歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

日本でしか出来ない究極の核燃料処理方法「スロット・マイニング」の可能性について。

2017年04月21日 13時38分00秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

糞馬鹿文化系大学出が金ばっかり持っていても、何も使えないだろうが、それは基本的に馬鹿だからだ。

また経団連の糞馬鹿野郎は、研究職を毎年5%日本から消している。当然馬鹿で下衆で国賊だからだ。

原発のメルトダウンを止めることも出来ない原発をバカ面丸出しで行い、処理する方法は馬鹿だから思いつかない。

また、最初から私が予測した通りに事が進み、毎度、現場に言って気づいたか馬鹿!と何度書いたかわからない。

加えて毎度ジャンルは糞流野郎を入れる暇もないぐらい欲しいのに「科学」とか「環境」としか表現できない。

だけど、今回は「東日本大震災」とは直接関係はないけど、ちょっと、それで言う。

先ず、今の核燃料最終処理問題は「隣接した地表の問題」となる。

これが一番問題で、なら、何処に埋めるのか?と言う話になると、実は、問題だけど触れていない所がある。

それが北極海である。

北極海ではK-19とかK-219(何で19って番号なんだか)はソビエトの原発で、沈んでいる。

無論、スクラムはしているが、早晩腐って、撒き散らされるだろう。ソビエトは、この他にも2〜3隻沈めている。

アメリカは知らないのだが、沈めた実績があるようだ。

事程左様に、深海には誰も手が入らない。

だが、私の場合、それを越えて、もっとマシな沈め方を検討している。それが「スロット・マイニング」である。

これは東日本大震災の中で「アスペリティー」が問題となった。つまり地殻の表面の凸凹である。

出っ張った奴が、中でズレて地震が怒るのだが、このズレ方が強力だったのが東日本大震災である。

つまり巨大な海嶺が入り込んだのだろう。

今後、深海土建技術が進歩すれば、地震を起こしかねない、海底山脈のヤバイヤツを先に削ろうと言う動きもあるかも知れない。

そんな時に、ふと思った。

なら、その山を削った海底は、何れプレートの下に入るんだ。

プレートは、地球のマントル対流で動いている。なら、その山を削ったり、或いは他の場所より凹んだ所に、面倒臭いヤツを詰め込めばどうだろうか?

何しろ、オンカロにしても、六ケ所村とかも、幌別ですか?それも、人は簡単に行けるけど、海底はそうは行かない。

スロットマイニングは毎年数cmずつ動いていき、確実に深い地底に入り込み、テロリストなどの手に入る事はない。

元々重い元素なので、プレートの下に入れば、直ぐに溶けて、消え去る。

この為、海底での掘削作業を大規模に行い。そこに埋めるよう設置するのである。無論、分厚いコンクリートで覆った、ケースの中にである。

このプレートが領海内に一番あるのが「日本」である。

この最終処理方法は、オンカロよりも遥かに安全だが技術レベルが必要である。

所が探査船「ちきゅう」を見れば分かるが、日本の海底掘削技術は堂に入っている。

今後、これらに人材を投入すれば、未来は明るい。

ビット単体を、地下に降ろして掘削する従来工法も良いだろうが、広い面を削るには、専用機械を置いて、作業するのが良いと思う。

まぁ、今後原発から出る廃材を云々とかホザクだろうが、問題は、馬鹿が、厄介事を考えず馬鹿の利口ユダヤの利口でやった結果がこれだ。

全く、ユダヤと糞馬鹿文化系大学出には叡智と言うものが欠片も存在しない。虫獄とチョンには知なるものが全く無い。

まぁ私の頭の中にはシステムが、描かれているが、当然、日本の糞馬鹿文化系大学出の自称「えりぃ〜と」の頭部の脳が入っているはずの部分は

「茫ぉぉぉぉぉぉおおおおお漠ぅぅぅぅぅぅぅぅううううううう

な無意味な空間が広がっているだろう。それが日本の糞馬鹿文化系大学出の自称「えりぃ〜と」の現状であり、限界である。

研究をする所が無いだとぉ!この糞馬鹿文化系大学出がぁ!

おまエラは、直ぐ目に付く所に、問題を押し付けて、馬鹿の利口を決め込む。基本的に、何よりも馬鹿な連中だ愚かな連中だ!

国を悪くするためだけの存在、それが糞馬鹿文化系大学出だぁ!

一生に一度ぐらい頭とやらを使ってみろ。



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