歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

安い「ちうごく」礼賛チャイナ・リスクは我々の責任?『恒大問題が示唆する「ほんとうの中国問題」(加藤 嘉一と称する傀儡)』【トウシル [楽天証券]2021/10/07】 アドレスは以下の通り

2021年11月16日 16時04分11秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

https://www.youtube.com/watch?v=SVM2S3coYXE
【中国情勢】
最初【トウシル [楽天証券]】って書いてあったから期待したが、ホザク内容は『チャイナ・リスクを言われる度に「ちうごく」は強くなった』と言う「ちうごく・ステマ」だった。つまり内容は無い。ウォール・ストリートで馬鹿が直接投資家に聞いて「サブプライムショック」よりマシだと仰せである。
悪い…、俺こう言う馬鹿、チョット見ていて目に染みる…、[楽天証券]って素人か、経済音痴で、「ちうごく・ステマ」だったの?全く糞である。
今の「ちうごく」の状態は、豚菌病が馬鹿で「恒大がデフォルトって、面子が潰れる」って鳴いたんだろう。それで「表向き」は「デフォルト回避…的な状態」にしているのであり、基本的な不動産バブル対策は「全く採られていない」
まぁ加藤 嘉一と称する傀儡が、ワザワザ、ウォール・ストリートまで行って、御意見を聞いて回った面々の名を聞いてみたい。
不良債権処理をするには、2つしかなく①再生か②放棄である。何れも「債権」を全て皆同じと放置すると、株式・不動産市況に対して疑念を持つので、「良い債権」と「悪い債権」をレッテル付けをしないといけない。
まぁ加藤 嘉一と称する傀儡は、「チャイナ・リスク」とレッテルを貼るな!と危篤な御仁だから不良債権の炙り出しは「何か知らんが駄目」なのだろう。馬鹿+経済音痴は放っておく。
レッテルは(1)公的機関の認定(線引き)、(2)格付け民間組織の査定、(3)事実上の自己申告(これが日本で宮沢熹一蔵相の使った「ブリッジ・バンク」)の3つが私は思いつく。
問題は「不良債権」と言うものは金利が付いており、処理を放置した期間(時間)X利息X総資産額だけ、無駄なキャッシュを浪費しても利益を出さない。そのメカニズムを加藤 嘉一と称する豚菌病の傀儡が、ワザワザ、ウォール・ストリートまで行って、御意見を聞いて回った面々は、認識…、していたのぉ〜?
この金利扱いで豚菌病「ちうごく」は、既に失敗している。
『チャイナ・リスクを言われる度に「ちうごく」は強くなった』と加藤 嘉一と称する豚菌病の傀儡が言うが、この失敗は「金融」と「ちうごく経済の特異な性格」を知らないと雄弁に語る。
最初昨年初頭に、金融機関の窓口規制で「不動産関連融資」を全面禁止した。すると1月内外で、市中金利が2〜3%だったのが20〜30%に急上昇した。
加藤 嘉一と称する豚菌病の傀儡は、分からないだろうが、コレは「ちうごく経済の特異な性格」で、金融システムが「後進国並」である事を意味している。多分に足元を見る悪徳金融や地下銀行が表よりも活発だと言う事だ。
ただ、金利上限30%代に至る時点で、その速度から、おおよその不良債権総額が推測できるし、金利上限からは、今の不動産プレミアム(追加金利)が分かるが、そんな事「極楽天証券」に期待しても無理でしょう。
市中金利が効かないと思うと「不動産評価額半減」を打ち出すと、取扱量が最悪-80%減となり「破産連鎖」により大量の債権額面と含み益が消えた。コレは「ちうごく」資産が消えた事であり、貨幣経済を根底から破壊しかねない状況である。
本来、資金体力的にギリギリだった不動産デベロッパーにとって「ちうごく」経済全体の資産が減る事は、キャッシュが、そちらの手当に向かうので、事実上の「破産宣告」であった。
ねぇ?加藤 嘉一くん?今の恒大集団のデフォルトって、この流れの結果って、「極楽天証券」には、別の分析があるの?
そりゃぁ是非聴きたい。
あるのなら…の話だ。



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