馬鹿が無理してSu-27を感情非行亀にして沢山「殉職」出て、今ヴァリヤークの運用がほぼ「お通夜状態」でとても静かで快適な南シナ海になっています。
さて馬鹿=虫獄の阿呆寝言に今日も半笑いで色々指摘します。
先ず、蒸気式カタパルトは日本が巡洋艦から偵察機を飛ばす為に設計され世界初の開発になり「簡単に成功」しました。帰艦するには「航跡静波」で外洋でも着水出来るんです。
因みに虫獄のクソバカが捏造している「飛行艇っぽい、ポッキン」は、妙に冗長な構造をしているが、前後の長いのは、ボディーの折れが怖く、左右のスパンは羽根が折れる可能性がある。
だから、結構心臓ものの設計なのである。あと外見から分かる「静波装置」は一応付いているけど、問題は運用実績が上げられるか?でして、まぁ無理でしょう。
実は、飛行艇は頑丈ではダメなんですよ。辛抱しない痔瘻が助けられた時には、長年乗り尽くしている乗員だから可能で波高も4m以上はあったでしょう。
さて肝心のカタパルトですが、大笑い!先ず電磁カタパルトとホザイているけど、問題があります。
1)動力源の確保
2)動力貯蔵装置の確保
3)カタパルトの直進時の剛性の確保
4)カタパルトの直進時の潤滑性の確保
5)伝導経路の絶縁性の確保
6)高電圧放出時の全体システムの応答の確保
7)動作後の発生熱の冷却
8)スパークギャップの規格は取れているか?
9)スイッチングデバイスはどうするか?
10)コンデンサーの性能は何処まで上げられているか?
11)発進中止の時のエネルギーの放出経路はどうか?
まぁYoutubeに色々真面目にコメントしていた人が居たけど、私は細かく深く徹底的に書くからね。
ここまで長いけど、これ序文だよ。
ああ、そうそう
0)カタパルトで飛ばす予定の期待構造ではないのに大丈夫?
虫獄は形だけ真似て、それで満足するクソバカで何時まで経っても人の真似しか出来ない窮極無能酷禍だから、Su-27をカタパルトで射出できる強度に機体前方の強度計算をやり直さないといけない。
F-4ファントムでもφ120程度の長さ100mmぐらい前脚上げてアプローチアングル取ったよね?だけど、この頃のF-4の前輪は凄まじく強度を持っていた。
これは機種部分が問題で、カタパルトによる引張と、ギアーの回転モーメントがかかってくる。
ここで、馬鹿=窮極無能酷禍虫獄は、蒸気カタパルトを放棄した。
或る意味正解。しかし、別の意味では完全に失敗。
正解のポイントは?機械式のデカイ上に高速強力設備を窮極無能酷禍虫獄が作れる筈がない。
なら電気はどうか?それは機械的に比べると構造は簡単である。だが別の気配りは別のベクトルで必要となる。
先ず1)電源動力は何か?
発電機は回しながら、その一分を回すことになるだろうが、それを許せる幅が、どの程度なのか?また電源配電系の見直しができているのか?余裕のある配線をしているのか?となる。
ここで一番問題なのは、初期に発生する不良品の交換、そして起動して1年ぐらいでの各設備の劣化状態を把握することが可能なのか?それは非常に疑問だ。
2)動力貯蔵設備は「電池」である。これは、非常に重要で、これは蒸気カタパルトとは別のものとなる。先ず短期的に、高速度で充電放電出来るコンデンサーは「超電導コンデンサー」だろう。
所が、この超電導コンデンサーは抵抗値がないので、制御が面倒である。最悪なのは過充電で、それにより、成形爆薬と核爆弾の中間のエネルギー集中度を持つ爆弾となる。
また、発生する電圧上昇に対して、漏電を何処まで押さえられるか?である。その為には、きちんとカタパルトをチェックしないといけないが、この大事なカタパルトは海水面に露出している。
つまり水がかかると性質が大きく変化する。この水対策が必要となるだろう。
3)それと電線の回し方も要注意で共振系を作ると妙なインピーダンスのねじれを起こす。それが発熱条件になるのはよくある話だ。
さて、窮極無能酷禍虫獄はカタパルトは蒸気式のようにまっすぐ進むと思うんだろうな?馬鹿だから。
だが、先ずどの電磁力がカタパルトにかかっているのか?が分からない。
電気といえば入れればすぐ入り着れば消える電球と思っているだろうが、量が違うと、とんでも無い事となる。
先ず、絶縁の材料は「コンデンサー」的な挙動もするために、その電力を抜く方法も必要である。
また超電導リニアモーターで動かす場合前後左右に電磁石自身が広がったり圧縮したりする。また飛行機もガタガタ言いながら進んでいくのである。
4)潤滑だが基本的に浮いていることになるのだが、実は、反発型のシステムを作って成功しているのは「日本だけ」である。
窮極無能酷禍虫獄は出来ていないので、潤滑油は必要で、それ以外にも冷却システムが存在していない。或いは排熱しにくいので、超電導素材が使えない。
つまり飛ばすより、冷やす事の方が重要であり、余裕のある電力供給システムが必要だ。
5)カタパルトの伝導系については既に述べたが、今度は飛行機や、艦との絶縁性がある。或いは0ポジション設定がある。
一番不味いのは飛行機で、これまでタイヤ以外何にも接触せず飛んでいたが、色々なものが付いてくる。だが、今度は大電力が流れシールドが上手く行かないなら偉い事となる。
先ず、水を撒く、これである程度の電気の差は分かるが、例えば発艦時の電圧の急上昇や急降下では、例えば釘とかボルトとかは、ピンと跳ね上がるぐらいの電磁力が掛かる。
また、電気は一応超電導コンデンサーなどに入れるとして、このまま使うわけじゃない、今はスイッチング電力を使って電圧上昇させるブースト電力で打ち出すので、この変動量も大きい。
6)そこで全電力システムが何%カタパルトに投入され、それが失敗した場合、どうなるか?と余剰電力の分散などの手筈を取らないといけない。これをやらないと、浮遊電力が艦のボディーを走り回り地絡することとなり。大爆発が起きる。
7)先も述べたが、カタパルトのシステムは熱の塊になるものが多いのでとにかく冷却が重要となる。また加熱・冷却で装備が劣化する時間が速いことが想定される。
これで虫獄の昆虫大学虫何匹分のタスクだろうねぇ?
8)またスパークギャップの大きさは、この大電力を瞬間に使う場合、コイルの反転現象の影響を受けやすく、スパークが飛びやすい所がある。それの間隔を開かせること。
スパークは、電子系に著しいノイズを載せる。このノイズを今の窮極無能酷禍虫獄は、どう誤魔化しているのか?
9)さて電源を入れるというが、どんなスイッチで入れるんだ?
当然IGBTだろう。これは日本製が圧倒的に高性能。悪い。最高のものは機密です。窮極無能酷禍虫獄では作ることも出来ません。
10)結局動力に対する発電機とコンデンサーとカタパルトの必要電力の比でシステムが決まる。これはかなりの巨大システムだが、もっと恐いのは、これが原子力空母の場合、空母の制御システムに逆流するようなことがあったら大事だ。全電源OUTとなって、すぐに放棄することとなる。
11)蒸気カタパルトは作る構造は面倒だが、蒸気のラインは基本的に隔絶しており、また電気による影響は殆んど受けない。そんなカタパルトとは全く違う電磁式カタパルトを作るというのだが、まぁ窮極無能酷禍虫獄の分際で大きく出たもんだ。
そんで人足に虫獄の馬鹿か?そりゃ結構。留学生とやらの発言を聞くに、立派なゴキブリ程度の知能である事は理解している。恐るべき程の知能を見た事がない。
ああ、安心安心。
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