（予言の書1）「令和維新のやり方」卑怯卑劣な罪無省が屠殺される日と、自由民主党が捨てられる日。日比谷公園事件はダメだ「正しい選択」として本当の敵を殺せ！

（予言の書1）「令和維新のやり方」卑怯卑劣な財務省がされる日と、自由民主党が捨てられる日。日比谷公園事件はダメだ「正しい選択」として本当の敵を殺せ！
１）惨殺される罪無省（罪を反省しないゴキブリ）を、惨殺無性に…。
その日、十万を越える人々が居た。
火に包まれた国難・悪事の巣窟罪謀省を前にして、消防車の侵入を抑えて人々が十重二十重よりも重層に囲んでいた。だが、そこに怒号は無かった。
ただ、自分達の主張を穏やかに発した。
「代議制の敵、悪辣非道で卑怯卑劣な東大出の簿記も出来ない無能な悪党！我らの生活を破壊し、５万人を殺した悪い集団！我ら有権者は、先進国として十分な経済政策の為！有権者の権利を強硬に実行する！１９９０年から３０年、国民の生活を圧迫することしか知らない東大出の酷吏を、選挙では倒せない国賊を今殺す！問答無用！世界が認める酷吏！精々苦しんで死ね！一族郎党後を追わせる！」
「死ねー！」
「日比谷公園事件とは違う！」
「正しい選択をしたぞ！我々は卑怯で上から目線の虫獄でなく米国を選んだ！」
「媚中の二階派、卑怯卑劣な狡知怪にも死を！」
「経団連にも火をつけろ！」
「敵は徹底的に殺せ！」
罪謀省の建屋には、大量の罪謀省のゴキブリが人の姿をして火を避けて右往左往している。
「あーははは！足立区の武さんは、火だるまになって自殺した！今更お魔エラ、罪曚省のゴキブリが幾ら死のうと誰も哀れに思わない！哀れに思う奴は、哀れに思う前に殺してやる！」
「失われた３０年を今お魔エラ罪曚省と似血銀をぶっ殺して終わらせる！簡単だ！簡単だ！正しい選択は、悪い罪人いや罪ゴキブリを選ばす殺すだけだ！」
火は、罪曚省の人型ゴキブリを次々焼いていく。
罪曚省の手先のマスゴミは、すでにアカヒTVの最初の無礼で叩きのめされ、恐れて出て来ない。報道をしていたのは、海外メディアであって、暴動している人々は彼らまともなマスコミに対しては皆、丁重な対応を示し、何故？日本のメディアを排除するのか？と聞かれた皆は、「分かりませんか？あれは国の恥です」と謂れ大笑いが双方に湧いた。
外は時折叫ばれるシュプレヒコールで、世界中に配信されるニュースでは「これ程統制され、乱れず、略奪も破壊もない行動は、この民衆が、訓練すれば世界最高の兵士になる可能性が有る事を雄弁に物語る。その善良にして中庸な国民にここまでやらせた罪曚省と経団連は、軽蔑され尽くされるべき存在だろう。簿記も出来ない能無しの集団＝東大出の無能と言うより国家経済に有害でしかない悪党の集団は、もっとも適切な方法で処理されている。」
火が全身に周り飛び降りる罪曚省ゴキブリを睨む一方で、同じように火に包まれた、友人、取引先、家族、親戚の姿が重なり、嗚咽と怒号が漏れた。
「ざまぁみろ！この東大野郎！ようやく俺達の大事な人の苦しみが伝わったか！ははは！死ねぇ！死ねぇ！熱く苦しい目に遇え！痛いだろう！苦しいだろう！人の痛みをようやく知ったか！」
「責任持って、オマエの一族郎党も同じに殺してやる！待っていろ！」
その狂宴は、罪曚省の根城が朽ち果てるまで続いた。
日銀は地方の分局が焼き討ちを受けた。
地上から旧財務省関連が叩かれ滅びた。
だが実質上何も困らなかった。
金融庁が残っているので、金融関連の対応は０になる事はなく、適切な処理が進み、情況は却って改善した。
平和で優しい民族の歴史上稀な暴発は、役立たずのクズを切り捨てて、何ら問題を起こさなかった。
この後、日本は回復する２０年を謳歌する。
だが、その第一歩は、世界が呆れる宇宙最低の中央銀行＝日銀の最終総裁の宇宙最低の経済音痴判断によって火蓋を切った。