提灯記事」である。
これら提灯記事は、往々にして「虫獄狂惨盗」の関連報道である。まぁ実態の一部ですら報道していない有様だ。
「虫獄狂惨盗」悪府は、一貫して一般市民の為には動かない。つまり感染症も、その扱いで、未だに感染対策は自己責任である。
精々「虫獄狂惨盗」が感染対応をしているのはBLMやアンティーファなどの連中で、だから平気で、あそこまで暴れられるのである。
ゴミは気付かないがね。これが知能の目の力だ。
色々な被害状況を見て思ったのは、虫獄の土質は、相当に脆(もろ)く、地盤安定剤や水コンクリートを大分打たないと、舗装した工事が大雨や地震で剥離・崩壊するようで、特に長く続く洪水は、想定を遥かに越えた所での土砂流出(エロージョン)を起こしている。
これは特亜に共通する通弊の様で、糞舐め汚い嘲賤でも顕著である。
何故日本は大丈夫かと言うと、土壌が豊かだからだ。狭い狭いと言われているが、狭いから手当が行き届くので、土木は数百年の手入れが物を言っている。
頭が極めて悪い糞馬鹿文科系大学出は、そんな事も理解はしておらず、糞舐め汚い虫獄の舗装された上っ面に恋し焦がれているクズ馬鹿である。
虫獄は、11月頃には、石油プラントや花火工場や、爆発性のある硝酸アンモニウム工場などが次々と爆発している。
何故か?それは特亜のゴキブリだからだ。
糞舐め汚い特亜ゴキブリには「整備」とか「保守・点検」と言う事を考える脳の部分が欠損している。
正直、今石炭不足とホザイているが、石炭は虫獄でも生産している。だがPM2.5問題で、低硫黄炭にしているのであるが、ついこの間まで、石炭は虫獄産の煙が目に染みる底質炭だった。生産が止まるぐらいなら、この底質炭を使えば良いのであるが、狂惨咒偽とは、そう言うモノで、一度口にしたものの修正が出来ない。
日本で言えば、最悪無政妖怪「ぬらりひょん二階」や「短小包茎の菅」だろう。何処に出しても恥ずかしい醜物である。
さてゴミが情報を流さないので、仔細は不明だが、2月に戦争を起こすという米中戦争は、実は「虫獄狂惨盗側の都合」では?と思われる。
理由は、その頃「春節」だが、丁度食料が貧民レベルで欠乏する時期なのである。飢餓を押し殺す方法として1番と言うか唯一の方法が「戦争状態に入る」事である。
もし戦争が起きるとすれば、頭の悪い糞馬鹿文科系大学出は、何処を狙う?
私なら上海の港だ!
さっきも言っただろう!オーストラリアからの低硫黄の上質炭は、上海の港に一冬分到着している。そして、危険な状態で放置している。
石炭火力発電所の夏、一日中石炭ヤードでは放水して湿らせている。自己発火しないようにだ。
水は真水であるが、虫獄では簡単に日本のようには使えない。では海水は?と言うと海水で濡れた石炭は炉を痛めるのでNGである。
つまり、常識的な選で言うと、馬鹿なオーストラリアへの経済制裁は止めて、石炭を荷揚げして、発電や暖房にした方が圧倒的に有利である。
経済も豊かになり、暖房も快適に作用する。
だが、それは豚の!豚菌病の面子によってダメなのである。
一昨年の楽しい楽しい天津爆発が、今度は「上海大焚き火」である。
冬でも?と思うだろうが、空気は乾燥している、石炭の微粉末は自然に発生し波の波動で大気中を漂う。そして冬には「静電気」が付きものである。
「敢えて言おう、爆発するであろう」と!
その後、この豚菌病の面子によって引き起こされた大爆発と、経済損失、健康被害に14億が別の形で爆発するだろう。
「タンタンたぬきの金○は、風もないのにふぅらふらぁ〜、それを見ていた嘘ゴミも、一緒に報道姿勢がふぅらふらぁ〜」