歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「釜山101階建て超高層タワーマンションの住民が大統領府の国民請願掲示板に訴える。」(2020/01/10•世界のかわら版2)

2020年01月11日 13時05分30秒 | この時代にこんなバカがまかり通る訳がない。

「入居や内装工事中の釜山・海雲台の超高層ビル群「エルシティ」で101階建てタワーマンションで、強風でエレベーターのドアが閉まらず、住民らの不満がふんぷん」との事で毎度の「嘲賤品質」…、結構な事で御座います。
さて問題は、
1.糞舐め汚い嘲賤ゴキブリが捏造した、ポンコツである。
2.ビル風が凄まじい。
3.エレベーターのドアが閉まらない。
との事です。
まぁ1.は糞舐め汚い嘲賤だから:しょうがない。(解決)
2.ビル風が凄まじい。:糞舐め汚いエルシティーが捏造したんだから当たり前。所詮チョンの捏造ポンコツを買うのが間違い。(一応解決)
(ついでに)
糞舐め汚い嘲賤が、ハコモノぶっ建てるのにシミュレーションなんかするものか!問題は
1)周辺の気流がビーチの近くだから海風陸風の影響を受けやすい。
2)海の近くに超高層ビルを立てると、平らな海面上を四方八方から飛んでくる風で、一日中何処かの風に悩まされる。→対策は低階層の場合:防風林、高層部は何も出来ない。
とまぁこんなものでしょう。
ビル風第二弾:エレベーターシャフトを吹き抜ける風が凄い。
3)基本的にシミュレーションは愚か、手計算でも分かるが、エレベーターシャフトは圧抜きをする為に、ある皆数になったら(例えば33階で)次の別のエレベーターに、乗り換えるのが普通。1階から101回までのエレベーターシャフトはでかい煙突と同じである。天上にエア抜き穴を作ると恒常的に上昇気流を発生させる。だが、この風は高層階になればなる程酷くなる。つまり窓は開けられないようにするしか無い。また換気ダクトは密閉性を高くするしか無い。
基本的に糞舐め汚い嘲賤ゴキブリにタワマンは無理筋なのである。
3.エレベーターのドアが閉まらない。:これは深刻な問題がある可能性がある。
日本では通常、この手の高層ビルでは必ず400x400x30のH鋼が最低でも使われる。だが一般的には9.11で無様に崩れた「ワールド・トレード・センター」と同じで「プレス・ド・コンクリート法」で制作された、鉄筋材を柱にする場合が多い。
糞舐め汚い嘲賤では欧米の屁みたいな設計が喜ばれるようだ。だが、細長い鉄筋構造は実は「ねじり」に極端に弱い事は構造力学の常識である。
どうも、このタワーマンションは、完成した時点で既に歪んでいる可能性が高い。
流石にエレベーターを付けるエレベーターシャフトは普通H鋼で組んでいるが、400x400x30ではないし、ましてや糞舐め汚い嘲賤である。精々200x200x12が限界だろう。多分、エレベーター会社も糞舐め汚い嘲賤ならば、これも適当でいい加減な施工だろう。
もっと言うと基礎から怪しい。ここはビーチの近くに建っているので、基礎は往々にして砂の上に建つ。通常は沢山パイルを打つか、岩盤まで徹底し打つのが日本の常識だが、糞舐め汚い嘲賤がそんな事をするとは万が一にも有り得ない。
プレス・ド・コンクリートは、通常押し強さをコンクリートで引張強さを鉄筋で持たせるのだが、長尺のたわみには実に弱く、捻じりは特に弱い。これから考えるに、どうも、この構造の一番の弱点は「エレベーターシャフト」のなかんづく、一番マシな構造であるエレベーター鉄骨構造が、たわんだ、ビルのヲカラ構造に干渉し、それによりクリアランス(空隙)が一番狭い(つっても5mmはあるけど)エレベーターのドア構造にエレベーターのゴンドラが接触して開かなくなっている可能性が高い。
もっと問題なのは、全体的にはもっと「たわんでいる」可能性はあり、完成時10mmも弛めば、これは今後もっとたわむのは確実で、暫く様子を見ないと、何処まで曲がるか?不明である。
30mmも曲がれば、流石にエレベーターを上下する機構すら働かなくなるだろうから、このヲカラの塊は早晩上下の移動方法は「徒歩」かヲカラの塊の外側の晒しゴンドラで上がるしかなくなるだろう。
チョンチョン、馬鹿馬鹿、チョンチョン滅滅



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