まぁ例の如く「糞馬鹿文科系大学出」臭プンプンする。虫獄についても「失敗はしても必ず改善するから進歩する」を繰り返す「馬鹿」である。っで、今回のイラン製…、ってタクシング・モデエル(空を飛べない地上を彷徨く奴)で胡麻化している。その前には1/20のラジコンを飛ばして「開発中」をアピールしているが、アチコチに「馬鹿」が見える。
翼は、カナード付きデルタウィングで、翼端が下に45度程度曲がっている。
この時点で「ステルス戦闘機」って冗談でしょう?と思う私。
だが冗談は延々と続く、何と、「亜音速』戦闘機なのだそうだ。色々な機能を小型機に盛り込むより…と言うが、最近は「ステルス」+「高度連携制御」が通常だが、それがほぼ無いらしい。まぁイスラム教徒に電子工学は合わんとは思ったが、実際イランではスッカスカなようだ。
だが排気ノズルを見ると可変式断熱膨張ラバールノズルではないのは、そうだが、もしかしてアフター・バーナーも付いていないんじゃ?と思われる。
音速を出さなくてもアフター・バーナーは機動戦闘では必要で、そうじゃないなら素のジェットエンジンの推力余剰が無いと「御自慢の戦闘」にすら成りません。
何れにしても会敵して、直ぐダイブって、逃げているようにしか見えないし、マウントを取られてから、敵の高機動ヨーによる機動攻撃を受けるって、それ必負パターンの最たるもの。航空自衛隊や米空軍の空戦ブロックだったら、接近するだけでミサイルで全滅だろう。
と言っても「さぶかるカオスTV」は何言っているか分からんだろう。「高機動ヨーによる機動攻撃」ってベトナム戦争時代の戦法だが、基本戦闘隊形だからな。
何れにしても「形を真似る」のは「よくできました」でも、技術レベルは「大学生程度」ですね?
また、日本はアンチステルスレーダー:マイモレーダーをほぼ完成しており米軍と自衛隊にステルス戦闘機の脅威はありません。
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