厚生労働省のHPが次善の説明なくフォーマット変更を行ったので、データの欠けが色々見られるでしょうが、全部厚生労働省の提示データですのでしょうがありません。もう、虫獄ウイルス兵器=テドロス・ウイルスの蔓延は、東大出の役立たず集団には、興味がないのでしょう。先ずグラフ1の提示だが、その前に一言。「何時か必ず霞が関を血に染めてやる」
グラフ1に大した変化は見えない。切れ切れのグラフは、取ってつけたデータ表示の見るに耐えない急場のデータフォーマット変更で、ガキのお遊びを証明している。こんなデータを野放しにしている品性が「世界最低の疫毒」と言われる所以である。グラフ2を提示する。
これも退院者数(黄色の三角)が本当なのか?と言う程の数値を出しており不明だが、新感染者数(オレンジの四角)が100にまで戻っている。火曜日のデータが出るまで新規感染者が減少している実態は見えないだろう。死者は、また増えた。また重症(緑の三角)は相変わらずである。次にグラフ3を提示する。
死亡増(青の四角)が40人超である。この期に及んで、この上昇はどうしてなのだろうか?統計データの誤差を突っ込んだのだろうか?重症者(オレンジの四角)は、相変わらず変化なし。グラフ4を示す。
入院待機(黄緑の鼓)PCR無症状患者(黄色の三角)軽〜中程度患者(深い赤の三角)、症状程度確認中(深緑の横鼓)のデータはオミットされた。これらデータも出口戦略なのだろうか?まぁ基本的に極めて知能が低く、役立たずの糞馬鹿東大出の官僚ってのは、完全に馬鹿な糞馬鹿文化系大学出の典型だろう。さてグラフ5を提示する。
此処に至っては、ICUに入る重症(オレンジの四角)しか情報提供が無い。一応減少傾向である。
正直、あっちもこっちもダレダレである。また昨日の文化人放送局でも、自民の役立たず宏池会や二階派は、金の配布が出来る前から過去の話にしている。正直、第二の日比谷公園事件で、大量虐殺がない限り、この馬鹿が「国民が相当起こっている」と言う事も考えないだろう。2.26事件こそ今一番必要なものだろう。財務省と厚労省の薬事審議会を皆殺しにして、まともな政府がやってくるだろう。
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