歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

データが示す「日本国の政府・医師の威力」問題となっている「死亡」「重症」者は、低い状態を維持している。

2020年04月09日 12時35分36秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

何時もと違うが「死亡・重症・新感染・退院者の推移」を提示する。

恐らく糞舐め汚い虫獄の感染ゴキブリと糞馬鹿文化系大学出の掃溜め=マスゴミが感染者を広げているのだろうが、このグラフを見て何か気づかないだろうか?
そう問題となっている「死亡」「重症」者は、低い状態を維持している。つまり増えている新患者は「軽症」状態を維持している。最初の頃こそ大幅に死者が増加したが、その後死亡者の数は増加していない。
また「非常事態宣言」が出た効果は、まだ解らないが、真感染者は、やや減少している。次に死亡者と重症者の増加数を提示する。

これを見ると感染症の一番のキモ=死亡者が何人か?については死亡者が、まだ数人のレベルで、重症者は増加していない。というのは間違いで、その前に死亡者が出ているので、死亡者数分重症者が増えたのである。
ソロソロ、アビガンとオルベスコの使用効果が見られてくる頃だろう。そうなると重症者が減る事が期待される。私は数字しか見ない爺とは違うのである。
シナリオとしては、オルベスコで重症化してくる患者が減っていく事と、アビガンで死亡者を減らす事の相乗効果で、対処療法薬治療が、ルーチンワークになり、大量に発生する軽症患者から重症傾向を早急に抜き出し、早々のオルベスコ投与により軽症が軽症のままで、重症化させない事が理想である。つまりNHKが性的興奮に身を振るわせる「感染者の増加」の放言を幾らホザコうとも、死亡者0となれば、連中の変態趣味も冷水を浴びせられるだろう。
最期に定例の全体状態を示す。



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