歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

定例提出(2020.5/8)の日本での虫獄ウイルス兵器感染情況グラフ提示と瑣末な考察。「Avaranche Mode」(雪崩現象)が発生。地滑り的に数値が改善している。

2020年05月09日 09時58分44秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

グラフ1を提示する。

目立った反応は見えない。次にグラフ2を提示する。

改善の雪崩は、このグラフに集約されている。死亡者数(青の四角)の伸びが収まっている。新感染数(オレンジの四角)は減少し50名を切っている。新退院者数(黄色の三角)は500を700を超えている。この調子では、再来週月曜日に非常事態宣言は解除できるかもしれない。ただ重症は、今だ人数が多い状態である。次にグラフ3を提示する。

グラフ2を裏打ちするデータである。死亡者が確実に減少している姿が分かるが、重症の変化は無い。次にグラフ4を提示する。

意外なのはPCR検査者(青の四角)が増加している。だが、PCR検査陽性(オレンジの四角)は変化カーブの内部に留まる。軽〜中程度患者(深い赤の三角)は急旋回して減少傾向が著しい。無症状確認者(緑の三角)も水平になり、現象に入りそうである。全てが好転している。次にグラフ5を提示する。

PCR陽性無症状患者(青の四角)は増加しているが、ICUに入る重症(オレンジの四角)は、減少傾向がハッキリしています。症状程度確認中(黄色の三角)は下落がハッキリしています。
さてテレ朝の捏造報道が問題となっているが、捏造ゴキブリが避難し続ける日本政府は「抗体検査」を行うとの画期的発言があった。これは、実に適切な対応である。抗体保持者をある面ケア、ある面有効活用できる。今迄のコロナ感染者は、自己能力で改善しているが、虫獄・米国などの情況では思い出したような「サイトカイン・ストーム」が発生する傾向がある。抗体が厳然と存在している場合は、積極的ウイルス対抗能力があるだろうが、抗体が弱いか0の場合は、再発症の可能性が高くなるだろう。後手後手で劇症性心筋症の山を積み上げる糞舐め汚い虫獄の糞だらけの轍は踏むだけで気色悪い。別の道で、先取りした対処を期待したい。
抗体検査の結果が待たれるが、同時に簡易高精度検査キットの併用も期待したい。



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