歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

宇宙一愚かな戦略論ゴキブリ(実態)売国低能無知蒙昧日本茶化し自大無能野郎=奥山慎二とはちがい、ロシアの新型ロケット迎撃システムについて技術をバックに話をします。

2019年07月27日 12時41分10秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

この奥山慎二は「もう日本では虫獄のスパイを自由にした方が平和であり、虫獄とも仲良くなるからいいんだ」と動画でほざいています。これは多分アメリカのまぁ多分戦略家なんでしょうがスティーブ・バノンって奴も似たような売国奴何でしょう。
さて「低レベルな自大馬鹿30超えて中二病」の話は此処まで、

さっきアップした【DHC】2019/7/26(金) 須田慎一郎×大高未貴×居島一平【虎ノ門ニュース】次の戦術の可能性と須田調査の幅広さ、奥深さ…。
でもあったんだけど、実は露と虫獄が超高速ミサイル防衛システムをトルコに提供するがレーダーサイトは置かないと言うものを提供する事となった。この奇妙な構成は?と考えるだろう。私の考察は、そこである。

虫露が開発…って言うか露虫って書かないといけないね?だって糞舐め汚い虫獄は、この迎撃ミサイルの「本のチョボっと」しか担当していない。
レーダーにしても迎撃ミサイルにしてもロシアの技術が95%ぐらいでしょう。
ああレーダーですけどね大体日本のパクリですよ。
アメリカが「F2開発の折」カッパって行った「フェーズ・ド・アレイ・レーダー」とは違いますが、どうもレーダーの感知距離が長い所を見るとOTHレーダーなんでしょう。
虫獄はICチップや半導体は「何が何やら知らない」けど「でっち上げ」ているでしょう?
ロシアは、多分JRCとかの日本のメーカーのレーダーを買い集め、そのデータを徹底分析したんでしょう。
これも嫌なんだけど、自衛隊は今持っているレーダーの校正値をロシアにカッパラワれた可能性が高い。
ロシアは性能はともかく技術的に構造的に同じものを捏造して、そして先ず「レーダー画像の復元」から始めたんだろうね。そこはね。数学的天才が掃いて捨てるほど居るロシアの強さだよ。
糞舐め汚い頭が悪い嘲賤・虫獄は、現物を出来損ないに捏造するが、ロシアは数学や物理で勘所を探す。
またOTHレーダーだけでなく、様々なレーダーシステムを見ているんだと思う。
大体ロシアの迎撃システムというとマッハ4とか5のミサイルを馬鹿がホザクが、私はレーダーの性能こそが計画の基本であり、その辺が金豚の脳の中の寄生虫とはIQのレベルが違うのだよ。
ロシアは、虫獄の万年失敗の「調整虫5型」とは違って「ロケットは失敗しないもの」となっている。連中の今までのスタディーで速度と機体の問題(熱と風)は分かっているだろう。チョンや虫獄と違って。
ロシアの開発は誘導装置がメインだろう。マッハ4とか5を振り翳す糞舐め汚い虫獄と違い、ロシアは、何処でどの程度の速度を出させるか?が問題となっているだろう。
ただねぇ〜、日本は伊達にガンダムの国じゃないんだよ。
ケルビム・ガンダムのシールド・ビットってあったね?あれ、使い捨てみたいだけど「日本の秘密兵器」です。あれ、あるんだよ。って、事は打ち上げる道具をどう考えているのやら?と思う。
実は日本のミサイル防空能力は「シールド・ビット」だけで丸で違う性能を持つ。
今後シールド・ビットは宇宙のみならず地球上でも使われるだろう。
もう開発されて15年は経つ。飛行機に付けても、ロケットに付けても、戦車に付けても防衛力を発揮する「シールド・ビット」あぁ〜、俺が開発したいよ。
さてロシアは技術的には「大型ディーゼル・ジェットともにエンジン」が弱みである。また加工装置も日本から隠れて輸入している。
糞舐めの糞NHKは理解できないだろうが、ロシアも「精度が出せない」また「強度も出せない」何故か?そこで宇宙一愚かな戦略論ゴキブリ(実態)売国低能無知蒙昧日本茶化し自大無能野郎=奥山慎二が登場してくる。
この大和ゴキブリは、日本の鉄鋼が大幅に小さくなったことを馬鹿にし尽くした。だが、この馬鹿が経済無能と分かる話だ。
逆に、日本の鉄鋼は「グロスで商売」しないで「機能性で商売する」と言う自身があったのである。
先ず、工作装置だが、基本となる精度の高い加工は「キサゲ」と言う技術に寄って作られている。無論奥山慎二やスティーブ・バノンって奴も馬鹿だから知らんだろう。
この平面を作る技術によって精度を確保している。
オリンピックの鉄球投げでも旋盤で工作するが、あれも鉄球の加工をする技術者の能力もあるが虫獄の糞鉄では鉄の配合が均一ではないので、アノような立派な鉄球は作れないのである。
また奥山慎二やスティーブ・バノンって馬鹿は加えて知らんだろうが、ロシアも虫獄も「耐熱ノズル」が作れない。1)材料、2)冷却材を流すシーケンス3)それらの試験方法。
同じ事はジェットエンジンの燃焼室も同じで、日本は1500℃に近い燃焼をする為にアフターバーナーのスナップアップが丸で違う。またエンジン寿命は対虫で3倍、対ロシアで2倍ぐらい長い。
奥山慎二やスティーブ・バノンって馬鹿は、戦争の話をする事は出来ない。何故なら似たような馬鹿だからだ。
他にも日本のリニアモーターが凄いのは超電導物質とアーマチュアを構成する「超純鉄」である。これも99.9999999%までは知っている。この純度が渦電流の発生を制御する上での重要な鍵だが、これも糞舐め汚い汚い虫獄は、脳の思考部分に、それを考える領域が生まれつき無いので出来ません。無論、無様な師弟奥山慎二やスティーブ・バノンって馬鹿もです。



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