そうだよな!アルカイーダはスンナ派であり、シーア派は、それまでのアラブのテロの担い手だった。
だけどイランのイスラム革命後、イランイラク戦争が終わってからは湾岸戦争・イラク戦争とアフガニスタン・パキスタンへの侵攻とはスンナ派への攻撃であると言えなくも無い。
そしてシェールガス革命で燃料をアラブに頼らなくて済むとあっては、アメリカの態度も変わるのである。
またフリーメーソン的にはオイルマネーをアラブがドバイなどで独自運用をするようになってはアラブとの関係が渋いものとなる。
またエジプト・シリア・リビアの政権は30年以上の腐れ縁で、いい加減アメリカにとってお荷物でしかなかった。
エジプトもイランもシーア派となっては、スンナ派のサウジアラビア・アラブ首長国連邦・クウェート・イエメン等々は気分が良い訳は無く、そうなると、これはイラクのスンナ派の過激派への「援助」はあってしかるべく。だろう。
また、今、イラク攻撃に向かっているのはジョージ・W・H・ブッシュと言う名前の空母である。これは何故か?
実はイラク戦争でブッシュ家はイラクの石油利権を握ってたのである。つまり今スンナ派の過激派が狙っていて占拠したのはブッシュの金であり利権なのである。
ええ?イラク戦争ってそんなものだったの?と思う人も居るでしょうが、それは池上ハゲ嘘彰が「故意に言わないだけ」であって、そんなもの「馬鹿な日本人」以外は皆知っています。
池上ハゲ嘘彰の「ニュース捏造解説」を真実の様に聞いている馬鹿は、こうやって「辻褄の合わない現実」を何時までも分からないのです。
って事で、池上ハゲ嘘彰へ、何時までも糞みたいな捏造嘘寝言をほざくのは止めなさい。
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