歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

大いに外信に拡散希望!カルロス・ゴーン逃亡劇は、フランスの何をやっても品性下劣で失敗を続け面子を落とすし可能のない「真っ黒ん」の僻み山積でやった事だろう。

2020年01月13日 18時38分16秒 | 理論宇宙物理学の懲りない面々

事はカダフィー大佐のリビアが英米仏の3国連合艦隊による巡航ミサイルの報復攻撃で全滅し、西アフリカの軍事経済政治バランスが起きた事に端を発する。
この時になって、ようやく「カダフィーは西側からすれば迷惑なだけだが、西アフリカでは、実に世間に接しており経済・仕事を回していた」事を嫌と言う程思い知らせるのである。
折も折りイスラム同胞団のムハンマド・モルシ氏がエジプトの大統領になって、その後米傀儡政権で逮捕投獄死刑となるのだが、そんなアラブの地獄の春の後始末を我々は見る事になったのを覚えているだろうか?
先にムハンマド・モルシ氏は、タダの救援親父でアラブの笹川良一氏の様に日々、困窮するエジプト貧民にバクシーシ(施し)をする割当に悩むだけの人だったが、まつり上げられ、こう言う結果となった。丸で虫獄の春秋戦国時代である。
さて、カダフィー大佐は、実に西アフリカの北部を武力とマシな政治・経済で仕切っていた。特にマリ共和国からの「傭兵部隊」は、能力も然ることながら、母国への経済的寄与と若い人間の将来を支えていたのである。
そのマリ傭兵が2013.1/16にアルジェリアのプラント建設中の外国人を襲撃した。これにより日揮の社員7名とそれ以外を含めて、48名が亡くなった。
これが幕開けだった。
その後、フランスは外人部隊を尖兵に、後には本軍まで参加して、このマリ傭兵を追跡したが、その後の捕獲は杳(よう)として進まなかった。この頃、ボコハラムなどの無茶苦茶なテロ集団が出没して近隣をアラーの名のもとに陵辱し尽くした。
この時、意外な事にアフリカの東岸にしか発生していなかった「エボラ出血熱」が急遽、艦船爆発を起こし西アフリカは恐怖の坩堝となった。
所がである。後の詳細なトレースによると、エボラ出血熱の発生は、2013.12にギニアでスタートした。このギニアは、イスラム教国(我らのゾマホンが居るのはベナンで
イスラムではない)で何よりアフリカの東西の分かれ目に近かった。
元来、中央アフリカやコンゴなどで主に発生していた。
また、この西アフリカは「現在もフランスが植民地政策を続けて民衆を圧政の元搾取している地域」だった。
実際、西アフリカに現地人所有の紡績工場は当時殆ど見られず綿を栽培して、それを安く買い叩かれ、ファッションを吹聴する分際で、糞みたいなボロ布を高価で売りつけると言う完全差別主義を隠しもしない悪行を重ねていた。なる程、黒人を奴隷海岸からモノのように扱って、アメリカへの移送中多くが悶死させただけの事はある。
そのフランスが事実上仕切る上に「パスツール研究所」を擁して、生化学の先端をと吹聴していたが、軍事行動を優先し、この時重要な人と情報の流れを「馬鹿で鳴るフランス」だから停止させたのである。
これにより、エボラ出血熱は、緊急的な対処が必要だったにも関わらず、英米仏の3カ国は報復が怖く、そばに近寄れないと言わんばかりで、腰抜けを決め込んでいた。
真っ先に動いたのは日本に東大以外に1つしか無い長崎大学医学部熱帯医療研究室だった。
腰抜けで、全てに置いて他人事の糞野党は、究極の無責任と究極の馬鹿さ加減を呈して、我関せずだった。それは東大の熱帯医療研究室も、殆どフィールドワークをしない「トンスルの塔」のガキの集団だった。
この遅れ馳せながらも、WHOと協力し現地医療を指導し、一応の対応をしたのは「日本人」だったのである。
またフランスの「無能な下衆の面子」を徹底的に潰して、「おーまーえーらーあーほーかー」と吉本では言われそうな事が起こった。
富士フィルムの抗ウイルス薬がエボラ出血熱に一定の効果を見せたのである。
こうなるとフランスはアフリカに対して
1)リビアを勝手に潰し経済不安を発生させた。
2)エジプトでは善良で知られるモルシ氏を無実の罪を着せて、死刑にした。
3)リビアによる規律を失わせて、テロ組織を多数はっせいさせた。
4)フランス軍はテロ集団に対してほぼ無能だった。
5)エボラが発生したのに軍事で対処が遅れた。
6)御自慢のパスツール研究所は役立たず、偉ぶらない日本が協力的で、エボラ対策役まで持ってきた。
7)予てより、カカオの価格でコートジボアール・ガーナ・トーゴなどで対フランスの暴動が毎年発生していた。
これは、この後の事だが、生活が荒れた西アフリカの問題に関して、国連や日本国、日本船舶振興会、富士フィルム、長崎大学医学部、その他農林水産省+日本の種苗メーカーにより援助が活発に行われた。
8)オンコセルカ症を撲滅する運動が成功。老人になっても失明しない環境をガーナは得た。
9)元々エチオピアを幹事国として広げていた日本の提供する「うるち米:ネリカ米」のプロジェクトが西アフリカ一帯に広がり、フランスのクッソ古臭い植民地経済は少なくとも、大分弱くなった。
10)ネリカ米プロジェクトは、暴動の発生を消した。
これにより、1970年台から飢餓と、自作品種をユダヤ・ゴキブリ(この点に関しては倉山満も完全に論破できます)の悪辣なアフリカ奴隷化は、毒とうもろこしと糞不味いユダヤ麦の酷さに対して日本のネリカ米の圧倒的勝利となった。
11)フランスは「偉そうなだけの馬鹿だ」と西アフリカでは言われるようになった。
12)フランスの大統領となった真っ黒んが11)に色を添えた。
西アフリカ関係では、ここまでですが、更にフランスの日本への嫉妬が続きます。
13)ハイブリッド車を作れない。
14)日産の売上に糞ルノーは勝てない。
15)「今日もご飯が食べられるのは日産様のお陰です」だが、偉そうに利益をごっそりフランスへ(日本とも植民地主義経済)
16)間抜けなEUのバカ集団が目指す電気自動車・水素自動車・水素運搬用タンカー全部日本のメーカーが総先取り。ほぼEU勝てず
と言う日本の快進撃を当然、糞馬鹿文化系大学出は報道しないが私は知っている。
これ以上長くなるのは、面倒なので、ここいらで終わるが、この惨めな惨めなフランスが誰も認めない自尊心を維持する為に「日本に恥をかかせてやりたい」って事で、ほぼ法廷闘争を決めてGPSの靴を履くこともOKだったカルロス・ゴーンに「逃亡の命令」と「段取り」を取ったのは惨めで惨めで惨めな上に無様で無様で無様なフランスの「いよっ!」大統領こと「真っ黒ん」だと思います。



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