アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=n06xgKuEGOs
ジョージア州で全米揺るがす決定的証拠が発見される一方で、遺族の悲しみを無視して、忘れる準備がされている「爆殺事件がある。」以下は、その惨状を示す写真である。
これが交通事故だそうだ。大笑いだな!ワタシ的に見ると、どう見ても「自動車爆殺事件」である。これが「交通事故」で処理されるんだと?
同事故は、3台の車が巻き込まれ、重傷が2名、死亡が1名で済んだと言うから驚異的である。可哀想に死亡した1名はジョージア州知事娘のボーイフレンド、享年20歳だったそうだ。
ジョージア州知事娘のボーイフレンドが乗っていたのは左側の車だろう。
ボンネットが開いているが、どうもダッシュボードとエンジンの間にコンポジット火薬が5〜8kg程度が使用されたのだろう。いや10kgかも知れない。エンジンブロックは50m先の家の庭まですっ飛んでいったそうだ。
哀れなボーイフレンドは、上半身挫滅では済まないだろう、多分轢死体となって、葬儀は悲惨を極めるだろう。
アメリカ大統領選挙不正事件の一環だが、これ程酷い殺人はCIAも驚きだろう。多分司法取引の案件とはならない。
挙げ句の果てには、同事件を捜査中のGBI(ジョージア州のFBI)捜査官が殺された。CIAの仕業である。この様な見え透いた殺しをやる理由は、足がつく程度の雑な仕事だったのだろう。つまりCIAの通常装備をそのまま使ったのだろう。しかし、それで殺しては、罪が増えるだけである。
はっきり言おう、アメリカ民主党は、殺人集団である。
最初選挙不正で然程の血生臭さを見せない筈の事件が、今やクリントン一家の殺人パレードは50名を超すまで、世界が見ている現状で、権力とか大統領選とかは、到底違う、完全犯罪国家としてのアメリカ合衆国が、実はトランプ大統領の戦う敵と分かってきた。
老い耄れ惚けバイデンの大統領就任なんぞ話にならない。
アメリカ民主党を中心とした不正国家退治こそが、今後の焦点となる。
ただマスゴミは何も言わないが。