これは基本的に「安倍政権の次」を考えた時に「安倍首相は間に合った」と思っただろう。
これで「憲法改正」が無いと日本は一気に滅びる。
第一回は「レクサス廉価版の脅威」です。
「レクサス廉価版発表!果たして売れるか!?」
と言う記事をご覧になった方もいるでしょうが、これは「豊か=高級車」が果たして言えるか?と言う問題となるのです。
これは豊田も大いに悩んだろう?と思います。
つまり「豊かさを持つ」と言う事を「強者の理論」や「経済の理論」が「豊かさの為の再投資」を「許さない」と言う方向性を選ぶようになり、最終的に通貨の所持が「豊かさ」を示さないで「デフレに依る崩壊」をつまり「ハイパー・スパイラル・デフレ」を発生し、富を支えるものが、基礎物資或いは、基盤物資しか無くなり、それ以外の価値を否定して「馬鹿の糞金持ち」を「飢えないだけ」「体温を維持する為だけ」の「即物的生活」に貶める生活を自ら進んで選ぶのです。
そして「租税を嫌う金持ち」は「好感の手段として価値の無くなった通貨の維持だけの為に祖国を持たず漂流する」のです。
この「馬鹿過ぎる、愚か過ぎる、金持ち」の事を「FlyingRichman」として「馬鹿にされる未来」がやってくるのです。
その時に「愚かなEU」として、EUの破壊が発生し、そのEUの消滅が「ユダヤ・フリーメーソン」の存在を発見するだろうと言うのが私の「予測」です。
これは、安倍政権の政策として「増税」は無い。と言う大問題が発生しました。
それから始まって「ぴょん!」と発送が飛んで
「金持ちが強くなれば国家は貧相になる」
「国家は金持ちが居れば居るほど『弱くなる』が『金持ちを居させたがる』」
ようになります。
例えば今のアメリカは「アメリカの富国」を吹聴していますが、連中が吹聴した政策は、それで「豊かさ」を実現しましたか?
残念ながら、先ずトランプ政権は「タイフーン」の処理が「遅れに遅れ」て、その責任全部を「人の所為にする」と言う「馬鹿丸出し」であり「島耕作丸出し」ですね?
これは「無様小池」と極めて良く似ていますね?
一方でトランプは豊かさを「独り占め」しようとしており、また今の閣僚は「国務長官」や「国防長官」が早晩「退任する」予測が強く「財務長官」は利己主義の糞です。
資本主義・白人優位主義のトランプの成れの果ては、全ての経済・政治論客が「論議を否定」した話です。
つまり「スチャラカ密室」と「ツイッターの応酬」が「トランプの唯一の政策」となります。
これが「アメリカを豊か」にしますか?
また「アメリカを強く」しますか?
実は今、アメリカの色々な海外との交渉は「国務長官」や「国防長官」の「約束」で動いています。
これは「大統領を蔑(ないがし)ろにしている」のです。
トランプは彼らの行動を肯定していませんが「国務長官」や「国防長官」の「約束」を「アメリカとの約束」として話を通しています。
その「国務長官」や「国防長官」の行動を否定すると「アメリカ停止」です。
この様な馬鹿な動きになっています。
これが「私の見たアメリカ」です。
さて「無富論」の今後の流れを見出しで出します。
「対華僑暴動が無くなった理由と再発する予告」
「分裂するEU、イギリス」
「猿(類人猿)化する金持ち」
「価値が量でしか測れない猿、そして猿の価値が世界の価値になる」
「科学投資より、儲かる詐欺・クオンツの実態=統計学の裏・偶然」→「クオンツの支配する・猿の惑星」
「戦争がヤクザの抗争になるロシアの選択・アメリカの選択」
「タイフーンに何も出来ないで大統領を吹聴する異常性」・「金持ちの理論で無能に成り下がる国家」
「安倍晋三総理大臣は、それでも『豊民』を選んだ」「平和への最後の賭け」「凶暴化する極○低能化する極○」
「日本人という『人で在り続けた民族』」「人でなくなった虫獄・糞舐め汚い嘲賤・南蛮」
「ダーウィニズム極論・祖先を否定する白豪主義」「レゾン・デ・トールを否定した暴君の行き着く先」「無能な自分に従え!」
「商王朝の行き着く先は資本主義(商業重視)の行きつく先・商王朝は、歩き物売りに成り下がった」
「商鞅の変法・重農・非商、秦王朝の大政策」「当時の世界はどうだったのか?」
など次々出てきます。
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